車のガラスコーティング、磨き専門店、艶ケア洗車で長くキレイ|東京のポリッシュファクトリー

車のガラスコーティング、磨き専門店、艶ケア洗車で長くキレイ|東京のポリッシュファクトリー

新車におすすめのコーティング、光沢、輝き、持続性、艶ケア洗車で長くキレイ!

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新車コーティングやるならディーラーか専門店か?

この記事でわかる事

車のコーティングは艶光沢を長く保つことができるのでおすすめです

新車コーティングや中古車の磨き、ガラスコーティングはどのタイミングで施工したら良いでしょうか?
またガラスコーティングはディーラーや専門店、どこで施工したら良いのでしょうか。

2017年時点での乗用車の平均使用年数は12.97年、約13年です。
約10年前の平均使用年数は11.52年ですので10年で1.45年も延びた計算になります。
新車購入後ザッと見渡しても10年くらいの使用は当たり前ですね。
今後は15年や20年使用年数は増え続ける雰囲気です。

現在車を所有する方の多くの方が声にするのは「欲しい車がない」と言う声を聞きます。
実際には性能やデザインを求めることが減少したので「買い換える必要性を感じない」ということなのでしょう。

使用年数が増えたことによりエンジンなどの機関(エンジンや足回り等)と同時に外装塗装部もケアーをしなくては長持ちしなくなりますね。

常に紫外線や熱や外気にさらされる外装は機関の痛みよりも過酷で長い年月耐えなくてはいけません。
そのような外装の痛みを最小限にして10年以上キレイに保てるのが車のコーティングなのです。

その際に新車を購入した際にディーラーでのコーティングが良いのか、専門店などのコーティングが良いのかわからない方に詳しく説明をしたいと思います。

また新車購入時にディーラーで注文書を見ると殆どの場合デフォルトでボディコーティングは注文済みになっているとう経験があると思います。

では実際ディーラーコーティングとはどうなのでしょうか。
過去に施工された方はディーラーコーティングや専門店でのコーティングは実際に納得度は高かったでしょうか?

過去にガラスコーティングを体験された方でも

「何だか全然効いている感じがしなかった3ヶ月くらいで効果が薄れた・・・」
「コーティング施工後はかえって汚れがつくような気がした・・・」
「施工金額のわりには効果が感じられなかった・・・」

などなど色々な体験をされている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

と言うことで過去新車にコーティング施工された方にもこれから新車を購入される方にも、新車の場合コーティング施工はディーラー施工が良いのか専門店が良いのか解説をいたします。

Ferrariコーティング後の拭き取り画像

自分が納得できたかどうかをチェックするために使える
「コーティング納得度チェック表」

過去に施工したコーティングに納得してる人と、そうでない人の違いはとてもシンプル。
その違いは、あなたがコーティングに何を求めているかという「願望(条件)」を整理し、今後のコーティング選びのその願望(条件)をどれだけ実現できそうかということ。

「えっ、過去のコーティングチェック!?そんなことしてないよ!」という方のために、以下の表を用意しました。
この表は、名付けて
「過去のコーティングの納得度チェック表」

この表を使えば、あなたが今どれくらい納得しながら働けているのかが見えるようになります。
表の使い方はこのあと説明しますので、まずはこの表を眺めてみてください。

「過去のコーティングの納得度チェック表」例)

希望条件 自分の中での重要度
(足して100になるように)
納得度
(%で表す)
点数
(重要度×納得度)
耐久性 40   70  28
撥水性 15  60  9
光沢 10  60  6
汚れ固着性
(水垢、シミ)
15  60  9
施工金額 20  30  6
合計点 100  58

この表の各項目について説明します。

  1. 希望条件
    ガラスコーティングに対して重視したい希望条件。
  2. 自分の中での重要度
    希望条件を記入したあとで、それぞれの条件に対して、すべての合計が 100 になるように数字を割り当てます。
    そうすれば、自分の中での条件の優先度が見えてきます。
  3. 納得度
    その条件に対して、自分が過去何%納得しているか?を記述します。
    「まあまあ納得している」という場合には 50%。
    「結構納得している」という場合には 80%以上を付けてください。
    あまり低すぎる数値は付けないよう、自分の心に正直に採点してください。
  4. 点数(重要度×納得度)
    重要度と納得度(%)を掛け合わせた数値です。

では早速ですが、先ほどの表をあなたなりの条件でつくってみましょう。
あなたが求める希望条件を書いたあと、それらの条件に対する「自分の中での重要度」と、今までのコーティング「納得度」を記述してもらいます。
そして、各条件の点数を出したあとで、合計点数を算出してください。

希望条件 自分の中での重要度
(足して100になるように)
納得度
(%で表す)
点数
(重要度×納得度)
耐久性      
撥水性      
光沢      
汚れ固着性
(水垢、シミ)
     
施工金額      
合計点 100  

さて、あなたの合計点数は何点でしたか?

80 点以上

あなたは施工されたコーティングに納得しているので、今までの施行会社にご依頼しましょう。

65 点~79 点

あなたは施工されたコーティングにそこそこ納得しているので、今までの施工会社にご依頼しましょう。

50 点~64 点

あなたは施工されたコーティングにまずまず納得しているのですが、今までの施工会社含め新規開拓もしまして検討しましょう。

35 点~49 点

今までのコーティングにあまり納得できていないので、施工会社を変更されたほうがよいでしょう。

34 点未満

今のコーティングにほとんど納得できておらず、施工会社の変更をすぐに検討したほうがよさそうです。

もし、あなたが車のコーティングを考えていて、上記の採点表の合計点数が 50 点未満だとしたら、今までのコーティング施工会社を変更されたほうがいいかもしれません。
ですが、上記の採点表が 50 点以上だった場合などは、今までのコーティング施工会社でも十分よいでしょう。

新車中古車含めて初めてのコーティングをこれから考えているかたはページを最後までよく読み十分に検討されてみてください。

まずはコーティングの歴史からご説明いたしますね!

