車コーティングのおすすめ業者はコレだ！8つの条件クリアした究極の専門店

こんにちは、カーコーティングの業界で35年以上の経歴を持つポリッシュファクトリーの及川です。

ポリッシュファクトリーは、車コーティング専門店として1987年に創業し、これまでに20,000台以上のお車を施工、オーナー様は3,000名を超えます。

本記事を読んでくださっているということは、質の高いカーコーティング業者を探していらっしゃるかと思います。

一方で、車コーティングの施工業者は専門店・車ディーラー・量販店・コーティングも行う洗車屋さんなど多岐にわたりお困りではないでしょうか。

結論、数ある施工業者の中でコーティング歴30年超の及川が総合的に見てにおすすめするのは「専門店」での施工です。

以下の記事でお店ごとの特徴・比較をわかりやすく解説しております。

関連記事：新車コーティングは必要か？おすすめはディーラーより専門店！

また、一般的には以下のような悩みもあるかと存じます。

車コーティングといっても実は種類もたくさんあり、施工する業者も様々なため選ぶのが非常に難しいですよね。

皆様共通で、車コーティングにかけられる予算の範囲内で「質・技術力の高い、信頼できる業者・専門店」を探しているけど情報がありすぎて良いお店の選び方がわからず悶々とされていると思います。

そこで本記事では数あるコーティング専門店の中で、「このお店であれば間違いない！」という8つの条件を解説・紹介していきます。

絶対に後悔しないお店選びの一助にしていただければ幸いです。

早速ですが、結論から、、、

それでは優良なお店選びのための8つの条件を1つ1つ詳しく解説していきます！

＜1章＞おすすめの車コーティング業者8つの条件！

まず、おすすめの車コーティング業者となる8つの条件をお伝えしたいと思います。

SNS、ホームページ、口コミをピンポイントでみて業者を決定するのは極めて危険です。

SNSをみると一見良さそうに見えてもGoogleの口コミを見ると悪い評価だらけだった、ホームページの施工事例では丁寧にやっているようにみえたが、SNSの動画では若い経験者が研磨していたなど、総合的に見ると見えてくるものがあります。

何度も言いますが、くれぐれも1つの側面だけをみて「良い業者」と信じ込むのはNGです！

条件1　車コーティングの専門店であること（できれば専業が望ましい）

信頼できる専門店を選ぶ際の1つ目の条件は、ズバリ「コーティングの専門店」であることです。

もう少し具体的にいえば、中古車販売や板金塗装などとの兼業は行わず、「磨きとコーティング」のみを行う専門店であることです。

近年ではもともと中古車販売や板金塗装のお仕事を生業としていた方が「コーティング業」を始めている印象がありますがコーティング専門店の磨きと、板金屋さんの磨きは似て非なるものです（これは実際に板金塗装に勤めている方が一番お分かりになるかと思います）。

当然ながら一般的には「コーティング専門店」のほうがより繊細な「研磨」を行います。

車販売や板金塗装以外にも幅広にサービスを提供しているところも注意が必要です。会社が対応する業務の範囲が広ければ広いほど能力が分散する可能性は高まります。基本的には繁忙に応じて１人が複数業務を横断的に作業することになるケースが増えれば増えるほど質は下がりますので注意しましょう。

また、研磨の観点だけでなく専門店の扱うコーティングは性能が高く、車種別の特徴も理解しているためオーダーメイドの提案が可能です。塗装が強い弱い、除去できる傷・できない傷（とってはいけない傷）の判断などノウハウ・技術力の差は圧倒的に「専門店」に軍配が上がります。

ディーラー・専門店・量販店のコーティングの違い

あくまで長年この業界をみてきた筆者の経験と感覚によるものですが、磨き・コーティング・職人の腕・施工環境などの『質』に関しては専門店＞ディーラー＞量販店となります。

こちらについては施工の事例やSNSをみればご納得いただけると思います。

※金額は、星の数が多いほど良心的。

条件2　業歴が長いこと（10年以上が望ましい）

信頼できる専門店を選ぶ際の2つ目の条件はカーコーティング業界において「業歴が長いこと」です。
（ここでの業歴は「コーティングの業歴」です）

車のディテーリング（洗車・磨き・コーティング）の工程はマニュアル作業ではなく、状況を見ながら対応すべき局面が新車であっても必ずあります。

洗車であれば有名なyoutuberが紹介していたケミカルを使用したらパーツが一瞬で白くなってしまった、、みたいなことや研磨であれば磨けば磨くほど白く曇っていくなど、、熟年の経験とノウハウがないと最上の仕上がりにはならない場面があります（少なくともある程度の期間ディテーリングを営んでいる業者様は心当たりがと思います）。

