MINIコーティングの選び方|CareMe!® Moreの評判・価格と専門店施工の違い

MINIにコーティングって必要なんだろうか。

ディーラーからCareMe!® Moreコーティングを勧められたけど評判はよいのかな。

家の近くにあるようなコーティング専門店とは何が違うんだろう、どちらがよいのかな。

MINIを購入したら、必ずと言ってよいほどディーラーから勧められるコーティング。

昨今はいろいろなコーティングがあり、どれが自分のMINIにとって最適なコーティングかわかりにくいですよね。

そこで本日は、MINIの純正コーティングである「CareMe!® More」と、コーティング専門店のコーティングにおける価格や質の違いについて、コーティング剤、施工環境、下地処理、施工者の経験などの観点から解説していきたいと思います。

結論から言うと、CareMe!® Moreコーティングは、ディーラーで完結できる手軽さはありますが、下地処理・施工環境・長期的な美観維持まで重視する方には、専門店施工も比較して検討されることをおすすめします。

コーティング選びでは、液剤の種類だけでなく、塗装状態の確認、下地処理、施工環境、施工者の経験によって仕上がりと持続性が大きく変わります。

本記事は、1987年創業、東京・練馬区の車コーティング専門店ポリッシュファクトリーを営む、及川が解説していきます。

 

この記事の結論

  • MINIの純正コーティングCareMe!® Moreは、ディーラーで完結できる安心感がありますが、下地処理・施工環境・施工者の経験まで含めて考えると、専門店施工とは大きく異なります。
  • MINIはコンパクトな車体でも、ピアノブラック部、樹脂フェンダー、ルーフ、ミラーキャップ、濃色塗装など、細部の仕上がり差が見えやすい車です。
  • 新車であっても、輸送・保管・PDI・ディーラー作業の過程で細かな線傷や磨き跡が入っていることがあり、塗装状態に合わせた下地処理が大切です。
  • 長くきれいに乗りたい方、洗車傷や雨ジミをできるだけ抑えたい方、MINIらしい艶と質感を大切にしたい方には、専門店での下地処理とセラミックコーティングがおすすめです。

MINIのコーティング選びでは、単に「純正か専門店か」「価格が高いか安いか」だけで判断するのではなく、誰が、どのような環境で、どこまで下地を整えてからコーティングするのかが重要です。

ポリッシュファクトリーでは、新車、既販車、濃色車、樹脂部の多い車両、長く乗られているMINIまで、車両の状態を確認したうえで下地処理とコーティング内容を判断しています。

MINIにボディコーティングはなぜ必要か

MINICooperSのカーコーティング前のマスキング画像

MINIは傷に対する対策として、自己修復塗装の技術があります。

MINIの優れた塗装技術は、外部からの圧力などで塗膜が変形した場合でも、太陽光などの熱により自己修復する特性を持ち、柔軟で弾力性が高い塗装ということです。

どこまで作用するかは不確かですが、傷防止として一定機能するとしても、紫外線や花粉、黄砂、そして水シミなどの汚れから守る機能はありません。

ボディコーティングは、塗装の上に犠牲膜として乗ることで、そういった汚れから守ることが可能です。

また、最新セラミックコーティング面は平滑ですべすべなため、汚れが固着しにくく、塗装本来の輝き、光沢を維持することもできます。

参考:新車コーティング必要な人と不要な人とは?おすすめはディーラーより専門店?

MINI純正コーティングと専門店のコーティングとの違い

MINI
CareMe!® More

コーティング専門店の
コーティング

コーティング剤の成分

ポリマー系

ガラス系、ガラス、セラミックなど

コーティングの厚み

4〜6ミクロン

2〜20ミクロンと
お店やメニューによって様々

対傷性

柔らかく傷がつきやすい傾向

表面硬度は7〜9Hなど硬く、傷に強く滑り性が良いものが多い

防汚性

有機質のハイブリッドのため、熱や紫外線、油分汚れに弱い傾向

熱・紫外線に強く、油分などの汚れにも強いものが多い

持続期間

〜2年

3〜5年が多い

メンテナンス性

固着した汚れに対し、酸など強いケミカルを使用しにくい。剥がれたら再施工。指定のメンテナンス剤あり。

完全無機質ガラス系やセラミック系の場合、皮膜が崩壊しない限り剥がれにくく、ケミカルで汚れを除去しやすいものもある。

価格

8万〜10万

10万〜30万以上など、下地処理やコーティング内容により幅がある

では、MINIの「CareMe!® More」とカーコーティング専門店のコーティングは何が違うんでしょうか。

まずここでは、コーティング剤が成分から大きく違うので、説明しようと思います。

ポリマーとガラスやセラミックコーティングの違い

MINIの「CareMe!® More」は、無機有機のハイブリッド型になります。

ポリマーコーティングは、フッ素やテフロンなどを主成分とし、ワックスに代わるものとして開発されたものです。

一方でガラスコーティングはシリカを主成分としたコーティングで、ポリマーコーティングよりも対傷性、耐久性、ツヤ、あらゆる面で優れるコーティング剤となります。

セラミックコーティングはチタン(TITANIUM)、シロキサン(SILOXANE)、炭化ケイ素(SiC)、シラザン(SILAZANE)、シラン(SILANE)、シリカ(SILICA)、グラフェン(GRAPHENE)等を使用したコーティングです。

