今後このようなクルマは・・
リトラクタブル
初代RX-7となるSA22Cの時は大変珍しく、スーパーな感じでしたね〜
これが1978年 いまから35年前ですね。 そこからFC FDと進化していくのでした。
塗装済みのキャリパー
最近ではノーマルのキャリパーを塗装してモデファイされる方も多いですね
ザラザラな感じからトロントロンな塗装で質感を増していく
やり方が多いですね〜
ブレンボやAPなどの機能では無く 見た目と質感、そして低ダストの
パッド交換で、キレイな車で楽しまれる これが多いですね〜
超スッキリ系の内張り
シンプルですね〜
男のコックピット
ダーク系のドライバーズ側に向いたレイアウトは、「俺のコックピット」
って感じですね!
男のマニュアル。
トルクが細くて運転しにくいと思いきや
個体の調子がとても良く、軽く動くので、気持ちよいクラッチワークが出来ます〜
ヒンジの汚れはお約束ですね。
今回のご依頼はエンジンルームのクリーニングもであります。
洗浄をし
マスキングをして
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
何処かの段階でついた磨きの跡のために、くすんでおりますね。
これを丁寧に取り去り、更に艶感をアップいたします。
これが全体に及んでおりますので、発色が落ちています。
これをあげることにより、ツルピカ感がupしますょ!
ピチピチな感じ。
発色がとても良くなりますね^
SSSコーティングでボディ全体を覆い
オプションのアルミホィールコーティング等々進めます。
今回は数ある施工店よりお選び頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。
またクルマのお話し以外でも、盛り上がりまして、色々とためになりました。
時間経過と共に、進行状況も変わりますのでまたお教えくださいませ。
私からもご報告させていただきます。
現代に蘇る、絶版車 RX-7 今後ともどうぞお大事にしてください。
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入魂終了いたしました。