また勘違いされがちですが、「新車」時こそしっかりした下地処理（研磨）とコーティングが必須です。

良いお店選びにおいてある程度の業歴は必須になってくるかと思います。

条件3　ホームページ施工事例とSNSコンテンツの双方が充実していること

信頼できる専門店を選ぶ際の3つ目の条件はホームページの施工ブログ（施工事例）とSNS（InstagramやYoutube）のコンテンツの双方が充実している専門店です。

注意いただきたいポイントはホームページとSNSの両方の充実が必要としている点です。

あくまで個人的な見解ですが、画像メインの施工ブログだけでは本当に良い施工をしているどうか見極めがつかないのです。どういうことかというと丁寧に研磨している画像があったとします。しかし、この画像がとらえているのはあくまで一瞬であり、施工の様子が切り取られた一場面でしかないということだからです。

そこで重要な要素がSNSで施工の様子がわかる動画を継続的にアップしているかという点です。動画は切り取られた一場面ではなく、少なくとも数秒から数十秒の動画の組み合わせで構成されますのでより信ぴょう性は高いと思います。

それではSNSだけでも良いのでは？と思うかもしれませんが、ホームページの施工ブログ（事例）も重要です。活字で構成される施工ブログは施工者の想いが反映されます。どこにこだわって作業したのか、その車の施工のポイントはどこだったのか、施工者の想いを交えながら発信されます。

一方、動画はケースバイケースですが、作成を専門の業者が作る場合も多いため施工者（経営者）の想いはなかなか伝えられません。

だからこそホームページ（画像ブログ）、SNS（主に動画）双方での見極めが重要だと思います。

高級車がたくさん載っているから良い専門店だ！と思ったら大間違いです。施工事例の記載内容をよく読みきちんとした施工をしているかどうか判断しましょう。

参考までにコーティング専門店を営む筆者が消費者目線でこんな業者は気をつけた方が良いという例を記載します。

• 施工事例でアップしている画像・動画がいつもボンネットばかり磨いている
• 高級車の事例ばかり出しているがよく見ると部分施工（ウインドウフィルム・ヘッドライト研磨等全体の施工ではない事例）
• コーティングの塗布画像なのに明らかにコーティングの液剤を塗っているフリ
• 画像が過度に少ない
• コーティングの説明や設備の説明（テンプレ）が多く、施工内容や車種特有の説明が少ないブログ

条件4　施工環境が充実していること

信頼できる専門店を選ぶ際の4つ目の条件は施工環境が充実していることです。

施工環境の充実といっても少し曖昧な表現ですので、具体的に言えば特に以下の3点が挙げられます。

以下3点のどれか一つでも欠けていたら良い施工という意味では不十分な設備かもしれません。特に屋外での施工には限界があります（屋外施工を否定しているわけではなく、コーティングの施工ミス、砂塵による傷がつくリスクは高まるという観点で記載しております）