傷のつきやすさの違い

ポリマーコーティングは、いわゆる樹脂のため、ガラスコーティングに比べると柔らかく傷がつきやすいコーティングとなります。

ガラスコーティングは、シリカを主成分とし、硬いガラスの皮膜をつくるため、より傷からボディを守ることが可能になりますが、雨シミに弱い傾向にあります。

セラミックコーティングは酸性物やアルカリ性質の汚れ、ケミカルに強い耐性を示すものが多く、硬度の高いコーティングもあります。硬度は4H〜9Hまで様々ですが、基本的には母材となる塗装面の状態による硬度が相乗効果となります。

硬化型コーティングのイメージ画像

汚れのつきやすさの違い

ポリマーコーティングは有機質のコーティングのため、有機質の汚れに弱くなります。有機質の汚れとは、排気ガスなどの油分や、花粉、黄砂といった汚れになります。

また、熱や紫外線に対しても、シリカを主成分とするガラスコーティングに比べると弱いため、劣化によりコーティング膜が剥がれたり、耐久性を失ってしまいやすくなります。

ガラスコーティングは、有機質の汚れに強く、熱や紫外線に対してもポリマーに比べ強いため、優位な点と言えるでしょう。

近年ではセラミックコーティングの複層コーティングはケミカル耐性にも強く、汚れにもとても強いものが沢山出てきています。

メンテナンスのしやすさの違い

ポリマーコーティングは、汚れが固着し、酸等の強いケミカルを使用しないといけない場合、酸に対する耐性が強くないため、使用するとコーティング膜も一緒に取れてしまうケースが多いです。

一方でガラスコーティングは、酸に対する耐性がポリマーに比べ強いため、一定レベルの酸であれば、コーティング膜はびくともせず汚れだけをとることが可能です。コーティング剤にもよりますので、詳しくは施工店に確認されてみてください。

セラミックコーティングは酸性やアルカリ性質の汚れやケミカルにも強い耐性を示します。

車コーティングの性能を決める4つの要素とは

そもそもコーティングの質や性能を決める要素とはどのようなものになるのでしょうか?

4つの要素がありますので、それぞれ詳しくみていきましょう。

MINI「CareMe!® More」

コーティング専門店

使用機材

下請け業者次第だが、予算・施工時間も限られていてるため、機材にこだわれない傾向。

照明、ポリッシャー、コンパウンド豊富に取り揃えている。随時新しい機材液剤を検証後取り入れるお店は推奨できます。

施工環境

下請け業者次第。吹き曝しの環境での施工もある。

完全密閉、温度湿度一定。

丁寧な下地処理

予算、施工時間に限りのある下請け業者が施工するため、丁寧さは期待しにくい。

最大限の効果を実現するため、余裕ある施工時間で徹底された下地処理を行う。

コーティング剤の性能

ポリマーハイブリッド系のため、一般的にはセラミックコーティングと比べると、耐久性やケミカル耐性の面で差が出やすい傾向があります。

ガラスやセラミックコーティングのため、ポリマー系より優れる。

①使用機材

コーティング施工においては、傷やコーティングのムラを見るための特殊照明、塗装ごとに応じたポリッシャー(磨く器械)や、コンパウンド(研磨粒子が含まれた磨き剤)が特に重要な機材になります。

塗装の傷を見落とさないため、そしてコーティングのムラを見逃さないようにするために、各種照明を取り揃えていることが大切です。

特にBMWやMINIは塗装の「癖」が有りますので、下地調整磨きやコーティング作業には他メーカーのボディよりもレベルの高い作業スキルが必要になります。自己修復塗装ゆえの下地調整技術は専門店にお任せ下さい。

蛍光灯では確認しにくい塗装面の状態

蛍光灯では何も見えない

適切な照明で確認できる塗装面の傷

適切な照明がある場合、傷が見える

そして、塗装の状態は、メーカー、車種、色、保管環境などによって様々です。「この車種には、この機材」みたいな形で選択されるものではありません。

施工者がしっかりと目で見て、塗装を触り状態を確認した上で、それに合うポリッシャー、コンパウンドを選択する見極める力が大切になります。

そのため、どんな塗装の状態がきても下地を作れるように、何十種ものポリッシャー、コンパウンドを揃えて使いこなしていく必要があるでしょう。

②施工環境(完全密閉・湿度温度コントロール)

