マツダ ロードスターの歴史はとても長く初期モデルは1989年。すでに26年経過しているのでした。
今回入庫の愛機は1996年製約20年経過、とっても良い色、本機のみのお色でアールヴァンレッドマイカと言うお色です。(限定で確か700台程度の製造だったかと)これをキレイに下地処理をしてコーティングをし綺麗を長く維持できますように施工させていただきます。
ご信頼いただきお持ち込み頂きそしてご納車の時に「よかった〜」と 仰っていただけるときが至福の時。益々頑張ってやっていこうと思います。日々研鑽、更によい仕上がりを目指して参ります。
これは社外の?レイブリック ハロゲン全盛時代にはレイブリックは名をはせましたね〜!!ふと思いホームページを拝見するとなんと!!今でもハロゲン関係は現役で沢山の品揃えが〜!! 流石スタンレー あと5年で100年企業です。丁度オリンピックの年に100周年です。クルマ好きは是非応援したいですね!!!
スッキリ系の5本スポークのアルミは格好良し!
スピーカーの周りを覆うステン?! ビス留め感がグッド!
下側はちゃんとプレスされております〜!
高さ調整出来るシートレール ィィですね〜!
フルバケ! 太った私のようなおっさんには「無理無理」(笑) 痩せなアカンですね〜
-
-ハンドルのテカリをとりサワッとした感触に戻します。
日本を走る上で一番わかりやすく直感的に安全運転になるメーターレイアウト。街中は40-60キロ 高速は真上を指したあたりで十分、絶対に捕まりません。
-
-カチッと シフトを入れてスマートに車庫入れが出来たときのクラッチ感は若い頃あまり感じませんでしたが、何故クラッチ操作は忘れないんでしょう(笑) たぶん痴呆になっても運転は出来るのでしょうね(信号などは見落としが危険かも)
-
早速
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
現状はこのような傷の状態です〜
傷傷〜 この線傷群を除去し平滑化をいたしましてコーティングをいたします。このような状態になるのは洗車ブラシでゴシゴシやったり固いタオルで空拭きをすればなる可能性は高いですが、コーティング後通常使用で元のような傷だらけになるのは時間がかかるはずです。
-
線傷などを取り去りますと このように 十勝小豆以上のまろやかで芳醇な艶に〜!!
-
-
-
-
-
TOPは洗浄でキレイにいたしました。左側が洗浄前、右側が洗浄後です。
コーティングも完了いたしまして艶上昇中。
これが塗装本来の艶であります。
-
-
全て完成いたしました!
今回はマツダ ロードスターNA8C VRリミテッドコンビネーションAにコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。
また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。車のボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。
大変お忙しい中、お越しいただき大変ありがとうございました!!
ディーラーでの施工ではなくわざわざ磨きのプロの職人である株式会社グッドにご依頼いただきました。磨きとコーティングのプロという名に恥じないような仕上がりを高いクォリティで仕上げさせていただきます。
車のコーティングなら東京練馬の株式会社グッドにお任せ!本物志向最強のコーティングで汚れにくいボディで洗車も楽ちん!