アルピナ

アルピナ B3 ビターボ クーペ|ガラスコーティング施工事例

高貴感高い車名アルピナ ALPINA

B3ビターボ


より精悍な顔つきのB3 ビターボ

独特のオーラを放つ アルピナ ALPINA 


AMGから始まり アルピナを乗り継がれておるオーナー氏


その所有欲を満たす中身は ↓↓↓


B3ビターボ


色合いも素晴らしく


インテリア感覚の内装 ですね。


B3ビターボ


下地処理でも気を遣う部分


きちんとマスキングをして磨きます。


B3ビターボ




B3ビターボ




B3ビターボ


いたるところに アルピナ ALPINA ロゴが配置


B3ビターボ




B3ビターボ


このウッディ感


さわり心地も いいーんです。


B3ビターボ




B3ビターボ


清楚なメーター


このメーターもうっかりすると 


100キロと勘違いする速度は


150キロをさしますからご注意!〜


B3ビターボ


ドアを開けると センターコンソールにはウェルカムランプが!


色合いも内装にはあっておりますね〜


B3ビターボ




B3ビターボ




B3ビターボ


心臓部は3リットルツインターボ 370馬力


51トルクです。


ちなみに335クーペが306馬力 40.8トルクです。


B3ビターボ


少々の鉄粉と他ザランザランを処置


丁寧にマスキングをし


ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました〜


B3ビターボ


これはボンネットにあるオーロラ


竜巻のように見えるのが オーロラです


機械磨きの回転キズですね。




B3ビターボ


こちらは洗車傷等等の小傷。


これらを取り去ることにより


色艶が良くなり、コーティングの下地として


パーフェクトになるのですね〜


B3ビターボ




B3ビターボ


下地処理も順調に進みまして〜


B3ビターボ




B3ビターボ




B3ビターボ




B3ビターボ


トロントロンに〜!!


B3ビターボ


内装の汚れです。


この汚れの中で運転しているのと


キレイさっぱりした空間での運転は


気分がずいぶん違いますね〜!!


B3ビターボ


エンジンルームもお化粧すみ


黒々とし つや消しだった 塗装部もつや出しをしてコーティング!


B3ビターボ




B3ビターボ




B3ビターボ


肝心のボディは


コーティングで艶を追い求めるのでは無く


下地処理でトロトロにし


コーティングで外敵から守ります。


今回はSSSコーティングで武装。


B3ビターボ




B3ビターボ




B3ビターボ




B3ビターボ


今回の作業は ボディハイエンドポリッシュ、SSSガラスコーティング、エンジンルーム、ウィンドーコーティング、アルミホィールコーティング、室内クリーニング、約1週間かけてリフレッシュ!


施工ご依頼を承りまして、実際にお会いして、作業開始。
終始笑顔でのオーナーさまは本当に楽しそうでうらやましい限り


作業もとんとん拍子で円滑に進みまして無事に終了!!


数ある施工店より当店をご指名くださり大変ありがとうございました。
感謝感謝でございます。


是非今後ともお大事になさって下さいませ!!


ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 
入魂終了いたしました。

Lineでお見積もり

無料でお見積もり

電話問い合わせ

受付時間 08:30 – 18:00(金曜日定休) ※土日祝日は電話が繋がりにくい場合があります。
  • この記事を書いた人
アバター画像

及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

-アルピナ

© 2024 ガラスコーティング専門店|東京のポリッシュファクトリー