均整のとれたマッチョ
中くらいのボディサイズにV8をぶっ込み
マッチョなボディに、信頼の国産車。
423馬力を発生するエンジンとエグゾーストノートは圧巻。
街中でもオーラを発する珍しいクルマではないでしょうか〜
値段も車両価格で約800万!!すげーーーー
もう少し出すとM3に簡単に手が届きますね〜
キラリ〜ンと光るスポークのエッジ。
ギンギラに光るのでは無く 渋く光るのでした。
リムの外周が細く光るのもすんばらしい。
操作部のスイッチ、傾斜がついて見やすいですね〜
総じて言えるのがレクサスシリーズの皮は 少し弱いのでは?!
そこそこの値段で部分張替が出来るようなプログラムがあれば
嬉しいですね。
柔らかいだけが皮でも無いですし、固くて型崩れもしないし染色の
全く落ちにくいのも皮じゃーないですし、難しいんですね〜
パンチングレザーで感触はソフトに。
通気も良さそうですね〜
スタッガードゲート式のシフト
ベンツの特許が切れてからは多くが採用していますね〜
60キロくらいの感覚でいると 実は100キロ
100キロくらいの感覚でいると 実は200キロ あっぶねー
うっかりしてるとスピードで捕まりますよ〜
これが心臓部
見る人により 無駄と思えるエンジン
別な人からすれば 嬉しいエンジン
クルマから無駄をそぎ落としてしまうと 実用になるのでは・・
っと思ってしまうのは私だけでしょうか〜
無駄な速さは無用?!
音の作り出しは無用?!
心躍る 何かに期待する事 とっても大事ですよね〜
たっぷりと付着した鉄粉を取り去りまして〜
丁寧にマスキングをし
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
Bピラーの状態 ボソボソになっております・・・
ボディも状態はそれほど悪くないものの
ツヤの感じとか何となく黄ばんでいる感じを取り去りまして
本来のパール感を取り戻します!
見よ! このフェンダーの モッコリ
バンパーの端っこがフェンダーにつじつまを合わせるようで
す・て・き
内装の汚れ
これは運転席の一脚周辺です。
街中の排気ガスとか 埃 静電気で 汚れるのですね〜
特にクルマは静電気を除去すると 塗装面も室内も汚れは激減
するかと。
ココも 清掃しコーティング。
ちょっとしびれます
各部細部清掃など完全に新車以上の状態に戻しまして
塗装面はリフレッシュし最新ガラスコーティングで武装!
室内もリセットをし内外装をフルリセットいたしました。
数ある施工店よりお選び頂き大変ありがとうございます、
感謝感謝でございます。
レクサスという響きを大事にされて、日常の生活感を離れ
クルマに興じるオーナーさま。
洗車時間も短縮し楽しむ時間を大切にしつつ長持ちのコー
ティングをいたしました。
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入魂終了いた
しました。