ランボルギーニ社が創業50周年を記念して全世界で100台を限定生産した「アヴェンタドール LP720-4 50°アニヴェルサリオ」通常のアヴェンタドールから20ps向上した特別バージョンで、空力性能を高めるエアロパーツも通常のものとは異なるのだそうです。
日本には9台のみなのだとか。色も黄色から白とか色々です。気になる価格はなんやかんやで6000万オーバーなのだとか。音がすんごいので興奮します〜音のファクター、振動、なんだか心臓高鳴ります。
今後将来、物心ついた頃にEVが凄く格好良いと思った少年たち、成人する頃は無音のEVで心を揺さぶる事が出来るのか?!
独特の眼つき 形状的にはやはりランボの意匠ですかね〜 LFAも雰囲気はにておりますが、ココまで角張ってはいませんね〜
猛牛 正式名称はヌオーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ・ランボルギーニ SpA なのだそうだ。フェラーリ社とランボ社は2〜30キロ程度しか離れていないのだそうで、ご近所と言えばご近所。
専用アルミはこんなに細くて720馬力が炸裂したときに本当に大丈夫なのか?!と思えるほど。
フロントの収納はポルシェの半分程度。夏の一泊旅行分の荷物なら入り、冬の旅行はやや厳しいか。4駆だから一応行けるが・・・
ココがエンジン。720馬力を発生する12気筒。オーリンズのショックが見えますね〜
燃える順番が書いてあります。
既にエグゾーストは換装済み。
カバーもフルカーボンです。ココも丁寧にオーロラマークがありましたので磨きを入れております。もちろんコーティングも!
運転席側のセンターコンソールにはスロットが。何か?音源?
左下の水温計。始動時の針が動かないうちはタコメーターがご覧のようにレッドゾーンが6千回転以下、エンジンが暖まると徐々にレッドゾーンが上がっていくのでした。外気温が30度くらいでも水温計が100度に行くまで10分程度かかりました。
メーター上部のカーボンケース粋です!
車高もスイッチ一つでポンッとあがります。
説明
目線からのドアの跳ね上がり具合。空けて走っても邪魔にならないのだ(笑)
人によっては「アバンチュール」と・・・先入観とは恐ろしいものですね。
早速
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
こちらが機械磨きの跡がすでについておりました(たぶんイタリア製ですね〜(笑) )
それを取り去りますと スッキリとした艶になります。
これぞスーパーカーの証。どこもかしこもグァバッと開きます。
開くというよりも跳ね上がるという表現が正しいか!
カーボン部も綺麗に艶が出ました。カッチョイイですな〜
アミアミ部は外して清掃をして穴も清掃コーティング。網もコーティングいたします。後にもあるのでした。
アルミホィールコーティングも完成!
この姿はまさしく甲殻類。迫力満点なのであります。
今回はランボルギーニAventador LP 720-4 50° Anniversarioガラスコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。
また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。
車のボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。
お忙しい中、お越しいただき大変ありがとうございました!!