アウディRS3 Sportback セラミックコーティング施工事例|新車の下地処理から丁寧に施工

アウディRS3 Sportbackにセラミックコーティングを施工した完成写真

アウディRS3 Sportbackに、PLATINUM セラミックコーティングを施工いたしました。

アウディRS3は、コンパクトなボディに2.5L直列5気筒ターボエンジンを搭載した、アウディの高性能スポーツモデルです。日常で扱いやすいサイズ感を持ちながら、quattroによる安定した走行性能、独特の5気筒サウンド、力強い加速性能を備えた、非常に魅力的な1台です。

今回お預かりしたRS3 Sportbackは新車でしたが、納車前の保管やボディカバー、洗車などの影響により、塗装面には微細な傷やカバー跡が見られました。オーナー様からも「新車の美観を長く維持したい」「下地処理をしっかり行ってほしい」というご要望をいただきましたので、塗装状態を丁寧に確認しながら施工を進めました。

新車であっても、コーティング前の塗装確認と下地処理はとても重要です。軽く洗ってすぐにコーティングを塗るのではなく、洗車傷、水シミ、カバー跡、ノリ跡、細部の汚れを確認し、必要な範囲で整えてからコーティングを施工することで、仕上がりと美観維持に大きな差が出ます。

新車コーティングを検討されている方は、単にコーティング剤の種類だけでなく、施工前の確認、下地処理、施工環境まで含めて専門店を選ぶことをおすすめします。

ポリッシュファクトリーでは、セラミックコーティングガラスコーティングカーコーティングを、1台ごとの塗装状態に合わせて施工しています。アウディRS3のようなスポーツモデルでは、ボディだけでなく、ホイール、フロントグリル、窓ガラスまわりの保護も重要です。

アウディRS3 Sportback|施工前の状態

今回のRS3 Sportbackは新車でしたが、ボディカバーが一定期間かけられていたことや、納車前の洗車などにより、塗装面に微細な傷が確認できる状態でした。

特にエッジ部分やボディ上面には、カバーの擦れによる曇りや細かな傷が見られました。こうした傷は、通常の汚れとは異なり、塗装状態を確認しながら慎重に下地処理を行う必要があります。

オーナー様からも下地処理を重視した施工をご希望いただきましたので、塗装面・細部・グリル・ホイールまわりまで確認し、コーティングの密着と仕上がりを高めるための作業を行いました。

施工前の確認画像

アウディRS3 Sportback施工前の塗装状態確認 アウディRS3の新車時に見られた微細傷の確認 アウディRS3 Sportbackの下地処理前確認

カバーによる傷です。

アウディRS3のボディカバー跡確認

こちらもカバーによる傷です。

アウディRS3の塗装面確認 アウディRS3新車コーティング前の状態 アウディRS3 Sportbackの施工前確認画像

ホイール形状が結構複雑ですので洗浄には時間をかけました。オーナー様も洗車時にはツールをお選びいただかないと大変かと思います。

アウディRS3の細部確認

新車でも、シミ、ノリ跡、カバー跡、微細な洗車傷などが見られることは少なくありません。そのため、コーティング専門店としての本来の作業は、コーティングを塗る前の状態確認と下地処理から始まります。

アウディRS3 Sportback|下地処理と細部洗浄

まずはボディ全体を丁寧に洗浄し、細部に残った汚れや油分を確認します。カウルトップ、グリル、エンブレムまわり、ドアまわり、ホイールまわりなどは、見えにくい場所ほど汚れが堆積しやすい部分です。

作業中の画像

アウディRS3の細部洗浄作業 アウディRS3のコーティング前洗浄作業

カウルトップ部は、ホコリや水分、汚れが堆積しやすい場所です。こうした部分も洗浄後にしっかり乾燥させ、コーティング施工に適した状態へ整えます。

アウディRS3のカウルトップ洗浄 アウディRS3の細部乾燥作業

磨き作業では、隙間や樹脂部、ゴムモールなどにコンパウンドが入り込まないよう、必要な範囲を丁寧にマスキングします。仕上がりをきれいに見せるためには、磨く部分だけでなく、磨かない部分を守ることも大切です。