こちらはハード面で非常に重要ですので１つ１つ丁寧にお伝えしていきます。

①完全屋内の密閉された環境

施工環境は、完全密閉で、湿度と温度をコントロールできる環境がよいでしょう。

吹き曝しの屋外の環境では、砂やホコリを巻き込んでしまいボディを傷つけてしまう可能性があります。
（花粉や黄砂もコーティングの施工にとって大敵です）

また、湿度温度を一定の環境で施工できないと、コーティングの液剤を拭き取る作業に支障がでたり、硬化不良といった問題が生じてしまうこともあります。

そのため、屋内で完全密閉、温度湿度が一定に管理できる場所でコーティング施工できることが必須条件です。

②多種多様な照明器具

コーティング施工においては、傷やコーティングのムラを見るための照明が必要不可欠です。

照明は光源タイプ、光量や色温度、照射の調整など、実は様々な種類があり、ピンきりです。

コーティング施工者にとっては、”眼”とも言える存在で、”眼”が良くないと、的確なコーティング作業はできません。

例えばですが、適切な照明があるかないかで差が出る場面としては「研磨」も挙げられます。

適切な照明がない場合

最新の優れた照明がある場合、傷が見える

このように塗装への傷を見落とさないため、そしてコーティングのムラを見逃さないようにするために、各種照明を取り揃えていることが大切です。

そして、塗装の状態は、メーカー、車種、色、保管環境などによって、状態様々です。

「この車種には、この機材」みたいな形でルーティーン選択されるものではありません。

施工者がしっかりと目で見て、塗装を触り状態を確認した上で、それに合うポリッシャー、バフ、コンパウンドを選択する見極める力が大切になります。

そのため、どんな塗装の状態がきても下地を作れるように、何十種ものポリッシャーやコンパウンドを揃えて使いこなしていく必要があるでしょう。

③コーティング硬化のための遠赤外線ヒーター

馴染みがないものかもしれませんが、遠赤外線ヒーターはコーティングの施工後にコーティング被膜を強制乾燥（硬化）させるものになります。

遠赤外線ヒーターにて強制硬化させることでコーティング被膜がほぼ100%完全硬化に近づきます。

この強制硬化工程が必要ないコーティングもございますが最新のセラミックコーティングの場合、高い確率で強制硬化が必要ですので「遠赤外線ヒーター」が見当たらないお店は少し注意した方が良いかもしれません。
（厳密に言えば持っていても使っていない雰囲気の場合が最も注意するべきお店です）

条件5　経営者自らがコーティングや研磨施工していること

信頼できる専門店を選ぶ際の5つ目の条件は経営者自ら（もしくは現場責任者）が施工をしていることです。

経営者自らが現場に立ち、最高品質の施工を実現するとともに、常に技術の向上と革新に取り組むことが最重要と捉えています。

車のコーティングにおいて経営者が現場に立たないお店は絶対にクオリティが下がります。

リーズナブルなお店であればそれで良いのかもしれませんが最上級の仕上がりを目指すには自ら現場に立ち続け日々進化を遂げる塗装や細部までこだわった施工が重要と考えます。

コーティングのような職人業種において経営者が現場に立たずして、経営理念を作業担当の職人のみで具現化させることは極めて難しいと思います。お客様の想いやこだわりポイントなどを毎日忙しなく作業する「職人」にのみ背負わせるのは良い方法だと思えません。

だからこそ経営者が現場に立っているのか、施工ができるのか（職人の気持ちがわかるのか）は良い施工店を探す上で非常に重要だと思います。

条件6　施工にかかる期間（時間）が最低でも3日以上であること

信頼できる専門店を選ぶ際の6つ目の条件は施工にかける期間が最低3日以上であることです。

ここで質問です！みなさん洗車→研磨→コーティングにかかる時間はどのくらいだと思いますか？

それぞれ数時間だとしても合計で1日？2日？程度だと思いませんでしたか？

実は本当に良いコーティングをするには熟練の職人が行ったとしても最低3日はかかります。

コーティングのための前処理としての「洗車」はシャンプーして終わりの単純な洗車とは異なります。ダストがひどい場合、細部の汚れやスケールがひどい場合洗車だけで1日が終わってしまうこともザラにあります。

これは「研磨」に関しても言えます。新車であっても傷は必ずあります。浅い傷、深い傷、研磨による傷、シミなど除去するものの種類は様々です。これらを多種多様な研磨機械、研磨剤、特殊照明の組み合わせで除去していきます。

「研磨」も軽いもので半日、しぶといもので1日から1日半かかることが当たり前です。

「コーティング」も30分〜1時間程度で終わると思っていませんか？

真の効果を発揮するコーティングは1時間程度ではできるものではなく（あれば教えてください）、半日〜丸一日かかるものが本格的なコーティングです。その日の温度湿度、塗装の状態、色、時間など複合的な要因でうまくいくかどうかが変わる極めて繊細で難しいのが「コーティング」だとポリッシュファクトリーでは捉えています。

当然ながら簡単でそれなりの効果のコーティングは無数にありますが、効果は限定的です。楽ができてどのコーティングよりも性能が良い「魔法のようなコーティング」は残念ながら無いと思ってくださいね。

