
アウディのカーコーティングを検討されている方へ、東京・練馬のカーコーティング専門店ポリッシュファクトリーが、アウディの塗装、アルミモール、シングルフレームグリル、ホイール汚れ、下地処理、セラミックコーティングの選び方について解説します。
アウディは、A3、A4、A5、A6、A7、A8などのセダン・ワゴン系、S3、S4、S5、S6、S7、S8などのスポーツグレード、RS3、RS4、RS5、RS6、RS7、R8などのハイパフォーマンスモデル、Q3、Q5、Q7、Q8、e-tron系のSUV・EV系まで、車種ごとに汚れ方やコーティングで重視すべきポイントが変わります。
特にアウディは、アルミモールの白サビ、シングルフレームグリルの細部汚れ、RS系のブレーキダスト、Qシリーズのルーフ・リアゲートまわりの汚れ、濃色車の洗車傷や水シミなど、車種ごとの特徴を理解したうえで施工することが大切です。
ポリッシュファクトリーは、1987年創業のカーコーティング・車磨き専門店です。アウディの塗装状態、保管環境、使用状況、洗車頻度を確認しながら、下地処理、セラミックコーティング、ガラスコーティング、ホイールコーティング、窓ガラス撥水コーティング、アルミモールコーティング、レザーコーティングなどをご提案しています。
セラミックコーティング全体の考え方については、セラミックコーティングの解説ページでも詳しくご紹介しています。
アウディコーティングの関連ページ
アウディのコーティングで大切なこと
アウディのコーティングでは、単にコーティング剤を塗るだけではなく、施工前の塗装確認、洗車傷や水シミの確認、下地処理、細部洗浄、ホイールやモールの状態確認まで含めて考えることが大切です。
新車であっても、輸送、保管、納車前洗車、ディーラー作業などにより、細かな傷、磨き跡、水シミ、アルミモールのくすみ、グリルまわりの汚れが見られることがあります。中古車や経年車では、過去の洗車傷、雨ジミ、アルミモール腐食、ホイールダストの固着、樹脂部の白化なども確認が必要です。
アウディは直線的でシャープなデザインと、面の張りが美しい車種が多いため、塗装の曇りや細かな傷があると、車全体の印象が重く見えやすくなります。コーティング前に塗装面を整えることで、アウディらしい端正な艶と映り込みを引き出しやすくなります。
アウディに多い汚れ・傷みの特徴
アルミモールの白サビ・腐食
アウディでは、窓まわりやルーフレールなどにアルミモールが使われている車種があります。アルミモールは、雨水、洗剤、酸性・アルカリ性成分、保管環境の影響により、白サビやくすみが出やすい部分です。
特に屋外保管や雨天走行が多い車両では、ボディはきれいでもモールだけが白く曇り、全体の印象を損なうことがあります。新車時や状態が良いうちにアルミモールコーティングを行うことで、腐食や白サビの進行を抑えやすくなります。
シングルフレームグリルの細部汚れ
アウディの象徴であるシングルフレームグリルは、デザイン性が高い一方で、細かい隙間や凹凸に汚れが残りやすい部分です。虫汚れ、雨水、洗剤の残り、ホコリ、排気ガス汚れなどが固着すると、通常の洗車では落としにくくなります。
グリルまわりは、車の正面から見た印象に大きく関わります。コーティング施工時には、ボディだけでなく、グリルやエンブレムまわりの細部洗浄と保護も重要です。
RS・Sモデルのブレーキダスト
RS3、RS4、RS5、RS6、RS7、S3、S4、S5、S6、S7などのスポーツモデルは、ブレーキ性能が高い一方で、ホイールまわりにブレーキダストが付着しやすい傾向があります。
ブレーキダストを放置すると、ホイールの塗装面や細部に固着し、洗車時の負担が増えます。RS系・S系のアウディでは、ボディコーティングとあわせてホイールコーティングを施工することで、日常の洗車やメンテナンスをしやすくできます。
Qシリーズのルーフ・リアゲートまわりの汚れ