コーティング施工する環境は、完全密閉で、湿度温度コントロールできる環境がよいでしょう。

吹き曝しの屋外の環境では、砂やホコリを巻き込んでしまいボディを傷つけてしまう可能性があります。

また、湿度温度を一定の環境で施工できないと、コーティングの液剤を拭き取る作業に支障がでたり、硬化不良といった問題が生じてしまうこともあります。

そのため、屋内で完全密閉、温度湿度が一定に管理できる場所でコーティング施工できることが望ましいと言えます。

③丁寧な下地処理

「コーティングにおいては、下地処理が肝!」は、よく聞く言葉でしょう。

下地処理が丁寧にできていないと、傷が残っていて目立ったり、コーティングの密着不良で思ったよりも早く効果が失われたりと、コーティングの効果を最大限に享受できなくなります。

そのためには、塗装の状態を見極めて、下地処理の方針を決め、機材の特性を熟知し使いこなして下地処理を丁寧に行う、施工者のスキル・経験が重要になります。

MINIで特に注意したい下地処理のポイント

MINIはコンパクトな車体ですが、実際の施工では細部の判断がとても重要です。

たとえば、ピアノブラックのピラーやルーフまわりは線傷が入りやすく、照明環境が弱いと傷や白ぼけを見落としやすい部分です。フェンダーやサイドステップまわりの樹脂部は、紫外線や雨ジミ、油分汚れの影響を受けやすく、ボディ塗装とは違う考え方で保護する必要があります。

また、ルーフやミラーキャップの色がボディと違うMINIでは、色ごとの傷の見え方や磨き方も変わります。濃色車では細かな線傷や雨ジミが目立ちやすく、淡色車では水アカや黒ずみ、樹脂部との境目の汚れが気になりやすくなります。

新車であっても、輸送、保管、PDI、ディーラーでの洗車や簡易磨きの過程で細かな傷が入っていることがあります。MINIらしい艶と質感をきちんと引き出すためには、塗装面だけでなく、樹脂部、ルーフ、ピラー、メッキ、ホイールなどを総合的に確認し、必要な下地処理を行うことが大切です。

④コーティング剤の性能

最後にやはり、コーティング剤自体が優れているかも重要な要素になります。

いくら下地処理が丁寧でも、塗装の上に載せるコーティング皮膜が脆かったり、シミになりやすかったりすると、コーティング自体の意味がありません。

コーティング剤は日進月歩で進化していますので、現状に満足せず、新しいものにチャレンジしていく姿勢は大切かと思います。

コーティング後の被膜を保つ正しい洗車・メンテナンス方法とは

コーティング施工後、どのようなメンテナンスが必要になるのでしょうか。MINI純正コーティングにおいては、指定のメンテナンス剤やメンテナンス方法が用意されている場合がありますので、施工時に内容を確認されるとよいでしょう。

それ以外のコーティングにおいては、洗車を定期的に行う必要があります。水洗いでとれる汚れのレベルであれば、水洗い洗車だけでよいのですが、汚れが取りにくい場合は、中性のシャンプーや弱酸性のシャンプーを使用するとよいでしょう。

ただし、使用できるケミカルやメンテナンス方法は、施工されているコーティングの種類によって変わります。自己判断で強いケミカルを使うより、施工店に確認しながらメンテナンスすることをおすすめします。

詳しい内容は下記にまとめましたのでぜひ御覧ください。

参考:コーティングした車の被膜が傷まない正しい洗車方法

MINI情報番外編

MINIは輸入車ですので船に揺られて日本に来ます。到着後PDIもしくはディーラーに到着後に細かなキズが有る場合磨かれたりしますが、短時間で行われます。営業所によっては屋外で磨かれたりすることもあるようですので、施工環境には注意が必要です。

未塗装樹脂部などもなんらかの簡易シリコンコーティングをされてくることがありますが、防錆剤などがたれた痕の上に行いますので、たれあとがついたままでの仕上がりとなることもあります。

車種によっては500万前後もする高級車ですが、仕上がりには残念な状態も散見いたします。

車種別おすすめコーティング

【CooperS】オーナーにおすすめ

当社が施工した数々の施工経験に基づいたおすすめのコーティングは以下です。

おすすめのボディコーティング

おすすめのコーティング

PLATINUMセラミックコーティング

新車購入にはPLATINUMセラミック以上がおすすめ

こちらもおすすめ

GOLDセラミックコーティング

乗り換えサイクルが早い方にはGOLDセラミックがおすすめ

おすすめのオプション

おすすめのオプション

  • ホイールコーティング:表裏ともきっちりと行いたいオプション
  • 樹脂部コーティング:MINIにはマストアイテム
  • ウインドウ撥水コーティング:ご依頼の半数の方が行うオプションです
  • 革シート等コーティング:是非行いたいオプションです

