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マツダ デミオ|ガラスコーティング施工事例

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最新デザインをまとったデミオ。大柄に見えるもあまり大きさは先代と変わらないそうですが、デザインの妙と言うところでしょうか、ご主人様の愛機を磨かさせていただきまして、今回は奥様のご依頼で納車と同時に施工日調整をいたしましての入庫!みっちりと施工させていただきます。ボディ磨きガラスコーティング施工とアルミホィールコーティング等々 バチンと!

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まだまだ エンジンらしさを持った雰囲気は ガソリン車ですねー 赤いボディに 赤い樹脂の特別車両が有ってもおしゃれかと。

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目つきは最近のMAZDA車の流れ。きつめに見えるも優しさも。結局ライトは丸いほうが良いのかと・・ ○は全てのことに○ かどが立たないことは良いことですねー

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おしの聞いた 大柄なデザインは デザイナーさんの意図したところか。下の網網は わたしならば シルバーに 変えちゃいますか、というかステンレスで張っちゃいます。Astonのように。

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アルミは 5本のツイン 上手です!!

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リアスタイルも上出来!! 給油口の○が 以外や以外 ここもデザインが必要かと。せっかくテールレンズがカッコよいのにねー

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ロゴも スッキリ。どれどれーっ デミオって どういう由来かなー ググる ググる・・

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リアのラゲッジも十分 実用性万全ですねー

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納車したてですのでビニールかぶったままです。

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ハンドルには up down のボタンが左右に!

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リアシートも 納車前のカバー!はずす時の 静電気におびえながらはずす 超ちっちゃい サスペンスです(笑)

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メーターは浮かび上がるスタイルの現代的な感じ。国産車はだいたい似てきましたのでどれをとっても違和感は有りませんねー

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ナビも必需品 大きなモニターで しっかりと動きます。昔のCDの時代のナビが 懐かしく思います。

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地デジアンテナですねー

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おおぅ やはり映りは良い! これからはデジタル時代ですねー 木村センセ 勝手にごめんなさい。

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コンソールは開ける口は1ヶ所で 内側にもう1個ありまして、手前側は閉めた状態でも使える、効率的な構造。わたしはカタカタ音がするのできっと何かを張るかしないと使えないと思います、微震動でのカタカタ音は 死にます(笑)

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マスキングをいたしまして、磨きに! 真っ赤が 更に鮮烈に光り輝きますようにー

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磨き中

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磨き中

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フェンダーとボンネットの複合的なデザインはいつから始まったんでしたか、ボンネットと、フェンダーを別個の感覚で見る車が減りましたねー

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リアはウインドーの広さを取りつつ、デザインを! 見やすさと、ハッチそのものとの形状で考えないとデザインって難しいですねー

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磨き上りです!

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この辺もくっきりと致しました!

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もちろんエンジンルームも、アルミホィールコーティングも ウィンドコーティングも きっちりと!

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イイ発色です。

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黒樹脂の部分は2種類のコーティングで守ります。

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この部分も コーティングで守ります。

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パッケージングというか、形状はこれ以上の変化を将来求められるのでしょうかねー

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まとまり感の有るデザインですねー ホント。

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室内のビニールを取り去り、完全納車状態に致しました。納車は 磨き屋さんで きっちり 新しい方向性かもです(笑)

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完成致しました! ご依頼ありがとうございました。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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