Q3、Q5、Q7、Q8、SQ5、SQ7、RS Q3、RS Q8などのSUV系は、ボディサイズが大きく、ルーフ、リアゲート、ドア下、ホイールアーチまわりに汚れが残りやすい車種です。
日常使用、屋外駐車、雨天走行、荷物の積み下ろしが多い場合、リアまわりやドア下に水アカや泥汚れが蓄積しやすくなります。SUV系のアウディでは、洗車やメンテナンスのしやすさを重視したコーティング選びが大切です。
アウディにセラミックコーティングは必要か
アウディを長くきれいに乗りたい方、屋外保管が多い方、洗車の負担を減らしたい方、RSやSモデルのようにホイール汚れが多い車種にお乗りの方には、セラミックコーティングは相性が良い施工です。
セラミックコーティングは、塗装面の艶を引き出し、雨ジミ、虫汚れ、油分汚れ、ブレーキダストの固着を抑え、日常の洗車やメンテナンスをしやすくするための保護施工です。
ただし、どのコーティングを選ぶかは、車種、ボディカラー、保管環境、使用頻度、洗車方法、何年乗る予定かによって変わります。アウディだから必ず最上位グレードが必要というわけではなく、実車の状態とオーナー様の使い方に合う内容を選ぶことが大切です。
セラミックコーティングとガラスコーティングの考え方
セラミックコーティングが向いている方
セラミックコーティングは、長期保有を前提にしている方、屋外保管が多い方、濃色車にお乗りの方、RS系やS系など汚れやすい車種にお乗りの方、洗車やメンテナンスを楽にしたい方に向いています。
- 長期間きれいに維持したい
- 雨ジミや汚れの固着を抑えたい
- 洗車をしやすくしたい
- ホイールやグリルまわりも保護したい
- 高級車らしい艶と質感を大切にしたい
アウディのセラミックコーティングでは、ボディだけでなく、ホイール、アルミモール、窓ガラス、グリル、樹脂部、レザーなど、車全体の維持を考えた施工がおすすめです。
ガラスコーティングが向いている方
ガラスコーティングは、比較的費用を抑えたい方、短期的に艶や保護効果を得たい方、数年以内に乗り換える予定がある方に向いています。
ただし、アウディのようにアルミモール、ホイール、グリル、樹脂部など確認すべき箇所が多い車種では、ボディだけの簡易施工では不十分に感じる場合もあります。コーティングの種類だけでなく、下地処理と細部施工の内容まで確認することが重要です。
ディーラーコーティングと専門店施工の違い
アウディ購入時にディーラーでコーティングを勧められることは多いと思います。ディーラー施工には、納車時にまとめて依頼できる利便性があります。一方で、実際の施工場所、施工者、施工時間、下地処理の有無、照明環境、細部洗浄の内容は、店舗や外注先によって異なります。
専門店施工では、コーティング前に塗装状態を確認し、必要な洗浄、下地処理、細部仕上げを行ったうえでコーティングを施工します。新車でも、磨き傷や水シミ、モールのくすみ、グリルまわりの汚れがある場合は、状態に合わせた作業が必要です。
| ディーラーコーティング | コーティング専門店 | |
| 利便性 | 新車購入時に同時依頼しやすい | 別途予約・入庫が必要 |
| 施工時間 | 短時間施工の場合がある | 状態確認、洗浄、下地処理、乾燥を含めて時間をかける |
| 下地処理 | 内容は店舗や外注先により異なる | 塗装状態に合わせて必要な下地処理を行う |
| 施工環境 | 施工場所や照明環境は確認が必要 | 専用照明で傷・シミ・ムラを確認しながら施工 |
| 向いている方 | 納車時に手軽に済ませたい方 | 仕上がり、下地処理、長期維持を重視する方 |
どちらが絶対に正しいということではありません。手軽さを重視するならディーラー施工、塗装状態や細部まで確認して仕上げたい場合は専門店施工が向いています。
アウディ車種別のコーティング方針
A3・A4・A5・A6などのセダン/ワゴン系
A3、A4、A5、A6、A7、A8、Avant系は、日常使用と上質感のバランスが大切なモデルです。ボディの艶、アルミモール、ホイール、窓ガラス、ドア内の清潔感が車全体の印象に関わります。
