ランボルギーニガヤルド、スポーツカーの代名詞の一つ。脈々と生き続けるスーパーカーは、現代でもオーラを放ち続けます。独特の形状やエンジン、その性能は折り紙付き。E-ギアーとV10で日常を忘れさせてくれます。500馬力オーバーのパワーとスタイリング、多いに魅力です。
独特のリアスタイルは一般の人は何がどこにどうなっているのかが全く想像をつかないと思います。子供が見ても 凄いと思うそのスタイルはやはり ランボ。
チュリンとした作りのエンブレム この形状は昔から変わらないのでしょうか、勉強不足です ・・
シンプルながらデザインされているヘッドライトは これまた独特。
出た当時はなじみがあまりすぐに出来ませんでしたが、いまでは すぐに「おおぅ ランボ だっ」とわかりますねー
シンプルなステップガード オプションはあるのでしょうか?!
各種操作系のパネルは 案外とシンプル。覚えれば簡単に操作出来そうですねー スポーツ系は皆そうなのですが、ライト系がどれがどうなのか わからなくなります(笑)
アナログの 丸メーター くすぐられます。
この辺も 丸基調でー スッキリ 好感です!!
フロントフードのスペースは 小旅行ならば 全く問題なし。2泊くらいはへっちゃらですね。
主張しない色でパドルが。
きっと雨の日は未使用ですが、空力を考えた作りです。単車のバックミラーでも片側で5キロの最高速が変わると言いますからねー
エンジン側と、リアホィール側のダクト スポ スポ 入りそうです。
V10 500馬力を 1430キロに積みます。
エンジンフードの開き角度!
ドアミラーのデザイン
ドアミラーのデザイン
紋章
この角度好きです
keyとキーホルダー
傷は各所 このような 人為的な傷が・・・・
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入ります。
各所に 気になる傷がありましてー「ぅぅうーん 辛抱たまらん」この傷をとっちくれー っと
ドア周辺の傷が 徐々に増えていくこと 何故なんでしょうーか(TOT)
修理や車検で 小傷が増えていくことに オーナー様はシクシクに。
1ヶ所1ヶ所 丁寧に 磨き上げます。そうじゃないと先に進めませんのでねー。
ダクト類のカバー類 は はずし 一つ一つ 根気で
磨き上がりましたー
各所の傷はほとんど解消出来ました、深い部分は残さないといけない傷として、丸めて角を平滑にいたしましたー
いやー やはり オーラでまくりですねー
カウンタック世代のオーナー様。夢のスーパーカーに実際にお乗りになれる事は幸せですねー
現在は2008年 今後10年で車社会は 劇的に変わるのでしょう、いや 絶対に変わります。孤高の戦士的スーパーカーはそのときにまた スーパーカーとして のこり 次の世代に またまた 引き継がれるはずです。クルマは 白物家電とは違うんです。最近の経済評論家さんとか著名な方々は 自動車文化を切り捨てる考え方の風潮が多く困ります。夢も希望もありませんよねー
ちょっと趣を変えて 撮って見ました。
いよいよ 凌駕コーティングも終了。細部、室内革、フロントウィンドー、アルミホィールコーティング 等々 ハニカムグリルとの攻防となります(笑)
ご覧の通り 汚れは 潜んでおります。きっちりと 清掃済です。
開口部はもちろん 見渡しますので 安心です。オゾンで 全部隅々までキレイに致します。除菌消臭もしますので気持ちよかです。
肝心の この穴 集団 一つ一つ 丁寧に!
シートも革も!
終了いたしました!