※ウインドウ撥水コーティング後、特にフロントワイパーは撥水用に交換推奨

【クラブマン】オーナーにおすすめ

当社が施工した数々の施工経験に基づいたおすすめのコーティングは以下です。

おすすめのボディコーティング

おすすめのコーティング

PLATINUMセラミックコーティング

距離をお乗りになる方にはPLATINUMセラミックがおすすめ。保管環境の良い方にはGOLDセラミックもおすすめ

こちらもおすすめ

GOLDセラミックコーティング

長期保有しない方や、保管環境が良く距離をあまり乗らない方にはGOLDセラミックがおすすめ。

おすすめのオプション

おすすめのオプション

  • ホイールコーティング:ブレーキダストが多いのでダスト固着防止には最適
  • サンルーフコーティング:ついている場合はほとんどの方がご依頼されます
  • ウインドウ撥水コーティング:ご依頼の半数の方が行うオプション
  • 革シート等コーティング:フロントシートとハンドルは特にご依頼が多いです
  • ヘッドライトコーティング:長くお乗りになる方はマストオプション
  • 樹脂部コーティング:傷みの早い樹脂部にはマストアイテムです

※ウインドウ撥水コーティング後フロントワイパーは撥水用に交換推奨

【クロスオーバー】オーナーにおすすめ

当社が施工した数々の施工経験に基づいたおすすめのコーティングは以下です。

おすすめのボディコーティング

おすすめのコーティング

PLATINUMセラミックコーティング

アウトドア派の方にはPLATINUMセラミックがおすすめ。都市型ユーザーで保管環境の良い方はGOLDセラミックもおすすめ

こちらもおすすめ

GOLDセラミックコーティング

長期保有しない方や、保管環境が良く距離をあまり乗らない方にはGOLDセラミックがおすすめ。

おすすめのオプション

おすすめのオプション

  • ホイールコーティング:ブレーキダストが多いのでダスト固着防止には最適
  • サンルーフコーティング:ついている場合はほとんどの方がご依頼されます
  • ウインドウ撥水コーティング:ご依頼の半数の方が行うオプション
  • 革シート等コーティング:フロントシートとハンドルは特にご依頼が多いです
  • マフラーエンドコーティング:ススで汚れる部分にはおすすめです
  • ヘッドライトコーティング:長くお乗りになる方はマストオプション
  • 樹脂部コーティング:マストアイテムです

※ウインドウ撥水コーティング後フロントワイパーは撥水用に交換推奨

まとめ

MINIの「CareMe!® More」コーティングは、純正コーティングという位置づけのため、確かに安心はできるかと思います。

しかし、コーティング剤の成分がポリマー系であったり、コーティングの性能・質を決める施工環境や施工者の技術経験などにおいても、専門店施工とは違いがあります。

質だけでなく、液剤耐久性や下地調整レベル等でみるとコーティング専門店のほうが優位であるため、MINIでコーティングを検討されている方には、専門店での施工も選択肢に入れていただきたいと思います。

特にMINIは、ピアノブラック部、樹脂部、ルーフ、ミラーキャップ、濃色塗装など、細部の質感が仕上がりの印象を大きく左右する車です。新車でも既販車でも、まずは塗装と細部の状態を確認し、その車に合った下地処理とコーティングを選ぶことが大切です。

MINIのコーティングで大切なこと

  • 純正コーティングの安心感だけでなく、下地処理と施工環境まで確認する
  • 新車でも線傷、雨ジミ、PDIやディーラー作業の跡がないか確認する
  • ピアノブラック、樹脂部、ルーフ、ホイールなど細部まで保護する
  • 長く乗る予定なら、セラミックコーティングや各種オプションも含めて検討する
  • 施工実績があり、MINIの塗装や細部の特徴を理解している専門店に相談する

専門店でお店探しを検討されている方は下記をご覧ください。

参考:車コーティングおすすめ専門店の選び方

みなさまが満足の行くコーティングをできることを祈っています。

MINIのコーティング施工事例

弊社ポリッシュファクトリーにおける、MINIの施工事例になります。

MINIは、3ドア、5ドア、クラブマン、クロスオーバー、ジョンクーパーワークスなど、車種やグレードによって塗装面・樹脂部・ルーフ・細部パーツの状態が異なります。ここでは、MINIのコーティング選びで参考にしていただきたい代表的な施工事例をご紹介します。

MINIの代表施工事例

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴39年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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