この系統では、PLATINUM EXセラミックコーティングやPLATINUMセラミックコーティングを中心に、保管環境や洗車頻度に合わせて選ぶのがおすすめです。屋外保管が多い場合は、アルミモールコーティングとウインドウ撥水コーティングも重要です。
S3・S4・S5・S6・S7・S8などのSモデル
Sモデルは、通常モデルよりも走行性能が高く、ホイールやブレーキまわりの汚れが目立ちやすい傾向があります。ボディの艶だけでなく、ホイールコーティング、グリルまわり、マフラーまわり、樹脂部の保護も考えると良いです。
長期保有を考える方には、PLATINUM EXセラミックコーティング以上を中心に、ホイールコーティングを組み合わせるのがおすすめです。
RS3・RS4・RS5・RS6・RS7・R8などのRS系
RS系は、アウディの中でも特に施工価値の高い車種です。高出力モデルのため、ブレーキダスト、熱、虫汚れ、フロントまわりの汚れ、ホイールまわりの汚れが付きやすく、洗車やメンテナンス性を考えた施工が大切です。
RS3、RS6、RS7、R8などは、BLACKセラミックコーティングやPLATINUM EXセラミックコーティングが候補になります。濃色車や長期保有の場合は、下地処理で塗装の曇りや洗車傷を整えたうえで、上位グレードのセラミックコーティングを選ぶ価値があります。
RS系では、ホイールコーティング、グリルコーティング、アルミモールコーティング、ウインドウ撥水コーティングも重要です。
Q3・Q5・Q7・Q8などのQシリーズ
Qシリーズは、日常使用、屋外駐車、家族使用、雨天走行が多くなりやすいSUV系です。ルーフ、リアゲート、ドア下、ホイールアーチまわり、リアバンパー上部などに汚れが蓄積しやすいため、洗車のしやすさを重視したコーティングが向いています。
Qシリーズでは、PLATINUMセラミックコーティングやGOLDセラミックコーティングを中心に、使用環境に合わせて選ぶのがおすすめです。大型SUVは洗車面積も大きいため、コーティングによる防汚性とメンテナンス性の差を感じやすい車種です。
e-tron系・EVモデル
e-tron系は、静かで上質な走りと先進的なデザインが特徴です。グリルまわり、充電口まわり、ピアノブラック部、ホイール、ルーフ、リアまわりなど、細部の質感が車全体の印象に関わります。
EVモデルでは、ボディだけでなく、ピアノブラック部、樹脂部、ホイール、窓ガラスの保護もあわせて考えると、日常の維持がしやすくなります。
アウディにおすすめのオプション施工
アウディにおすすめのオプション
- ホイールコーティング:RS系・S系・Qシリーズでは特におすすめです。
- アルミモールコーティング:白サビやくすみを抑えたい方におすすめです。
- グリルコーティング:シングルフレームグリルの汚れ固着を抑えます。
- ウインドウ撥水コーティング:雨天走行時の視界確保と洗車性向上に役立ちます。
- ヘッドライトコーティング:ヘッドライトのくすみや劣化を抑えたい方におすすめです。
- ドア内コーティング:ドア開口部や乗り降り時の汚れ対策に有効です。
- レザーコーティング:淡色レザーやステアリングの汚れ対策におすすめです。
- 樹脂部コーティング:QシリーズやRS系の未塗装樹脂部、ピアノブラック部の保護に有効です。
アウディの新車コーティングで注意したいこと
新車のアウディであっても、必ずしも塗装が完全な状態とは限りません。輸送、保管、納車前洗車、ディーラー作業の影響で、細かな傷、磨き跡、水シミ、モールのくすみが見られることがあります。
新車コーティングで大切なのは、コーティング剤の名前だけではなく、施工前にどこまで状態を確認するかです。専用照明で塗装状態を見て、必要な洗浄と下地処理を行ったうえでコーティングすることで、仕上がりと維持のしやすさが変わります。
アウディの新車コーティングでは、以下を確認することをおすすめします。
