アストン
この響きは独特の世界をもつ、憧れの車でありますね〜
12気筒NAで4座4人乗り、エンジンスタート音はC63AMGなどの比ではなく、おばあちゃんだったら腰を抜かすほど。
どの顔もアストンはアストン。
アストンのエンジン音のサイトがあるようなので是非

アストンの顔ともいうべきヘッドライト。にている意匠ながらどれがどの車種は言えないから難しいですね、たぶんそうそう簡単に購入出来る車じゃないからなのだろうか〜(笑)

ヘッドライト点灯時はこのような感じであります。

ウィンカーが点灯するとこのような感じです〜

帯状に点灯する各種ライト。ネオン管タイプとこういうのと平面の全部タイプに分かれますね〜 最近ではリアコンビネーションランプ意匠戦争が始まっておりますね〜

6リットル V12エンジンの咆哮!

所狭しとエンジンの存在が 俄然主張しております〜

パッと見の雰囲気は時計、アルファードも一時期こんな雰囲気が合ったかも?!

ドアは真横に開くのではなく若干上に上がります。うっかりしているとガラスが顔に当たりそうになるかも・・

手の込んだデザインのアルミホィール。10本スポークですね〜ローターにはスリットが!

室内は豪華。メーターが沢山付いているだけで興奮します(笑)

ヘッドレストにはモニターがインストールされております。センターコンソールも幅広でワイド!

内装真後ろより。

結構デガイモニター!

ドアの開き方はこのような感じです。

センターには色々と装着されております〜

バングアンドオルフセンのツィーター。普段は閉じていますが、電源オンでこのように上がってきます。

時計はスピードメーター同様、アナログで!

LUXEというのは豪華仕様なのですね〜 あまり台数もないそうな。

運転席シート、ちょっとGパンで乗ったら30分もしないうちに青くなりそうで、怖いです・・

ボンネットに装着されているエンブレム 由来は エジプトのコガネムシの仲間のスカラベの羽をモチーフされているのだそうだ。

ラピードエンブレム一つ一つ独立して接着されております。

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早速
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜

浮かび上がって見える線傷がボディ全体についておりますね〜

線傷
線傷の不陸をとりませんと塗装面が滑らかになりませんのでコーティングに影響がでるのです。

下地調整中〜

下地調整中〜〜

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大部仕上がって参りました〜

コーティング施工をいたしまして更に艶をアップいたします。

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アルミホィールコーティングも完了!

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ドアはこのように跳ね上がります!

派手ですね〜 ボディ色とドアの内張りが同色です!

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完成いたしました!

今回はアストンマーチン ラピード Luxeにコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。
また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。車のボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。
大変お忙しい中、お越しいただき大変ありがとうございました!!
ディーラーでの施工ではなくわざわざ磨きのプロの職人である株式会社グッドにご依頼いただきました。磨きとコーティングのプロという名に恥じないような仕上がりを高いクォリティで仕上げさせていただきます。
車のコーティングなら東京練馬の株式会社グッドにお任せ!本物志向最強のコーティングで汚れにくいボディで洗車も楽ちん!