5リッター V8 LSD付きで 振り回す BBSの職人仕上げという鍛造で足を固め・・

「L-finesse」デザインにタフネス心臓と足回りを装備。IS-F

端正に見えるもマッドであり且つ渋い光を放つアルミは鍛造。最小回転半径は5.1メートルで、日本の道路事情にはマッチング!

5リッター 423馬力 トルク50トルク以上 フジスピードウェイでも試験を重ねたという実力は?!

「F」マークはココに青で囲まれてアピールしております。

ココにも


マフラーエンドでクルマ好きは興奮するのですが、昨今のクルマが「んなもなー 道具よ」という方々には、全く気がつかず余程デガイクルマか、赤く鮮明なクルマか、音がばかでかいクルマ。はたまたフルスモークで黒系のセダンは気がつくようですがー このように渋いというか、エンスーが好みそうな部分は、まったく無視。
この前なんか、軽く10年も経っているだろうシルバーの軽自動車に、「ピーピー」ホーンをならされて煽られておりました。
レクサスIS-Fの方は、30代の聡明そうな方がお乗りでした。もちろん何も悪い事はしていませんし、そんなそぶりもありませんでした。何故怒る?働くクルマ。(ハイエース系はちょぅっと怖いかも)


ココにもステッチと「F」


メモリー付きパワーシートはとっても便利。人間の身体は日によって、時間によって、ずいぶん寸法が変わります。よってオーナーカーですと、自分用にあるととても便利ですねー!


ココにも「F」

ルーフのこの辺には、緊急用の連絡が出来る赤いスイッチが。運転中に急に胸が苦しくなったときとか、場所まで確かわかるのではなかったでしょうか。とても良いシステムだと思います。

シフトゲートはとても使いやすくー かつて古いベンツで慣れ親しんだ方はとても使い勝手はよいのではないかと。


ど真ん中に鎮座したタコメーター。流石スポーツセダン。スピードメーターは真上を向くと200キロー!

ここにも「F」AMG ロリンザー GT-Rも 美しかったです!

マスキングも終了いたしまして 磨きに入りました。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー

もっこりー

サイドダクトもかっこよいですね!!

この辺も美しいです



どうですか この筋肉美



この盛り上がり 興奮しますねー(笑)
そういえばZ3や Mもデザイン 良かったです。


最終の下地調整を念入りに!!

バッテリー延命機「のびー太」を装着し、バッテリーの延命を図ります。

トロリンコンの仕上がりです。
パールホワイトの優位点は、やはり高品位塗装。東南アジア諸国では、白は塗装のないクルマとして考えるそうです。なのでどぎつい濃い赤とか、濃紺とか色が濃いモノが好まれる傾向に。
日本は白と黒が好まれており、将来下取りの段階で、白と黒が優位になるのはご承知かと。




バッコーーーーンと盛り上がったボンネットに情熱を感じます。オーナーさまはレクサスばかり3台も乗り継ぐ、レクサスさんには優良ユーザー。このような顧客さまを大事にせずに、誰を大事にするかと言うくらいのお得意様だと思います。
今回も作業後依頼下さりまして大変大変ありがとうございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。
風雅ガラスコーティング のご依頼でした!ありがとうございます。