コーティングの歴史

  • 1970年代から80年代はポリマー加工は石油系溶剤を主成分にテフロン含有とかフッソ含有とかいわゆる乾くと白く粉になるタイプ(いわゆる1年間ノーWAX)これが大流行
  • 1990年代はシリコン系のコーティング剤が大流行、この頃よりポリマー加工とは言われず、カーコーティング、ボディコーティングという名称に変化する。酸化しないコーティングも流行に。
  • 90年代後半から2000年代に入りガラスコーティングという名称が大流行。ポリシラを主成分とした親水系ガラスコーティングが流行して新料金単価体系の基礎が出来ました。
  • その後現在では種々様々なコーティングが出てきては無くなりの繰り返しをしながら進化を続け、環境負荷軽減を考えた材料、長期間の保護、ツヤ光沢が良いものに。理想に向けて進化を現在も進行中。

 

コーティングなどの大まかな種類

  • ガラスコーティング
    おおまかにガラス質のものか無機ガラスと言われているものを塗装面の上に塗り硬化または定着するものです。
    ・メリットは効果期間の長さ、3年とか5年とか長期間の効果があります。WAXなどは不要になります。
    ・デメリットは小形車から大型車まで10-40万円と施工金額が高額になる事。施工時間も硬化まで1週間〜1ヶ月かかったり、雨天納車が出来なかったりですが、それらに対応をしているショップも一部あります。
  • ポリマー加工
    シリコンオイルやテフロン、フッ素を含んだものを主成分とし乳液状のエマルジョンタイプを塗り、乾燥後拭き取りで完成出来るもの。
    ・メリットは比較的施工は簡単で3~10万円程度と比較的安価。リコート性が高い。施工時間も半日〜1日程度で忙しい方もOK。DIYでも安価でコーティング出来ます。(経年車は下地処理が重要)
    ・デメリットは滑り感やツルツル感は良いもののあまり長持ちしない傾向。
  • WAX
    カルナバロウを代表格にし天然ロウの油脂分が主成分、最近では半合成タイプのものまであります、施工性が良いものまであります。誰でも施工が出来て簡単にツヤツヤになります。
    ・メリットは従来よりある方法ですので効果は確実で安価です。
    ・デメリットは耐久性、雨で流れたり、熱に弱かったりします。研磨材入りのWAXは意外と塗装面が削れますので注意が必要。

 

1990年代に大流行したポリマー加工 塗布画像

昭和時代のコーティングは「ポリマー加工」などと呼ばれ、有機溶剤や、油性シリコンが混じったいわゆる油っぽいコーティングが主流でした。(手触りは最高ですが汚れは呼びました(泣))

それが2000年代に入った頃から地球環境を踏まえた環境に配慮した、ボディにも優しいコーティング液剤が主流になりつつあります。多くの液剤は塗装にあまり良くない溶剤を使用したものから溶剤不使用のものまで様々です。

有機溶剤を使用したコーティングは一般的に自動車塗装のクリアにはあまり良くないと言われておます。
その攻撃性のある溶剤を使用しているコーティングは現在も世の中には存在しますのでとても注意が必要です。

理想のコーティングは塗装に対する攻撃性が極力少なく、層の厚さを考えられ、クラックが起きない程度の固さを備えたコーティングが良いでしょう。

材質はポリシラザン、シロキサン、シラン等々あります。
それぞれに特性はありますが現在の主流は硬化系と非硬化系の2種類に大きく分かれます。

硬化系は読んで字の如く塗装表面に薄い皮膜を作り固まるもの。(ドロドロ系やシャバシャバ系)
非硬化系は水性WAXのようにスプレーをして拭き上げるような固まらないようなエマルジョン系のものなどで多くはこの2種類に分かれます。

硬化系のものでも原料により数種類、エマルジョン系のものは限りなく多くの種類がありそれぞれ特徴が有ります。

一般的にわかりやすいのは茶色などのガラス瓶に入っているものが硬化系のコーティング。
ポリプロピレンやPVCなどの容器に入っているものがエマルジョン系と言われているものです。

その中でも施工性の高い、いわゆる施工者側に向いているやりやすいコーティングもあります。
またその逆で性能を追求し施工が大変難儀なものまで分かれるのです。

カーコーティングには施工性、仕上がり感の良し悪しがあります。
沢山種類が有りカーオーナーからするとコーティング施行者の施工性などどうでも良いお話しですね。
「良い性能のコーティングを出来るだけ安価で!」ということになりますね。

最近の傾向としては無溶剤型で塗装を攻撃しない液剤が基本です。
硬化系でほどほどの固さと2層や3層などの多層塗りが出来て厚みをもつことが出来る事。(厚いからといっても際限なく重ねることはオススメしません)
リコート性が高くメンテナンス性も同時に高いコーティングが主流になりつつあるのではないでしょうか。

そもそも新車にカーコーティングは必要なの?

  • 塗装はボディの外板を守る為に、コーティングは塗装を守る為にあります
  • 適切なコーティングは新車の塗装にとても有効です
  • 水垢や汚れの固着や色あせを防ぐには新車時のコーティングはとても有効です

最強硬化系のガラスコーティング画像。

新車、既販車問わずカーコーティングは本当に必要かどうか?
効果が本当にあるのかはネットに沢山あふれる色々な情報は確かなことから不確かなことまで様々な情報ですね。

新車の塗装は痛まないというものではなく、放置すると水垢が固着したり汚れが取れにくくなります。
塗装の寿命を延ばし洗車を楽にして長持ちさせることが出来るのがカーコーティングです。
素の塗装を守る為のコーティング、それが車のコーティングです。

せっかく新車を購入された方はずっとキレイに乗りになりたいですものね。
カーコーティングで自動車の外装を長くキレイに保てればいつまでも新車気分で満足出来ますね。

「キレイな車」はとても気持ちが良いものです。
そのキレイな状態を簡単に長く保てるように出来るのがカーコーティングの本質です。

では本当にカーコーティングが長い間キレイを保つことが出来るのか?
下記で更に詳しく説明させていただきます。
正しい知識を知り確実な性能を発揮出来るコーティングをお探し下さい。

新車はWAXやコーティング無しで大丈夫なのか?

