レクサス

レクサス RX450h[0003]|ガラスコーティング施工事例

DSC_5469

いつもお世話になりますFさま。とうとう禁断の領域 ハイブリットに。 デジタルもの(古い言い回しですが、アナログじゃないものはデジタルと呼称(笑))に なるべく近づかなかった Fさま とうとう 踏み込みました! おめでとうございます。いきなり超高級ハイブリットです。レクサスの納車式は 年々 簡素化されているようですが 私の考えは逆。こんな時に(不景気)購入してくださる方にはもっともぅっと感謝の意を込めて もてなされた方が得策かと。これからでも遅くないですよ 豊田さん

DSC_5456

 

DSC_5457
COOLな 感じですが ノーマルです。

 

DSC_5461
はっきりとわかる「ハイブリッド」の標識!

 

DSC_5463
トリプルスポーク 5本だしの アルミ これまた繊細に見えます。

 

DSC_5464
タイヤサイズはご覧の通り でかっ

 

DSC_5467
グリルも繊細でキレイです。Lマークの裏側にはセンサーが仕込んであります。

 

DSC_5473
旭硝子製ですね。いろいろな識別マークがー

 

DSC_5476
エントラントにも 微妙に出しゃばらない程度に光る「レクサス」が 光るステップ 良いですよねー

 

DSC_5477
青ステッチの キーケース

 

DSC_5480
これと スタートパワーボタン(後期はこれになっているそうです、前期型は黒)

 

DSC_5481
インパネのオーディオとかいろいろな操作系は基本的に直線基調なんですね

 

DSC_5484

 

DSC_5485
ジョグも基本的には四角いですね。

 

DSC_5486
安心感のあるデザイン、そして色はハイブリッドの証でもある 青基調。タコメーターは無いんですね。

 

DSC_5488
この辺はシックに

 

DSC_5491
純正のカップホルダーは? バッチシ

 

DSC_5493
フロントガラスに浮かびあがる メーター

 

DSC_5497
ドアサイドの処理は キレイに フルカバード これは素敵です。

 

DSC_5499
エンジンルーム こちらもカバー カバー 私個人的には もぅっと電気的にメカ的に見えるように作っても 楽しいかと

 

DSC_5502
ヘッドには きちんとアーシングが!!

 

DSC_5506
ヘッドカバーの質感 見た目は 初めての 雰囲気です。

 

DSC_5589

 

DSC_5590

 

DSC_5601

 

DSC_5622

 

DSC_5623
作業は粛々と進みましてー

 

DSC_5625

 

DSC_5627

 

DSC_5628
デロンデロンに

 

DSC_5630

 

DSC_5631

 

DSC_5634

 

DSC_5636
これよりマスキングをとり 細部作業、下地処理 コーティング 等々 入ります。

 

DSC_5638

 

DSC_5639

 

DSC_5782
SPコーティングも終了いたしました

 

DSC_5783

 

DSC_5791

 

DSC_5788
グリルも手作業でコーティング

 

DSC_5794
結構多い下回りの樹脂部も コーティングをいたしました。アルミホィールコーティングも完了、エンジンルームもキレイキレイ! ドア内もすべすべ。ウィンドーもパシッパシッに弾きます。別オーダーのあそこも ここも 完了いたしております。

 

DSC_5785

今回も遠路はるばるお越しいただきましてありがとうございました、今までに複数台お任せいただきましてすべてのお車に入魂させていただきました。今回も新車ながらきちんと入魂 レクサスに負けない納車式になるべくがんばりたいと思います。ご依頼本当に感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了

  • この記事を書いた人
アバター画像

及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

-レクサス