アウディRS3のマスキング作業 アウディRS3の磨き前マスキング

このような細かな線傷やシミも見逃さないように行います。

アウディRS3の下地処理作業 アウディRS3の塗装面研磨作業 アウディRS3のコーティング前下地処理

エッジ部分には、ボディカバーによる擦れ傷が確認できました。風でカバーが動いた際についたような傷は、単純な洗車傷とは見え方が異なります。塗装面を確認しながら、必要以上に磨きすぎないよう慎重に整えていきます。

アウディRS3のカバー傷確認 アウディRS3の塗装面調整 アウディRS3の下地処理確認 アウディRS3の磨き仕上げ確認 アウディRS3の微細傷除去後の確認

こちらもボディカバー傷でございます。

アウディRS3の塗装面仕上げ確認

下地処理は、ただ強く磨けば良いものではありません。照明で塗装状態を確認し、ポリッシャー、研磨剤、バフ、回転数、圧力、移動スピードを塗装状態に合わせて調整します。

新車の塗装を守りながら、必要な範囲で傷や曇りを整えることが、専門店として大切にしている作業です。

アウディRS3の磨き作業中

こちらはどこかの段階で磨かれた研磨時のコンパウンド痕です。

アウディRS3の下地処理作業中 アウディRS3の研磨作業 アウディRS3の細部確認作業 アウディRS3の塗装面確認 アウディRS3の磨き後確認 アウディRS3のセラミックコーティング前作業 アウディRS3の施工中画像 アウディRS3の下地処理後確認 アウディRS3の塗装調整作業 アウディRS3の磨き仕上げ アウディRS3の施工途中 アウディRS3の塗装面仕上げ アウディRS3のコーティング前最終確認

アウディRS3 Sportback|コーティング施工結果

下地処理後、PLATINUM セラミックコーティングを施工しました。塗装面の曇りが整い、デイトナグレー パールエフェクトの深い艶とメタリックの表情がより美しく引き立つ仕上がりになりました。

セラミックコーティングにより、艶・防汚性・洗車のしやすさが向上し、日常使用でも美観を維持しやすい状態を目指しています。フロントグリル、ホイール、窓ガラス撥水もあわせて施工し、RS3をより快適に維持できる仕様に整えました。

仕上がり画像

ここからは仕上がり画像です。デイトナグレーの美しい艶、細部の仕上がり、RS3ならではの引き締まった雰囲気をご覧ください。

アウディRS3 Sportbackセラミックコーティング施工後 アウディRS3 Sportbackの完成写真

フロントグリルは形状が複雑で、簡単そうに見えて汚れが残りやすい部分です。新車でも細部に汚れや固着が見られることがあります。細部をリセットしたうえでコーティングを施工することで、汚れの再固着を抑え、今後のメンテナンスもしやすくなります。

アウディRS3のフロントグリルコーティング施工後 アウディRS3の細部仕上げ アウディRS3 Sportbackのボディコーティング完成 アウディRS3のホイールコーティング施工後 アウディRS3の窓ガラス撥水施工後 アウディRS3のデイトナグレー施工後 アウディRS3のリアまわり仕上がり アウディRS3セラミックコーティング完成写真 アウディRS3の施工後ボディ確認 アウディRS3車コーティング施工画像 アウディRS3の完成仕上げ アウディRS3の施工完了写真 アウディRS3 Sportbackコーティング施工後 アウディRS3のセラミックコーティング後の艶 アウディRS3 Sportbackの美観仕上げ アウディRS3の施工後細部写真 アウディRS3のコーティング施工完了 アウディRS3 Sportback完成画像