自動車塗装劣化の多くの原因はこれ

・「紫外線」が引き起こす劣化

・「熱」が引き起こす劣化

・「多種のカーケミカル使用」による劣化

 

紫外線の強さは皆さんが考える以上に凄まじい攻撃性をもっています。

簡単な例で言いますとカー用品店で蛍光灯の下に長く同じ場所に陳列されているカーナビ。
これは期間が長ければ長いほど劣化が激しく、ナビなどのボディのグレーの部分がガサガサになっていたりクラックになり割れているものまであったりします。

自動車屋さんなどでタイヤの広告ポスターなども蛍光灯からの紫外線や、ショーウインドーから太陽光が注ぎ込み紫外線を受けて、ポスターの色が抜けてきてセピア色になっているのをご覧になったことはないでしょうか。

自動車のボディの塗装部分も同じで「紫外線劣化」します。
また特に劣化が激しいのは太陽光での「紫外線劣化」は晴れていれば毎日のことですので日々劣化が進みますね。

初夏から夏は紫外線が強くなります。空画像

しかもその劣化は徐々に進むのでアレッと気がついたときには劣化は凄く進んだ状態で赤い車など色が抜けてきます。

WAXやコーティングで劣化の多くは下地処理の間違えとケミカル商品の選択間違えです。
何でも良いから良さそうなケミカルをどんどん塗り重ねていったり、下地処理をせずに塗り込んでも殆どの場合意味がありません。

ワックスやポリマー製品などケミカルの種類よっては少なからずその塗装面にとっては害のある溶剤を使っていたりもします。

その塗装劣化は屋外保管で紫外線が当たる場所の場合、少なくとも2年前後で劣化は確実に進むのです。
超微細なクリアーの割れ(マイクロクラック)が生じて塗装を痛める物質をため込みます。屋内保管でも車は外を走りますので太陽光による紫外線や熱の攻撃は避けられません。

それを防ぐには新車のうちに紫外線や熱に強いクリア塗装に本当に良い効果のあるコーティングを施工すること。
また定期的にプロに診ていただき適切なメンテナンスをされるのが屋外保管や紫外線の当たるカーポートに停めている方の最良の方法になります。
ご自身でも洗車のついでに簡単に出来るケミカルは少ないですが存在しますのでそちらをお使いになると良いでしょう。

中古車の場合は既に紫外線を多く浴びてクリア塗装が微細に割れていることを想定の上でのコーティングのための下地作業やコーティングのチョイスをしないと益々塗装を傷めることになります。

ディーラーコーティングや専門店のコーティングに出してキレイになったけどその後何か汚れが取れにくくなった。
汚れがこびりつきやすくなったと感じたオーナーもおられるでしょう。
これにはいずれかの選択(下地調整、コーティング選択等)が間違っていた可能性があるかもしれません。

コーティング液剤の溶剤がクリア塗装に攻撃をすることやコーティング施工前の脱脂処理で使う溶剤で攻撃される場合がありますので注意が必要です。

新車も中古車も、色や保管環境などにより状態は千差万別、ルーティン作業ではなく個々の愛車に気を配って作業が出来る専門店での作業はおすすめです。
新車とて下地作業は千差万別ですし中古車などは更に注意が必要です。

クリア塗装のひび割れとは?

自動車塗装部|クリア塗装部のひび割れ画像この画像は塗装のひび割れ、チョーキングという状態。
無数に入った線傷のような白いひび。

見る方向により見えない場合もありますが光の加減では恐ろしいくらいに見えます。

90年代の欧州のクルマに激しく多く見られた現象。
実は目に見えなくとも塗装のクリア部にはクラックが入るのです。

自動車塗装の痛み、チョーキング、雨シミ、色褪せ、画像こちらの画像は線傷、雨シミ、チョーキングと三役そろい踏みの痛みです。

ほぼマイクロクラックから始まった損傷と思われる痛みです。クリアー塗装が割れてしまったら大変です。

マイクロクラックを防ぐには新車時の適切なコーティングが必要なのです。

新車にコーティングをオススメする理由

新車の塗装、屋外保管だと常に紫外線に晒されます、その期間、早ければなんと2年ほどでクリア塗装には微細なヒビが(マイクロクラック)生じることがあると言われております。

クラックはコーティングの際や板金塗装の際にシンナーやアルコール、脱脂剤で強く擦ったり滞留させたりすることでも起こりえます。
実はコーティング前の強力すぎる脱脂もあまりお勧めできませんので、注意が必要です。

この微細なクラックに対して様々な溶剤系ケミカルを使用することによる痛みの助長や、鳥糞や酸性雨などの自然被害にも弱くなります。
この事を踏まえ新車のうちに防護硬化皮膜を乗せるということは理にかなったことなのです。

その際にエマルジョンタイプの簡易施工タイプではなく硬化型で且つ細かな分子で隙間に入り込めるコーティングがお勧めなのです。
エマルジョンタイプの施工の場合は世の中に多く出回っているシリコンオイルなどの汚れを呼ぶものではないものがおすすめ、そのコーティング専門店に内容を伺ってみてください「酸化しにくいコーティングですか?」「無機汚れに強いですか?」と。

塗装に優しく効果の高いコーティングをされてその後そのコーティング膜を維持するために適切なメンテナンスケアーをされればより良い強固で美しい艶の防汚、防護皮膜になります。

コーティング後の画像 不思議な色画像

お勧めの施工店はコーティングに対する正しい知識をお持ちであること。
施工に真摯な気持ちで向き合っている車のコーティング専門店です。

例えばコーティング試験を絶やさず行っており、実車にてコーティングを施工した上で通常使用し、太陽光の紫外線や雨、ホコリ、花粉など浴びて、通常日常使用をしているお店などはオススメですね。

良い施工が出来るかどうかを見分ける事は大変難しいのです。
プロの施工店で長く続けているお店でも ?だったりのお店も存在します。
もちろん当社も至らない部分があったりもするかもしれませんので、日々研鑽し続けております。

新車には早めのコーティングが有効

  • 放置すると大きく痛むクリア塗装を熱と紫外線から守るため
  • ボディ塗装保護は最初が肝心。適切な防汚膜を早めに作ることで劣化スピードが劇的に遅くなる
  • 痛んでからは遅い(クラックやシミなど浸透性の痛みがダメージを大きくして復活できなくなる)
  • 簡単シリコン系ケミカルでは短期間スパンに再施工をしない場合は痛みと汚れを呼ぶ

