マツダ

マツダ デミオ|ガラスコーティング施工事例

DSC_7883a
最新デザインをまとったデミオ。大柄に見えるもあまり大きさは先代と変わらないそうですが、デザインの妙と言うところでしょうか、ご主人様の愛機を磨かさせていただきまして、今回は奥様のご依頼で納車と同時に施工日調整をいたしましての入庫!みっちりと施工させていただきます。ボディ磨きガラスコーティング施工とアルミホィールコーティング等々 バチンと!

DSC_7878
まだまだ エンジンらしさを持った雰囲気は ガソリン車ですねー 赤いボディに 赤い樹脂の特別車両が有ってもおしゃれかと。

DSC_7884a
目つきは最近のMAZDA車の流れ。きつめに見えるも優しさも。結局ライトは丸いほうが良いのかと・・ ○は全てのことに○ かどが立たないことは良いことですねー

DSC_7887b
おしの聞いた 大柄なデザインは デザイナーさんの意図したところか。下の網網は わたしならば シルバーに 変えちゃいますか、というかステンレスで張っちゃいます。Astonのように。

DSC_7889
アルミは 5本のツイン 上手です!!

DSC_7892a
リアスタイルも上出来!! 給油口の○が 以外や以外 ここもデザインが必要かと。せっかくテールレンズがカッコよいのにねー

DSC_7894
ロゴも スッキリ。どれどれーっ デミオって どういう由来かなー ググる ググる・・

DSC_7896
リアのラゲッジも十分 実用性万全ですねー

DSC_7897b
納車したてですのでビニールかぶったままです。

DSC_7900
ハンドルには up down のボタンが左右に!

DSC_7902
リアシートも 納車前のカバー!はずす時の 静電気におびえながらはずす 超ちっちゃい サスペンスです(笑)

DSC_7907b
メーターは浮かび上がるスタイルの現代的な感じ。国産車はだいたい似てきましたのでどれをとっても違和感は有りませんねー

DSC_7909
ナビも必需品 大きなモニターで しっかりと動きます。昔のCDの時代のナビが 懐かしく思います。

DSC_7910
地デジアンテナですねー

DSC_7912
おおぅ やはり映りは良い! これからはデジタル時代ですねー 木村センセ 勝手にごめんなさい。

DSC_7918a
コンソールは開ける口は1ヶ所で 内側にもう1個ありまして、手前側は閉めた状態でも使える、効率的な構造。わたしはカタカタ音がするのできっと何かを張るかしないと使えないと思います、微震動でのカタカタ音は 死にます(笑)

DSC_7930
マスキングをいたしまして、磨きに! 真っ赤が 更に鮮烈に光り輝きますようにー

DSC_7932
磨き中

DSC_7934a
磨き中

DSC_7945a

DSC_7952a
フェンダーとボンネットの複合的なデザインはいつから始まったんでしたか、ボンネットと、フェンダーを別個の感覚で見る車が減りましたねー

DSC_7954b
リアはウインドーの広さを取りつつ、デザインを! 見やすさと、ハッチそのものとの形状で考えないとデザインって難しいですねー

DSC_7995a
磨き上りです!

DSC_7998

DSC_8001
この辺もくっきりと致しました!

DSC_8030
もちろんエンジンルームも、アルミホィールコーティングも ウィンドコーティングも きっちりと!

DSC_8033a
イイ発色です。

DSC_8036a
黒樹脂の部分は2種類のコーティングで守ります。

DSC_8038a
この部分も コーティングで守ります。

DSC_8041a
パッケージングというか、形状はこれ以上の変化を将来求められるのでしょうかねー

DSC_8042a
まとまり感の有るデザインですねー ホント。

DSC_8045a
室内のビニールを取り去り、完全納車状態に致しました。納車は 磨き屋さんで きっちり 新しい方向性かもです(笑)

DSC_8047
完成致しました! ご依頼ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
アバター画像

及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

-マツダ