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マツダ RX-7 FD|ガラスコーティング施工事例

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MAZDA RX-7 spiritR 選ばれし1500台

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BBSの鍛造と赤いキャリパー! ファイナルにふさわしいですねー

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spiritR 選ばれし 1500台にしか付いていないはずです。

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現行はRX8 そして いつ復活ののろしをあげられるか、省エネ、省エネといわれている中で、どういう形で、スポーツカーを創り上げるか正念場ですなー

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室内は情熱的ツートン。燃えたぎる赤と、黒。

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カーボンが見えますねー

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タイトな室内レイアウトはスポーツカーのみ味わえる雰囲気。あぐらをかきながら乗れる車は 超現代カー

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レカロバケットは腰痛をも治す伝説を聞いた事があります。でぶは治らないんでしょうねー 細身で、「スカスカでパッドたしているんですよー」って いって 人生を送りたいものです(笑)

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メーターにも刻まれたspiritR 流石です。

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この辺の色合いも 夜間はアンバーですね、黒赤基調でー

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ルームミラーにも おしゃれなエンブレムが!

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案外とぎっしり目に見えるエンジンルーム、もうご存知でしょうが、エンジンオイルは減りますし、プラグも定期的に交換、といった手間のかかるエンジンだそうです。凄いですねー バイクのようです。タワーバーの赤も専用ですね。

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オイルも拘りが!!

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限定の証のプレート シリアル番号がふってあります。

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これはクーラントのサブタンクですね! 溶接が難しそうですねー アルゴンですものね。

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エンブレムが結構汚れていまーす。でもこれは簡単に外れないんですよねー 裏側からクリップで止まっていますので、バンパー外しですか?!

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ココのボルトは必ず錆びています、しかもRX7預かると必ず サブの話に。

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Oh!

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全体の感じはこのような感じの傷で、しかも深い傷も多く 腕が鳴りやスゼー ウッシシー って

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おおぅ こんなところに これは(笑)

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リアハッチのテールレンズ側にある水抜きのプラスティックカバーの下側には 泥が溜まっていますので、たまには流さないと 積もりまくります、はい。

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磨き準備も整いまして いざ 磨きじゃー!

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ブラックアウトされたテールレンズも磨き、くっきりとしたクリアーなツヤに致します、輝度も上がると思いますです。

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滑り出しは順調、アルミボンネットをきちんと磨き純黒になっていきますねー

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磨き中 磨き中。傷は比較的多め、仕上がり時はこんなに黒く、スタイリッシュ だったのね と思う仕上がりを!

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さーって いよいよ磨きは終了。これからは手作業の連続です!

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黒の迫力は黒にしか出せませんねー humu hum

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いやー 映り込みの凄い事凄い事。くっきりと映りこみますねー

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このアングルの周辺は有機的なライン。ヌメヌメざんす。コーティングがこれからです、はい。

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うつくしいライン 後方に見えるビールケースが 残念でなりませんが(笑)

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BBSが似合いますね! 車高があと1センチ下がるだけでぐぁーーんと見違えるようになるのでしょうか、でも低いと弊害もありますし、やっぱりノーマルが良いのでしょうかねー うぅーむ

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びしっと 仕上がりました。漆喰のツヤ!!

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エンジンルームも キリリと!! 仕上がっております。

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ちょっとキレイに画像をウツクシクしました! 真横のデザインが良い、珍しい車ですねー 横の姿が良いのはめったにありません。

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こちらの画像もちょっとだけウツクシクしました、存在感抜群ですねー 光り輝くとなおさらでーす。

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ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了。キレイになりました!!

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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