新車のうちにコーティングをされる事は長く所有する上では推奨です。
しかしその施工される液剤の性能や溶剤などで悪影響を受けることが間々あります。
また施工方法(下地処理方法や各種洗剤など)にも関係するので注意が必要です。

昔も今も新車の塗膜が一番丈夫で何もする必要が無いと信じてやまない方もおられます。
しかし「いやいやなんかしら塗らなきゃダメでしょ!」と思われている方まで色々なお考えの方が多くおられますね。

そもそもクリア塗装(塗装の最上部にある透明な塗装)は何のためにあるのでしょうか?
一番の目的はやはり塗装を守ること、質感を良くすること、高品位塗装にはクリア塗装は必須です。

塗料メーカー様も色々と努力をされており車の塗装は素晴らしいですね。
ですがどの自動車メーカーもボディのお手入れはノーメンテではないのです。
サービスマニュアルには「ボディのお手入れ」でワックスのかけ方とかお手入れの仕方とかマニュアルにも明記されてますね。

まだまだ塗装部のお手入れは必要だと言う証でもあります。

結果、新車時に適切なコーティング膜はあった方が塗装に対するダメージは大変少なくなり長くキレイを維持出来るのです。

そもそもカーコーティングはなんのため?

近年自動車塗装は水性塗料となり油性時代から比べますと塗装はあまり強くは無いと言われております。
環境汚染を懸念されるものに関しては汚染物を出来るだけ出さないよう先んじて推進したた志の素晴らしい大きな企業はとても素晴らしいです。

しかしその結果最近では強烈な酸性雨などで痛むという話しも若干は減りましたが相変わらず塗装保護など何もしない塗装面は汚れが取れにくくなったり痛みがちです。

WAXなどを推奨する自動車メーカーの取扱説明書には現在でも「ちゃんとWAXをかけて適宜キレイに洗車をしましょう」といったニュアンスのことが書いてあります。

新車とて手放しで何もしなくて良いわけではないのですね。
すると90年代年前後からはメーカーやディーラーやも長期間塗装が保護できる「コーティング」を推奨しだしたのです。

最初はカーフィルムをやってみたりカーコーティングをやってみたりといった感じでした。
また時間を追う毎に室内除菌とかクイック洗車とか色々なアイテムを増やしました。

その多くの意味は「集客」でした。
最初は法定点検時にお得なアイテムで「集客」をして買い換えとかその他の売り上げに貢献していたのがいつの間にか「カーコーティング」「ボディーコーティング」「カーフィルム」「室内除菌コーティング」などなど百花繚乱。

しばらくは内製化を断念して再度外注業者に依頼をしたりはたまた再度内製化を図ったりした忙しい時期がありました。
結局は紆余曲折を経て内製化に大きく方向転換をしました。

そしていまではディーラーの売り上げの主役にまで躍り出ました。
もはや点検や部品交換などでは美味しい部分が減ったのかもしれませんね。

その原因はひとえに車の耐久年数や、使用年数が増えたからです。
良いモノを作る代償として耐久年数が増えて買い換え需要とか故障が減った為ですね。

結局現代では、新車を売って儲けていたメーカーが長くキレイに使ってもらいつつ今度は中古車まで販売を手がけるようになったのです。
そうなると、中古車もキレイに仕立て直して高値で販売をはじめました、「ディーラーの安心保証」を謳い文句に!

いまやカーコーティング、カーフィルムは市民権を得て一般的になったのです。
その立役者はディーラーコーティングなのです。

ガラスコーティング後の撥水画像

昔からの定番「WAX」は段々古い手法になり「コーティング」へと変遷していったのです。
そのため分子レベルで塗装と結合をする優秀なコーティングは長期間汚れから守りということで多くのディーラーも採用するようになったのです。

1980年代は自動車メーカーもディーラーも「コーティングなんてあんなもの・・・」
という時代でしたが、現在では見積もり書にはデフォルトでコーティング項目にチェックが入っています。

そもそもカーコーティングの役目は長期間洗車だけで綺麗を維持できる事が本質です。
きちんとしたコーティングで防汚皮膜を作る事により長期間汚れをこびりつかせず、さらに固い皮膜で擦り傷をにも耐性をつける為です。

なぜなら元の塗装を長くキレイに保つ為の優秀な犠牲膜を長期に渡って保つことがコーティングの意義なのですね。

その料金は?

例えば大手量販店からディーラー、そして個人営業店まで、施工金額は種々様々です。
台所の洗剤がピンからキリまであるようにリーズナブルで普通の性能のものから高額で効果の高いコーティングまで様々です。

さらにその料金は例えばプリウスクラスで3万円程度から40万前後と幅広く、効果効能と使う液剤、施工時間なども様々なのです。

また大きなくくりでは金額順に言うと
量販店<良心的な個人商店<国産ディーラー<外車ディーラー≦専門店<手の込んだ真面目な専門店<儲け主義の超高額な専門店<その他 という並びでしょうか。

ディーラーなども内製化を行っているものから、いまだに外注業者に頼んでいるところも有ります(使い分けをしている場合もあり)ガソスタ併設の洗車専門店でのコーティングはシステマティックに短期間の有料研修で仕込まれたコーティングと身体を使用してそれなりの金額の大手チェーン店も有ります。

自分の希望仕上がりや、効果期間、どんな事を望むかによっても金額や仕上がりは様々です。専門性の高いの方にとにかく丁寧に適切なコーティングをしていただきたいという場合は量販店よりも専門店での施行の方が高額になるでしょう。

世の中の流れとして2018年現在(この記事を書いている時点)ガソリンスタンド系洗車専門店の雄であるエネオス、キーパーラボ、などは業界を牽引しており値段体系も一般的なユーザー様には安心できるのではないでしょうか。

専門店系コーティング店の場合は当然ですが原価率の違いから価格から仕上がりまで様々です、最終的にはオーナー様の仕上がり感と金額がマッチングするところがお勧めでですね。

