新車購入よりずっとお大事にされてきた愛機
V8エンジン 4.6リットル 年産500台といわれていたときのアルピナ。
このとき既にエンジンオイルは0Wを使用していたのですねー
エンジンルームを見ておりまして気になった部分。この部分をタイラップで引いておりますね。何故なのでしょうかー
手縫いのステッチとWeb検索で出てきます。手縫いなのですね!
ハンドル周りもステッチできちんと人の手が入っております。
若干汚れてきております。
リアシートも広く十分にくつろげます。
まずは洗車よりー ホィールは どうなっておりますか。どれどれー
ホィールの洗浄も終了。ボディのザランザランは少ない方で、オーナーさまの愛情が見え隠れします。
傷も少なめです。ですがある部分は、これが結構深そうな感じでございまーす。
更に作業を続けます!
下地調整をどんどん進めまして(ワンランク上の調整を施しました)トロトロのALPINAブルーに!
更に進めます 御期待くださいませー
ここからさらにツヤの一絞り。
もはやトロントロン この時代のデザインは クルマらしい。
前がすぼまっていてかっこよいのだ。
室内はご覧の通り。
まーっくろでした。
アルピナオーラムンムンで仕上がりましたー(笑)
エンジンルームもあまり開けた形跡がなかったのですが、出来る限り処理いたしておきました。エンジンルームも洗車後は、きちんと拭き上げておきますと、メンテナンスに繋がります。閉めっきりですと熱でエンジン各部の痛みが、長いスパンで見ておりますと進行しますので、延命と言うことで空気を通してあげてくださいませ。
今回はご紹介での施工でしたので緊張いたしました(^^;)。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。ご紹介者のFさま、オーナーさま今回はご依頼ありがとうございました。感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。