話を戻しますが、検討しているお店が施工にどのくらい時間をかけているかは必ず確認してください。

そして値段と施工にかかる時間が納得感があるか確かめてください。当日返しや1泊2日なのに20万円〜のような費用感の業者は絶対にやめた方が良いです（個人的な見解によるアドバイス）。

やみくもに長期間お預かりするお店も注意が必要です。あくまでその期間作業をしているのが大前提であり、長く預かってくれるだけでは良い業者ではありません。自分で調べた作業日数（よくある質問等に掲載されている場合が多いです）とSNSなどの施工動画による作業工程がマッチしていて違和感がないかも確認しましょう。

条件7　Googleの口コミ平均点数が★4.5以上であること

信頼できる専門店を選ぶ際の7つ目の条件はGoogleの口コミレビュー平均が★4.5以上であることです。

他の媒体でも口コミ評価サイトはいくつかありますが、Googleの口コミレビューは信頼度は高いと思います。

しかしながら気をつけてほしい点がございます。以下の3点です。

• 規模感の割にレビュー数が以上に多い場合注意
• 高評価が多いが具体的なコメントが書かれていないレビューが多い（点数だけ等）場合は注意
• 低評価のコメントにこそ利用者の生の声がある

規模感の割にレビュー数が多い場合はお客さんが能動的に書いているのでなく何らかのサービスと引き換えに書いてもらっている場合があります。これらは当然ダメですが中にはそのようなお店もあるので注意です。

また、高評価が多いが具体的なコメントが記載されていない場合も注意です。あまりにもそのようなコメント割合が多い業者は信頼性は低いと思って間違いないと思います。

低評価の内容も見るようにしましょう。一定数の割合で何かしら文句をつけたい人がいるのも事実ですが、低評価にこそ生の声が反映される場合があります。頻繁にクレームコメントが入っている業者は具体的なコメントを必ず目を通すようにしましょう。

Googleの口コミ、ホームページの施工ブログ、SNSなどをバランスよく見ていくとお店の実態が見えてくるはずです！

条件8　セラミックコーティングなどの高性能商品を扱っていること　

最後に、信頼できる専門店を選ぶ際の8つ目の条件はセラミックコーティングなどの高性能商品を扱っていることです。

車のコーティングには様々な種類があります。施工してもらうコーティングの種類で効果や価格は大きく変わってきます。

耐久性が1年を超えてくるものが「ガラスコーティング」と「セラミックコーティング」であり、特に「セラミックコーティングは」最上位に君臨します。

本格的なコーティングを検討されている方は基本的には「セラミックコーティング」がおすすめです。セラミックコーティングは従来からある日本の主流だった「ガラスコーティング」より耐久性・ケミカル耐性・防汚性・光沢性等がさらに優れた非常に高性能なコーティングです。

メンテナンスは必要ですが、定期的な洗車・メンテナンスを行うことで従来のコーティングに比べ、より長く愛車の美観を維持することが可能になりました。

本格的な高性能コーティングに興味がある方はぜひ「セラミックコーティング」を扱っているお店を選ぶようにしましょう。

詳しくはセラミックコーティングの効果とは？メリット・施工費用を詳しく解説をご覧ください。

またコーティングの種類をより深く知りたい方は以下も併せてご覧ください。

関連記事：車のコーティングは全6種類！特徴や性能の違い、おすすめのコーティングまで徹底解説

＜2章＞8つの条件を満たすコーティング専門店は「ポリッシュファクトリー」

前章で解説した8つの条件をすべてクリアし、
おすすめしたいのが東京都練馬区の車コーティング専門店「ポリッシュファクトリー」のセラミックコーティングです。

ポリッシュファクトリーは高性能なガラスコーティング・セラミックコーティングのご提供しているため、ワックスやポリマーコーティングに比べると価格は高めですが、仕上がり・性能は十分に納得できる商品です。

具体的にポリッシュファクトリーの特徴を紹介していきます。

ポリッシュファクトリーはコーティング業務以外は一切行わない専門店（条件1・2）

ポリッシュファクトリーはコーティング業と中古車販売や板金塗装などの兼業は行わず、「磨きとコーティング」のみを行う専門店です。

1987年の創業以来、カーコーティングのみを営むこと35年超となります。

ディーラー様の下請けや企業単位でのコーティング施工ではなく、エンドの個人のお客様向けにコーティングを行なっており、その累計の施工台数は現在20,000台（令和6年11月時点）を超えており、エンドユーザー様向けのコーティング中心に施工している専門店の中では全国でもトップクラスの施工台数となります。