余談ですがトヨタなどの国産ディーラーでの修理の際の時間単価は9000円前後と言われております。それに換算して(全く同率ではないと思いますが参考までに)計算されれば納得のいく代金と仕上がり感を探ることが出来るのではないでしょうか。

例えばコーティング代金が10万円の新車のコーティングの費用感

半日(約4時間)で仕上げるお店の場合は1時間あたりの費用感は約25,000円、
1日(約8時間)で仕上げるお店の場合は1時間あたりの費用感は12,500円、
3日間(24時間)で仕上げるお店の場合は1時間あたりの費用感は約4,166円。

果たしてその内容は各店様々ですがきちんと時間をかけて施工しているお店からそうでないお店まで様々です。
きちんと効果のあるコーティングを相場前後で施工して頂くのが一番良いのではないでしょうか。

コーティング耐久年数

何をもってして耐久性とか耐久年数というくくりにするかは、それぞれの販売会社により変わるでしょう。
数年前までは3年保証とか5年保証とかが主流でしたが、現在増えつつあるのが3年耐久目安とか、光沢保証目安とかこれも会社によって様々です。

そもそも耐久年数よりもどこまで色々な事に対処をしてくれるかも大事な事です。
通常使用で半年もしないうちに水垢がこびりついて取れなくなった場合等の際、そういう事にきちんと対応をしてくれる会社がオススメです。

また最近の主流は何年も水洗い洗車だけでキレイを保たせると言う事よりも
安価なメンテナンスを定期的に行うことにより
「ずっとキレイ!」を保たせることも主流になりつつあります。

しかしながらこれには危険も潜んでいます。
汚れなどのこびりつきを割りと強力な水垢クリーナーなどで短時間で簡単に除去し一見保たせている風に見せるところもあるようですね。(強すぎて痛む可能性があります)

コーティング本来の性能を維持しつつ簡単なメンテで汚れない車に作り上げていくような素晴らしいメンテナンスがオススメです。
メンテを行うことでコーティング性能と相乗効果でどんどん汚れにくい車に生まれ変わる事はステキですね。

耐久性に関しましてはそれぞれの販社のサイト内に詳しく書いてます。
ディーラーでのコーティングの場合は担当営業に直接聞かれることが良いかと思います。

基本的には耐久年数目安の間は汚れに強く、洗車だけで水垢などの汚れが簡単にキレイに出来ることが効果年数の定義になるかと思います。

ディーラーコーティングとは

ディーラーコーティングのメリットデメリット

  • 会社規模が大きいので安心。
  • 同じ車種の施工が多いので安心。
  • 施工者が専門施行者ほどのレベルに達していない場合があるので心配。
  • 外注作業の場合もあるので心配。

 

まずディーラー施工でのメリットはまずは会社が大きいので保証関係が安心できるという点でしょうか。
また定期点検時にはコーティングに関しても気軽に相談が出来ますものね。
何より会社が大きいので信頼できるかもしれません。

さらにディーラーのメリットにあげられるのは同じ車種を何度も施工しているのでその塗装の癖や形状把握等を一定レベルでは理解しているので少し安心ですね。

そしてデメリットは施工者が専門技術者じゃない可能性もある。
施工環境がきちんとした専門店のレベルに達していない場合もあるので注意が必要。
なぜなら開放空間の整備工場内での施工は砂塵などのホコリやゴミが心配だからです。
さらに施工後の保管場所も心配です。

それからコーティング専門店のようにきちんと訓練を積んで場数を踏みあげた技術者ではなく短期講習を経て多くはない道具を使用していることもあるかもしれません。

また内製ではなく外注さんに出している場合もありますので担当営業マンに「内製ですか、外注さんですか?」と伺ってみても良いかもしれませんね。

水滴を拭き取るマイクロファイバータオル画像

ディーラーのコーティングでの施工者は誰?

多くの内製施工の場合(ディーラーなどの販売会社がコーティング作業などを外注に頼らず社内の人間でまかなうことをさします)、サラリーマンであるディーラーの社員さんである講習修了者が行うことが殆どです。
良し悪しはその個人のスキルや性格によるでしょうか。

作業者が一生懸命系の性格で作業を追求しだすと「作業効率」が落ちて担当部署のマネージャーに「時間かけ過ぎやなぁ」っと怒られることが想像されます。

ディーラーによって完全に外注業者にお願いしている場合も有ります。
その発注方法もいろいろで材料はディーラー支給で施工だけをディーラー内でお願いされる場合がひとつ。
陸走車などで持ち帰ってもらいその外注業者に丸投げをしている場合もあります。
その場合は担当所長が何故か以前より引き連れている信頼の厚い外注さんが多い場合も有ります。

その際の外注業者さんはそのメーカーの車の塗装などの特徴をつかんでいるので、安全で性能の良いコーティングさえ使っていれば安心できるかもしれません。

基本的には施工者は「車が好き」「自分の愛車もキレイだぜぇ」と胸を張れる作業者がオススメです。
ですのでディーラーで施工する際には「車が好き!」という施工者をご指名しても良いでしょう。

ディーラーコーティングはどんなコーティング?

ディーラーでの使用コーティングは色々と導入までの経緯があったり、意味不明な決まりがあったりと不明な点が多いです。
商品選定の際は商品の性能もさることながら性能よりも 役得があるかないか によることも外せない理由になることもあるかもしれません。

多くの場合ディーラーの大元からの支給コーティング液剤と言う事もございます。
そのグループ何十社で使用をする事により各種色々な仕上げのデーターが集まったり、液剤改良の要望が出たりと良いこともあります。

ですのでディーラーのコーティングだから良くないと言うことは昔の話しではないかと思います。
しかしながら性能よりも扱いやすさを求めたコーティング液剤の方が優先されることは予測されます。

ネットの口コミなどで検索をされて評判を見る事もオススメですが、間違った情報も沢山有りますのでご参考までにということで見られる分には良いかと思います。

外車ディーラーなどで見られるのはプロ用で市販されているコーティングを名称を変更して中身は同じ液剤販売している場合も有ります。また販売会社が日本法人直営でない場合などは販売店により種々様々なコーティングを使用されている場合も有ります。

ディーラーのコーティングだからといって絶対安心と言うものでもないと思います。
ルーティン的施工慣れという点ではオススメできます。

ですのでディーラーでのコーティングは作業員が追求をして自分の車に施工をして状態を見て性能を確認しているくらい熱心な作業者であれば嬉しいですね。

コーティング液剤に関しては種々様々です。
基本的にはディーラーで使用するコーティングの性能はそこそこに作業性が良い物を使用している傾向でしょうか。
なにせ短時間で終わらせないといけない環境の工場もありますので、いたしかたありませんね。

カーメンテナンスにはキラツヤコーティングがオススメ。クロスとボトル画像

・ディーラー各社のコーティング液剤の違いは?

