GS460 電脳機能搭載いっぱい車。アクティブサス、レーダークルーズ、その他いーーーーーーーっぱいの 機能がついているそうです。バッテリーが何個あってもたんないくらいではないでしょうか(笑)。昭和に車には考えもつかなかった、予想出来ない性能に。ドコまでクルマは進化するのでしょうかー
ランフラットタイヤに力強いデザインのアルミ。
V8エンジンは カバーの下に潜み、小さな事には目をつぶってねといわんばかりの カバー類が ハバヲキカセテおりますねー まっそれだけ性能が進化し、壊れる事が少なくなったと言う証ですね!!
新車ながら早速バッテリーの点検です。電圧は上々の成績ですね!
ドア下のモールもちゃんとデザインされております。
メッキパーツの多用は案外下品になりうる事が多いのですが、きちんとまとめておりますね、流石です。レーダークルーズの受信部が レクサスマークの裏に。
一昔前は ドアミラーウィンカーがまだ市民権がない頃は 格好は悪かったのですが、最近ではきちんとデザインされております。
リア下に整流板にディヒューザーが!
この角度で画像を拝見しますと、リアバンパーのデザイン性がかいま見られますねー ふぅーーーーーーーーん
ストップランプは トランクスポイラーがある場合は かさ上げをして高い位置に装着するようですねー
室内は汚れが目立つ色ですが、これがキレイに維持いたしますと、運転中の充実度はかなり 気持ちよいです。
照明無しの 状態での 見えかた
照明をつけると、はっきりと見えますねー
オーディオは マークレビンソンで武装。
ここに 侵入された時に撮るカメラがあるそうです。窓を拭いたりしている時に 見ないで下さいねー(笑)
おおぅ
キーケースは何故この色なのでしょうか。
トランクがグァバっと開きます。クローザーがついておりますので、締める時は そぅっと締めれば 電気の力で締まります。
トランクの内側の部分は樹脂フルカバーですね、理想です。
ナンバー灯はLEDです
とても魅惑的な色ですねー 写真でうまく撮れないのが残念。写真は難しいんですよねー 質感はわかりますでしょうか、ポヤーンとした膨らみ方。
少々の鉄粉を除去し、洗浄後
入りました!
磨き中 磨き中
いよいよ磨きも終盤になりました。トロントロンっす どうぞお楽しみにー
磨き上がりました! ポヤーーーーーーーンとした 自己発光タイプの光り方は 見るものを魅了しますねー 引き続き作業を続けます!!
他オプション等、全て完了いたしました。最新鋭のテクノロジーがぎっしりとつまったクルマですね。乗れば乗るほど良さが実感出来るのではないでしょうか。今回もありがとうございました。感謝いたします。