また、国産車・欧州車などの外車・旧車や名車など、施工車種の種類も多岐に渡ります。その施工実績を生かし、新車を購入しコーティングを検討している方、ご自身の一生モノの車をピカピカに再生したいと考えている方へ最適な磨き＆コーティングをご提案できます。

施工事例およびSNS双方で施工の様子を発信（条件3）

ポリッシュファクトリーではホームページにてこれまで施工してきたお客様の愛車の施工画像をブログ形式で掲載しております。こちらはすべて会長の及川勝一が日々頭を悩ませ吟味し1つ1つ愛情込めて発信をしています。

また、Instagram、Youtubeでは主に動画をメインに施工の様子を定期的に発信しております。

 

 

 

 

 

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高性能コーティングを行うための施工環境完備（条件4）

ポリッシュファクトリーでは高精度な研磨・コーティング作業を行うため以下を完備しております。

• 完全屋内の密閉された環境
• 多種多様な照明器具
• コーティング硬化のための遠赤外線ヒーター

前章でもご説明した通り、上記3点をはじめとする「施工環境の充実」はより良い施工を行う上で不可欠です。

ポリッシュファクトリーは常に現場主義（条件5）

会長及川勝一と代表及川慧竜は、現役の施工技術者でもあります。

ポリッシュファクトリーは経営理念として「現場主義」を掲げています。

経営者自らが現場に立ち、最高品質の施工を実現するとともに、常に技術の向上と革新に取り組むことが最重要と捉えています。

車のコーティングにおいて経営者が現場に立たないお店は絶対にクオリティが下がります。

リーズナブルなお店であればそれで良いのかもしれませんが最上級の仕上がりを目指すには自ら現場に立ち続け日々進化を遂げる塗装や細部までこだわった施工が重要と考えます。

1台に1週間かける徹底したハイクオリティ施工（条件6）

本当に良いコーティングをするには熟練の職人が行ったとしても最低3日はかかります

前章では上記のようにご説明しましたが、ポリッシュファクトリーでは、急ぐことなく、妥協することなく、1台の車に1週間かけて施工を行います。

この時間をかけることで、車体の細部まで丁寧に磨き上げ、完璧な仕上がりを追求します。

1台に1週間という時間は車のコーティングにおいては非常に長い部類であり、施工時間はコーティングを丁寧にやってもらえるかの重要な目安になると思います。

中には1週間約7日間で終わらず延長してお預かりして徹底施工させていただく事もしばしばです。

Googleの口コミ評価も充実（条件7）

Googleの口コミレビュー評点は★4.8（2024年11月時点）とおかげさまで高い評価をいただいております。

コーティングを実際に施工いただいたお客様の声をいただいておりますので一部をご紹介させていただきます。

その他自動車評論家や芸能人の方にもご愛用いただいております。

独自開発により長持ちする高性能セラミックコーティングを施工　（条件8）

ポリッシュファクトリーでは、独自に開発したセラミックコーティング剤及び最高性能のガラスコーティング剤を使用しています。この特殊なコーティング剤は、耐久性と光沢性に優れ、従来のものと比べて2倍以上の持続性を誇ります。

紫外線や酸性雨、小石の飛び跳ねなど、様々な外的要因から車体を守りながら、長期間にわたって車の美しさを保ちます。科学的根拠に基づいた独自の配合により、他では得られない高い保護性能と美しい仕上がりを実現しています。

よく、海外の有名なメーカーのガラスコーティングやセラミックコーティングであれば効果が高いと信じている方がいらっしゃいますが「大きな間違いです」。

海外製・国産のコーティング剤をほぼ全てと言って良いほど試験、研究してきましたが本当に良いコーティングというのは一握りです。youtubeやSNSでプロモーションが増え、何が良いのかわからない世界になってます。

有名なメーカーの作るコーティングが効果が良いのではなく、効果の高いコーティングが良いコーティングだと思います。弊社で行うコーティングラインナップは日々のテストで性能を得て確信できたオリジナルメニューのみを採用しております。