国産車ディーラーでも外車ディーラーでもコーティング名称だけが違って中身が同じという液剤も多数存在します。
専門店などはグループで共有しているオリジナルコーティングもあります。
大手ケミカルメーカーがプロ用と称して出しているものまで様々な液剤が存在します。

大きく分けるとディーラーの内製化で使用する液剤の多くは、
「施工が簡単」「単価が安い」「ほどほどの性能」などの理由を含めたいわゆる商社経由のコーティング液剤が主流です。

もちろん施工が難しくて性能が高いコーティング存在はするでしょうが時間を潤沢にかけて施工は環境的に出来ないので「施工が簡単」傾向になるのは致し方のない事になります。

ですので各社まちまちで色々な形態業態でコーティングは行われておるようですので新車を購入してディーラーさんでコーティングをする際にはどこでどのように行われているのか伺った方が良いかもしれませんね。

1年に1度のメンテナンスのメリット

ディーラーでコーティング施工された場合は、法定点検とかにいっしょに不安な部分とかを気軽に聞く事が出来ることがメリットです。

点検でお預かりしている間にちょっとした汚れなら対処してくれる場合もあります。
点検でメンテナンス洗車などもメリットがありますね。

また有料1年点検で何かがあればそこでリセットをしていただけるのでは安心感はあります。

有料点検以外は新車施工時にサービスでついてくるメンテナンスキットでオーナー様の手で適宜メンテナンスをかけて下さいと言うのがディーラーさんの方向性です。

街中の小規模コーティング専門店の場合だと1年後にはそのお店が消滅閉店していたなどの心配があります。
しかしディーラーの場合は殆ど心配有りませんね!そこもメリットのひとつです。

カーコーティング後は定期的なメンテナンスで長くキレイを維持出来ます。コーティング後の水滴の拭き取りにはマイクロファイバータオルがオススメです

ディーラーコーティング、金額は?

ディーラーさんでの施工金額、最近では収益の屋台骨になっております。
ラインナップはピンからキリまで!
安いお手頃なものから超高級なトリプルなんチャラコーティングまで凄いラインナップです。

よって金額は下は5-6万から40万円程度までと専門店と換わらなくなってきているのが実情です。

よって日々儲け頭になりつつあるので値段は幅が大きくなっていく一方です。

そのため実は時間単価に換算するときちんと時間をかけている専門店よりも割高感はありますね。

専門店でのコーティングとは

コーティング専門店でのメリットデメリット

  • 施工者が専門技術を持っているので安心
  • 専任施工の場合が多いので安心
  • 公的な資格制度がないので仕上がりが心配
  • 中小零細企業が多いので倒産とかその後のメンテナンスなどのケアーが心配
  • 盗難が心配(工場のセキュリティ)

 

資格制度はあるの?

カーコーティングに公的な資格制度はありません。
グループや団体での制度はあるようですがそれもまた短期間の研修で得られたものであったりと一概ではありません。

専門店で安心して任せられるのは実は資格制度ではなく経験と施工者の性格などが大いに関係しているのです。
しかもその経験とは切磋琢磨した経験と、ルーティンワークでの量の多さの経験では天と地の差ほど開きがあります。

例えば同じメーカーの同じ車種の塗装でも年数や駐車環境、色などの違いにより施工法が変わったり使用液剤の適正が違ったりもします。その際に作業適応できるかどうかは資格制度が全ての資質にはならず参考程度にしかならないのですね。

ですので施工歴が10年以上、種々様々な車を触って来られた方。
一台一台責任を持って作業をされている方ならばまず安心できると思います。

ガラスコーティングの際の車磨きによる下地処理は職人技。

長く歴史の有る会社が安心?

これに関しては経費があまりかからず何とな〜くやられてきた会社と、常に前を向き機械や液剤など色々なものを改良しつつ日々研鑽してきた会社とでは大きく違いが出ます。
社歴や施工台数がただ長い、多いだけではどうなのでしょうか。

長く生き残っている会社には大きく分けると2つの個性があります。
まず利益追求型でやってこられた会社。
それから仕上がりや性能を追求して一部のマニアのお客様の支持でやってこられた会社に分かれます。

後者の方が安心して任せられる傾向ではあります。
時として対応される方が無愛想な方だったりもしますがそれでも良ければそちらのタイプが安心して任せられるでしょう。

なにしろどんな場合でも「言い訳をしない」会社が安心オススメです。
しかしながら社歴が長いだけではお勧めできない場合もあります。

したがって一番重要なのは作業者が実直で有り嘘をつかず丁寧でお客様であるオーナー様の見になって考えてくれるクルマ好きが居る会社がお勧めです。

量販店のメリットデメリット

量販店のメリットは値段がそこそこでもきちんとしていること。
量販店は自社で施工技術者を置いている場合も有ると言うことです。

そこそこクルマ好きの方で微細な傷などは気にせず艶が出てキレイを保てる感じで満足できる一般的価値観をもつオーナー様にはオススメできます。

デメリットは完全に外注業者が入っている場合があることです。
コーティング施工会社が常駐で人を送り込んでその量販店で磨きコーティングなどの作業をさせている点です。
また営業努力をしなくとも作業は入ってきますから直接対応は若干心配です。

また施工者の腕次第ではあるものの施工環境もとても大事なのです。
照明や施工機材、きちんとした密閉施工環境が整っているかどうかも大事な注意ですね。

個人営業店のメリットデメリット

個人営業店のメリットはお客様と一対一の向き合い方ですので作業者が外注であるなどの心配とか、作業者の顔が見えないなどの心配が殆どの場合ないことです。

最初から最後まで責任を持って一生懸命作業をして経営されている方は少なくはないと思います。
また多くの場合はクルマ1台に対して1人で最後まで作業をされるのでその点も安心ですね。