- 塗装面に洗車傷や磨き跡がないか
- アルミモールにくすみや白サビの初期症状がないか
- ホイールにブレーキダストや鉄粉が固着していないか
- グリルやエンブレムまわりに汚れが残っていないか
- 屋外保管か屋内保管か
- 洗車頻度と今後の保有期間
中古車・経年車のアウディコーティング
中古車や経年車のアウディでは、塗装面の洗車傷、水シミ、雨ジミ、アルミモールの白サビ、ホイールダスト、樹脂部の白化などが見られることがあります。
この場合、コーティングだけで美しくするのではなく、施工前の下地処理が非常に重要です。状態に合わせて磨き、細部洗浄、モール処理、ホイール洗浄を行い、そのうえでコーティングを施工することで、見た目の印象と維持のしやすさが大きく変わります。
経年車の場合は、すべての傷やシミを完全に消すことよりも、塗装を守りながら美観を整える判断が大切です。ポリッシュファクトリーでは、塗装状態を確認し、無理に削りすぎず、今後きれいに維持しやすい状態を目指します。
アウディ施工事例で確認したいポイント
アウディのコーティングを検討する際は、同じ車種や近い使用環境の施工事例を見ることをおすすめします。RS3、RS6、A4、A5、Q5、Q7など、車種によって汚れ方や施工のポイントが変わります。
施工事例を見る際は、以下を確認してください。
- 新車か経年車か
- 施工前の塗装状態
- 下地処理の内容
- 施工したコーティンググレード
- ホイールやモールなどのオプション施工
- 保管環境や使用状況に近いか
アウディの施工事例一覧は、以下からご覧いただけます。
よくある質問
アウディのコーティングは新車でも必要ですか?
新車でもコーティングはおすすめです。アウディは塗装の艶やデザインの美しさが魅力ですが、新車時でも洗車傷、磨き跡、水シミ、モールのくすみが見られることがあります。新車時に塗装状態を確認し、必要な下地処理とコーティングを行うことで、きれいな状態を維持しやすくなります。
アウディにはセラミックコーティングとガラスコーティングのどちらが良いですか?
長期保有、屋外保管、RS系・S系・Qシリーズ、濃色車、洗車の負担を減らしたい方には、セラミックコーティングがおすすめです。費用を抑えたい方や短期保有の場合は、ガラスコーティングも選択肢になります。最適な内容は、車種、保管環境、使用状況によって変わります。
RS3やRS6はホイールコーティングも必要ですか?
RS3、RS4、RS6、RS7などのRS系は、ブレーキダストが多く出やすい車種です。ホイールの汚れ固着を抑え、洗車をしやすくするため、ホイールコーティングは強くおすすめできます。
アルミモールの白サビはコーティングで防げますか?
完全に防ぐことを保証するものではありませんが、状態が良いうちにアルミモールコーティングを施工することで、白サビやくすみの進行を抑えやすくなります。すでに白サビが進行している場合は、状態確認と下地処理が必要です。
ディーラーでコーティング済みでも専門店で再施工できますか?
可能です。すでに施工されているコーティングの状態、塗装面の傷やシミ、モールやホイールの状態を確認したうえで、必要な下地処理と再施工をご提案します。
アウディのコーティングをご検討中の方へ
アウディは、デザイン、走行性能、内外装の質感が高い車です。その魅力を長く維持するためには、ボディだけでなく、アルミモール、グリル、ホイール、窓ガラス、樹脂部、レザーなど、車全体を見て施工内容を考えることが大切です。
ポリッシュファクトリーでは、アウディの実車状態を確認し、塗装状態、保管環境、使用状況、洗車頻度、今後の保有期間に合わせて、最適なコーティングをご提案しています。Aシリーズ、Sシリーズ、RSシリーズ、Qシリーズ、e-tron系のコーティングをご検討中の方は、ぜひご相談ください。
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