参考：ポリッシュファクトリーのセラミックコーティングとガラスコーティングの特徴

＜3章＞キーパーコーティングが気になる方はこちらから！

1章と2章で信頼できるコーティング業者を選ぶ条件8つやその条件をすべて満たす究極の専門店について触れてきました。

クオリティを最優先に考えるのであればディーラーコーティングや量販店でのコーティングに比べ「コーティングの専門店」が優れていることはご理解いただけていると思いますが、ガソリンスタンドなどでよく見かける「キーパーコーティング」も気になっている方は一定数いるのではないでしょうか。

そこで、コーティングは上場している大手の「キーパー」だ！と決めている方向けに、たくさん店舗がある中で評判の良いキーパーラボ店舗をご紹介します。

コーティング専門店でもないし、洗車屋さんでもない。

一方で、ディーラーなどとも提携してどんどん拡大してるし、いまいちポジションが分かりにくいのが「キーパー」ではないでしょうか。

「キーパーコーティングは最悪？」という噂も聞くけど本当はどうなんだろうと思っている方向けに、以下の記事で徹底的にまとめていますのでぜひご覧ください（ちなみに結論は、最悪ではもちろんありません）

関連記事：「キーパーコーティングは最悪」は本当？専門店が徹底分析！

キーパーコーティングとは

キーパーは数万円程度のリーズナブルなコーティングから、50万円程度の高価格帯までラインナップが豊富なため、分けて考える必要があると個人的には思います。

結論、リーズナブルな価格帯の「クリスタルキーパー」や「フレッシュキーパー」、中価格帯の「ダイヤモンドキーパー」などはコーティングが初めての方には極めて良い商品だと思います。

一方、50万円クラスの上位キーパーコーティングは、専門店のセラミックコーティングと同等もしくはそれ以上の金額帯のためより吟味する必要はあるかと思います。

キーパーコーティングの最上位コーティングと専門店のコーティングの比較については下記記事を読めば理解が深まると思います（どちらが良いということではありません）。

キーパーラボの評判の良い店舗（ベスト3）

キーパーさんの中でも施工環境も良く技術力が高いとされる「キーパーラボ」。

さて「キーパーラボ」で評判の良い店舗はどこでしょうか。

Googleの口コミ点数を基に作成してみましたのでぜひご参考ください。なお、作成にあたっては以下を前提としております。

・口コミは2024年11月時点
・口コミ数が50件未満の店舗は除外
・口コミ点数が同じ場合は口コミ数が多い方を上位とする

第3位：キーパーラボ武蔵村山店

武蔵村山店は新しい店舗（2023年6月に新規出店）で、屋内のコーティングブース7台のほか洗車やメンテナンスのための屋外スペースも広々としていて他店と比較してもかなり良い施工環境だと思います。

第2位：キーパーラボ府中店

府中店はコーティング技術EX1級が6名在籍しており、技術レベルが他店に比べ高いと思います。

立地も国道20号沿いに位置し、全天候型のコーティングブース、3台の洗車スペースもあり、設備は恵まれた環境です。

口コミ数199と他店に比べて多い中、点数4.8と満足度の高い店舗と言えます。

第1位：キーパーラボ福生店

キーパーラボ福生店は西日本エリア最大級の8台分のコーティングブースと6台対応できる洗車スペースがあり、施工には恵まれた環境を有しています。

コーティングブース内にも待合室があることからお客様満足も高いのではないでしょうか。

ぜひお店選びの参考にしてください。

＜4章＞まとめ｜おすすめの車コーティング専門店・業者

ここまで、コーティング専門店を30年以上経営する及川がおすすめの専門店を選ぶ際の「8つの条件」を紹介してきました。

長文ですが、これさえ読めば信頼できる業者が見つかると思いますので参考にしてくださいね。
選んでいただく業者が「ポリッシュファクトリー」であることを心から願っております。

最後に8つの項目をおさらいしておきましょう！

簡単な質問にお答えいただくことで、コーティング選択簡易テストができます！
コーティング選択時の目安にご活用下さい。

本記事を読んでいただき、東京都練馬区のポリッシュファクトリーが施工する車コーティングに興味を持っていただいた方は、無料見積りや施工ご予約をお待ちしております。

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