デメリットは技術情報などが入りにくく新しい作業方法や、機械や液剤の情報入手が遅い場合があります。

多くの場合、情報収集方法は、友人などからの情報、グループに加盟してる場合はそこからの情報になります。
材料屋さんからの情報もありますが新機種(ポリッシングマシーン)とか新液剤には情報不足により手を出しにくかったりします。

孤高の磨き屋さんなどの場合は技術情報が古いまま固執して営業されている場合があり作業品質に問題がある可能性もありますので注意は必要ですね。

コーティング選び方のコツ

謳い文句はどこまで信用出来る

コーティング性能の表現をコピーライターが考える大きな会社の表現はとても素晴らしいの故にあまり信用出来ず。
従ってディーラーなどのコーティング性能を探るのは営業マンではなくフロントの忙しい人に聞くのが一番正直なが出てきそうです。

専門店でのコーティング謳い文句もディーラーと同様で大きな専門店の場合は表現が大げさな傾向。
その中でも本当に良いコーティングは施工者から聞き出すのが一番良いでしょう。

Webページでコーティングの謳い文句でそこそこ信用出来るのは伝えたいことが沢山書いてあるページ。
きっと良さを伝えたくて一杯書いているのだと思います。
プロらしくない不器用な書き方でしたら益々信用出来そうですね。

コーティング選びの際に役立つ情報、茶色瓶に入ったコーティング液は硬化系のコーティングです。

ディーラーの価格と専門店での価格はどちらが妥当?

一昔前まではディーラーの方が安い価格でした。
しかしながら最近ではコースのバリエーションを増やして高価なものからリーズナブルなものまでラインナップを増やしました。

専門店では昔から液剤性能などや作業時間やクォリティを鑑みた施工金額を打ち出していたので高いと思われていたのですが現在ではディーラーも専門店でもそれほどの差はなくなりつつあるかと思われます。(むしろディーラーの方が高いことも増えて来ました)

作業内容や施工環境、作業時間と金額のバランス、時間単価では専門店の方が安い場合が多いかもしれません。ディーラー施工は施工種類によっては実質高額になります。

専門店での価格の差?

専門店でも施工金額や施工内容など種々様々です。
なぜそんなに価格差や仕上がりの差が出てくるのでしょうか。

専門店は専門性をいかし細部までに及ぶ施工や、液剤の開発費、などの違いがまずは出てきます。
あとは固定経費の違い、特に賃貸店舗での家賃は大きな価格差の原因と言えます。

コーティング液剤もピンキリで安いものから超お高いコーティング液剤まで(恐ろしく高価なものもございます)材料費の違いも価格に反映されます。

ですので大きく分けると材料単価の差、固定経費の差、従業員数にも依るところがあると思います。
また1人経営で独身の方と、複数人抱えた会社形態での専門店での経費は大きく違いますので施工価格には差が出てくるのですね。

何年所有するかでコーティングのグレードを選ぶ

所有年数が予測できるならそれでコーティング品質を考えることも良い選択になります。

3~5年程度の所有で手放すことをお考えでしたら選択されるコーティングもその所有年数に乗じた耐久性のコーティングが良いでしょう。

さらに10年間所有するとお決めになって新車購入される場合は良いコーティングを選択されることはもちろんですが、専門店での特別なメンテナンスが行われていると安心できます。

長い間には色々と起きることが予測されますので長く優しく面倒を見てくれるお店が良いでしょう。
洗車をマメに出来る方でしたらメンテナンスを兼ねた洗車を同時に出来るケミカルなどをお持ちのお店もオススメです。

また長く乗る事を決めている方の場合はその所有期間をオーナーと一緒になって綺麗にする為のプランを考慮してくれてご提供してくださるお店もオススメです。

・ホィールコーティングのメリットとは

ホィールコーティングの最大の特徴はホィールにブレーキダストの固着を押さえること。
未コーティングの場合はダストの固着が激しく気がついた時には既に手遅れと言う事が多く見られます。

ホィールコーティングに向いているのは硬いコーティング。
硬めのコーティングをする事によりダストが刺さることを押さえ洗車を楽に出来ます。
新車時にはお勧めのオプションサービスです。

車のアルミホイールコーティング画像

・ウインドー撥水コーティングのメリットとは

元々ガラスは汚れを呼びやすくこびりつきが始まると恐ろしいくらいに固着します。
地下鉄の窓や観光バスの窓を機会があればよく見てくださいびっしりと汚れがこびりついて視界不良まで起こしています。

そもそも車のウインドーも同じで汚れのこびりつきはあります。
特に汚れのこびりつきがひどくなるのは何もしない素のガラスのままでいるこなんです。

それからプライバシーガラスなどの色付きのガラスは太陽光などから受ける温度が高くなり汚れを焼き付けるのです。
そうすると雨の汚れとか水道水のカルキ成分が簡単に固着してしまうのです。

それを固着しにくくするのがウインドー撥水コーティングなのです。
新車時にはマストアイテムなのですね。

雨天時に有効!ガラス撥水コーティングで雨天時も安心走行の画像

・黒樹脂部分のコーティングのメリットとは

世界的な流行で黒樹脂部については、未塗装の樹脂部は増える一方です。
増えるのは良いのですが未塗装の樹脂部は紫外線に晒されると一気に白ボケが始まりみすぼらしくなります。

その痛む時期は早いもので1年目には(駐車環境にもよります)白く濁ってくる場合もあります。その時期が3年目になる事もありますがそれを延命して黒いままでいられるようにするのが黒樹脂部専用コーティング。

そのコーティング種類も施工店により色々です。(薄めているものから濃いものまで)
何台もの経験で良いケミカルを選択されて施工されている場合はとても良い状態を長く維持出来ます。
新車時にも中古車の場合でもマストアイテムです。

黒樹脂部のコーティングで長くキレイを。施工画像

左側はコーティング施工済み部分、右側は未施工の部分。

コーティング後のメンテナンスはどうするの?

通常のコーティング後のメンテナンス方法はこちら

塗装面に傷を誤ってつけてしまったらどうする?