アウディRS3 Sportback|コーティング施工概要

  • 車種:アウディRS3 Sportback
  • 年式:2026年
  • ボディカラー:デイトナグレー パールエフェクト
  • 施工内容:PLATINUM セラミックコーティング
  • 追加オプション:フロントグリルコーティング、ウインドウ撥水コーティング、ホイールコーティング

お客様のご要望

  • 新車の美しい状態を長期間維持したい
  • 日常のメンテナンスをしやすくしたい
  • 新車でも見られる微細な傷やカバー跡を下地処理で整えたい
  • ボディだけでなく、グリル・ホイール・窓ガラスまわりも保護したい

お客様の声

愛車の洗車傷も無くなり、外装、内装ともに新車の輝きを取り戻すことができましたこと、安心、安堵と共に大変満足しております。
ご丁寧な施工を頂きありがとうございました。

施工担当者コメント

このたびは、アウディRS3 Sportbackのセラミックコーティング施工をご依頼いただき、誠にありがとうございました。

RS3は、日常使いのしやすさと高い走行性能を兼ね備えた、とても魅力的なスポーツモデルです。今回はオーナー様が特に気にされていた塗装面の微細な傷やカバー跡を確認し、下地処理に時間をかけて施工いたしました。

新車であっても、塗装状態を確認し、必要な下地処理を行ってからコーティングを施工することで、艶、映り込み、防汚性、メンテナンス性に差が出ます。今後も美しい状態で長くお乗りいただければ幸いです。

PLATINUM セラミックコーティングの特徴

  • 防汚性:雨ジミ、水アカ、花粉、黄砂、虫汚れなどの固着を抑え、洗車しやすい状態を目指します。
  • 艶・光沢:塗装本来の色味と映り込みを引き出し、ボディラインを美しく見せます。
  • 耐久性:適切な洗車とメンテナンスにより、長期的な美観維持をサポートします。
  • メンテナンス性:日常の洗車で汚れを落としやすく、きれいな状態を保ちやすくなります。

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よくある質問(FAQ)

Q. 新車のアウディRS3にも下地処理は必要ですか?

A. 必要です。新車であっても、納車前の保管、輸送、ボディカバー、洗車などにより、微細な傷や水シミ、ノリ跡が見られることがあります。コーティング前に塗装状態を確認し、必要な範囲で下地処理を行うことで、仕上がりと美観維持に差が出ます。

Q. アウディRS3にはセラミックコーティングがおすすめですか?

A. 長くきれいに維持したい方、屋外保管の方、スポーツ走行や高速走行が多い方には、セラミックコーティングはおすすめしやすい施工です。艶、防汚性、メンテナンス性を重視する方に向いています。

Q. ホイールコーティングも施工した方がよいですか?

A. RS3のような高性能車はブレーキダストが多く出やすいため、ホイールコーティングはおすすめです。汚れの固着を抑え、洗車時の負担を軽減しやすくなります。

Q. 日々のメンテナンスは難しいですか?

A. 基本は定期的な洗車です。汚れが強く付着した場合は、早めに洗車することをおすすめします。施工後のメンテナンス方法も、お車の保管環境や使用状況に合わせてご案内しています。

まとめ|アウディRS3の美しさを長く保つために

アウディRS3 Sportbackは、実用性と高性能を兼ね備えた魅力的なスポーツモデルです。だからこそ、日常で安心して乗りながら、美しい塗装状態を長く維持するためには、コーティング前の下地処理と施工環境が重要です。

今回の施工では、新車時に見られた微細な傷やカバー跡を確認し、細部洗浄、下地処理、PLATINUM セラミックコーティング、フロントグリルコーティング、ウインドウ撥水コーティング、ホイールコーティングまで丁寧に施工いたしました。

アウディRS3、S3、RS4、RS5、RS6、RS Q3など、アウディのスポーツモデルのコーティングをご検討中の方は、塗装状態や使用環境に合わせて最適な施工内容をご提案いたします。大切な愛車を長く美しく保ちたい方は、ぜひご相談ください。

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お問い合わせ・ご予約

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴39年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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