アルピナ

アルピナ B3S[0002]|ガラスコーティング施工事例

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Alpina B3S ご存知ないかたはおられないと思います。洗練されたメーカーで、それを崩さずにポリシーをもって続けているメーカーの、数少ない一つですね!

マニュアルでのALPINAにお乗りになられ、気持ちよくキレイにお乗りになる事が出来ますように、ボディ磨きガラスコーティングを施工させていただきます。

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中空スポークで空気の注入はセンタハブより、流石ですねー見て良し乗って良し!

 

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ここが空気バルブです、センターもきちんとグリスアップされたようで、整備されたショップの良心が伺えます。

 

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均整のとれたエンジンルームはバランスの良いシルキーシックス。所有した事もないわたしがコメントするも信憑性は薄れますが 何台も触らさせていただくと感じる部分でございます

 

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3.4と刻まれたヘットカバーが誇らしげです、Alpina。魅力のなかなか薄れない現代の個性ですねー

 

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素晴らしい室内。インテリア感覚ですね!

 

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派手さはないですがやはり 上質な感じがプンプン。

 

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メーターの雰囲気はBMWのそれを基調としたうまい雰囲気です。BMWの味がそのまま残っていますね。

 

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ここに ETCの表示が出るんですねー 流石ー

 

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オンダッシュモニターとエアコン操作部干渉なしでうまく装着されてえいます。私もナビなしでは生きていけませんので(笑)

 

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ご存知 昔から変わらない個性の 看板です。

 

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最終のB3S マニュアルのAlpinaの最終型なのでしょうかー 今後はどのような車種でもマニュアルは化石となってしまうのでしょうかねー

 

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うぅうーん カッコよい!

 

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さー キレイに致しますよー

 

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磨き準備出来ました、鉄粉少々、線傷やや多め、磨けばトロリとなる事請け合いです。

 

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作業を待つB3S、やや緊張気味か(笑)

 

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入魂準備 OKでーす。

 

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ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP Go!

 

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磨きは順調です、如何でしょうか、映り込み!!

 

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照明を駆使しつつ、傷を逃さず適宜磨きをして参ります、定義はありません、適宜です、状況を見なければわかりませんもんねー(笑)

 

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どんどんキレイになっていきます、白はキレイになると とっても良いものです、東南アジア諸国の車好きは 口をそろえて「シロハダメ、イロガツイテイナイデショ」とおっしゃるそうです 参ったー

 

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磨き中磨き中!

 

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仕上がり経過もとても良い状態です、このまま突き進みますねー

 

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ピラー周辺のツヤも グングン上がって参りましたですよー オーナーさま。

 

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ご期待通りのツヤに もう少々おまちくださーい。

 

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ツゥルン ツゥルンに!良い感じに!

 

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かなり シャープなツヤに!

 

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クーペの Cピラーは 芸術ですねー ウツクシイぃ さてココから更に進めたいと思いまあす

 

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とっても良いツヤに ピラーも本望でしょ(笑)

 

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仕上がりです!

 

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やはり膨らんだフェンダーは キモチヨイデス

 

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顔っていうのは本当に大事なファクター BMWのアイデェンテティがふつふつと! 良く言葉も知らないくせに フリ しちゃいました(苦笑)

 

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はい ツヤツヤです 現物ももっと良いですよ!ー

 

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エンジンも 喜んでおります あとは 納車時にオーナー様の ため息を 拭きかければ 完成。奏でる音でも良いかもです!写真を何枚か追加して終了です

 

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ちょっとだけ画像をエレガンスにさわりました、素人の出来栄えですのでご容赦を。キレイになりましたー

 

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最終仕上げも終了、全ての作業と終了しました、エクストラサービスも 内緒で追加! 納車時にお知らせ致しまーす!!

全てのレガシィに御乗りになり、CB900Fを駆って、名工に道具を託し、職業とされる職人オーナーさまの愛機。マニュアルの指名買いで全国を駆け巡られておるそうです。無事に終了致しまして輝きを放っております。マニュアルのAlpina 素敵です。お子様に受け継がれる時はいつか!!

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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