レクサスブランドのフラッグシップ 600
クラウンの存在とは明らかに立ち位置が違うレクサス。
今回のオーナー氏はクルマがお好きで、ゴルフ大好きしかもだいぶ熟練されておられるようで
ゴルフエクスプレス号にもなっておりますね!
以下とっかかりから余談ですm(_ _)m
何かとトヨタブランドとは線を引こうとする姿勢は素晴らしくも有り
何故?と思うこともしばしば。
はたしてレクサスの社員さん達はLSを所有してしゃぶりつくしたことがあるのだろうか。
少なくともメルセデスの販売店の敏腕営業マンはお乗りになられて理解されている方が
多いと聞く。
その部分では圧倒的に差がついているのではないかと思う。
クルマ好きじゃなくっちゃ お話も出来ないから、すぐに サービスフロント課長
そしてクルマ好きの工場長に話が飛ぶのだと思います(笑)
丁度肘が乗る部分は
汚れが 超目立ちますね おいそれと 肘をかけられないです(笑)
明るい内装色と 濃紺のボディのコントラスト
座面はレクサスの弱点をご存じのオーナーさまはきちんと引かれておりますね!
安心です。
ガングリップではないウッド革のコンビネーション
まーーーーるいハンドル スキです。
もはや隙ナシのエンジンルーム
空けることもナシですね。
早速
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました
ご覧のキズはボディ全体にまんべんなくございました。
この傷により 色合いも白っぽくなり、本来の深い色は出ておりませんですね〜
これは機械磨きの跡です。
全身にまんべんなくついていますと 以外とわかりにくいものです。
1カ所に 少しは 見つけられないのですが、 ざっくりと磨かれたボディは
それは普通に見えてくるので あります(笑)
本来の色艶に 甦ってきました〜
線傷も消えて
とろ〜り ふわ〜り
そしてコーティングを施しまして、更に色艶を増しての作業となります。
下地の状態を良くして、コーティングで皮膜を纏いますので
おのずと 光沢は増します!
作業完了いたしました。
流石フラッグシップは でがい
ドア一枚一枚が大きく作業は大変ですが綺麗な仕上がりを拝見して
心の疲れをとりますと、あー 良かった と安堵します。
数ある施工店よりお選び頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入魂終了いたしました。