スーパーでの買い物や、ご子息の自転車などが愛車の脇を通る際にカバンなどを擦ってキズが入ってしまった場合。
もちろん通常ですとパネル毎の作業で対応可能です。

例えば運転席のドア1枚を施工する場合は施工されているコーティングによっても違います。
ですが多くの場合のエマルジョン系のコーティングの場合は磨き後に塗って拭き取って乾燥をさせてほぼ完了できます。

しかし何層かになっているコーティングが硬化系のコーティングの場合は乾燥が必要です。
その際にはタックフリータイムがコーティング液剤により各社まちまちですのでご確認が必要です。

いずれにしてもコーティングの部分修復が出来ないコーティングはありえません。
現代のソフトコーティングの定義からは少し外れてしまいます。

通常ですと大きな傷がついて再塗装になってしまいその後にコーティングをする際でももちろん問題はありません。
塗装がきちんと乾燥後のコーティングは施工出来ますのでご安心ください。

水垢などの汚れがとれないときはどうするの

長期間洗車が出来なかった場合に水垢などがとれなくなった事は皆様は体験があるかと思います。

とれにくい汚れをゴシゴシしてしまうと塗装面に傷がつくことがあります。
そういったときには洗車時に適切なシャンプーで洗い拭き上げることやコーティング施工後に付属のクリーナーで汚れが取れることもあります。

それでもとれない場合はコーティング施工店にすみやかにご相談なさった方がオススメです。
市販ケミカルでコンパウンドの入った水垢取りなどを使用するとコーティング膜が破壊される場合もございますので注意が必要です。

水垢などを長期間放置すると水垢のスジの「癖」がつくことがありますので早めの清掃がお勧めです。

花粉シミがついてしまったらどうするの

毎年2月下旬から3月下旬、長いときは4月の中下旬まで花粉が多くなる時がありますね。
この時期に塗装面に花粉被害がでる場合があります。

車の塗装についてしまった花粉シミ画像

コーティングしてるしていないにかかわらず花粉が多い時期で堆積したあとに雨が降って乾燥してしまったときはすみやかに洗車をされることをお勧めします。

花粉は撥水阻害成分が多く含まれているので撥水コーティングも汚れを流す機能が弱くなるので注意が必要です。

花粉がとても多い時期は花粉を塗装面に堆積したままにされないことが被害から遠ざける有効な手段です。
花粉についての記事はこちらからも詳しく書いてあります。

花粉ジミの多くの場合、熱処理をすることで何事もなかったのようにキレイに戻ります。
熱処理でも花粉シミの跡が取れない場合は花粉シミではない場合があります。

なおプロテクションフィルムの上についた花粉シミは手強いのでご注意ください。
場合によっては除去不能になる場合があります。

最近あまり水が弾かなくなった・・

多くの場合は撥水阻害成分の堆積が主な原因です。
その際は弱酸性シャンプーなどのユーザーメンテナンスが出来るものでの洗車がお勧めです。

たいていの場合施工されたコーティング施工店からお勧めのシャンプーのご説明があると思います。
有償か無償かはそのお店に依ると思いますので各店にお問い合わせ下さい。

例えば夏と冬では撥水が変わってきます。
大きいくくりですが撥水が悪くなる時期は夏、特に夏の温度の高い時期の雨は水弾きが悪くなります。
また冬の寒い時期は撥水性が悪くなりにくい時期です。

ディーラーや専門店での施工の場合の多くはメンテナンスキットというのがついてきますので適切な方法で適宜メンテナンスをされることにより撥水効果も復活します。

WAXはかけても良いの?

カルナバなどのWAXはお好きな方がいまだに使用されているかと思います。
無機コーティングなどをされた場合はコーティングとの相性はシリコンや油分などのWAXなどは使用されない方が良いのです。

なぜならせっかく汚れの吸着がしにくい状態なのに油分などで汚れを吸着してしまうことになりかねないからです。
コーティング施工店からお勧めのメンテナンスキットがある場合はそれを使用されると良いでしょう。

当店ではコーティング液剤との相性、施工性、簡便さを考えたものをご用意しております。

ボディがザラザラ、鉄粉がついてしまったらどうする?

車の塗装についてしまった鉄粉画像、反応液剤による赤い反応状態画像

街道沿いの屋外駐車や、鉄道などの踏切や線路が近い駐車環境などの場合は鉄粉がつきやすくなります。
また自分の愛車から巻き上げたブレーキダストがリアナンバーの周りとかリアバンパーに固着する場合があります。

その際は鉄粉を見つけ次第市販品の場合は「鉄粉取りシャンプー」「コーティング車用の鉄粉除去剤」等々をご使用されると良いでしょう。

ご自分で鉄粉などの処理が出来ない場合は施工されたショップにお問合せをされると良いでしょう。
また鉄粉が多くつく時期は気温の高い夏、夏は気温が高いので塗膜が開きます。
その際に鉄粉が挟み込まれてどんどん沈んでいきとれないくさび状の鉄粉になるので早めに除去が必要です(特に夏場)

まとめ

  • 新車時のコーティングの必要性に関してはワックスよりも圧倒的にコーティングが優位です
  • 一般的価値観感覚のオーナー様でしたらディーラー施工でも十分な価値があります(液剤や施工環境の吟味は必要)
  • 傷や汚れに対してセンシティブな方や本当に大事にされる方は熟練の専門店での施工が絶対オススメです
  • 新車納車後出来るだけ早めの施工が大変有効です
  • 施工後の保証制度があるお店が安心
  • 5年、10年乗ろうと決めている方は新車時の適切なコーティングは必須です
  • プロメンテナンスが出来る専門店は特にオススメです
  • 雨天納車でもコーティングに影響がないお店がオススメです雨天納車が出来ないお店はオススメできません

新車を購入前によくお読みいただきいつまでもキレイな状態を保てますようにお祈りしております。
キレイな車は人生を豊かにし気持ちも上がります。

適切な車のコーティングはボディ塗装のを汚れにくくして寿命を長くします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事はコーティング一筋を本業とする専門店として約30年を営業してきた。
株式会社グッドの及川がお届けしました。

 

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