新車ROLLS-ROYCE CULLINANにプレミアムコーティングいたしました
ガラスコーティング磨きで東京都内よりお越し頂きました
車輌価格と今回はマンソリーのエアロパーツ、24インチのホイール等々装着するとウン千万・・・
重量級SUVはど迫力ボディに!!「Mansoryのワイドボディキット (コーストライン)」
フレーム等はゴッツイ作りで、その辺のエセSUVとは一線を画す作りです。
フレームはの骨太の角材を使っているのでエンジンベイを覆いか込むように作られているので、荒れ地でもビクともしないでしょうね〜
外板等に関してはとにかく下記画像をとくとご覧下さいませ〜 ボディ色はブルックランズグリーンという個性的なお色。
いつもお世話になっておるT様よりのご依頼でございます。
ガラスコーティング施工内容抜粋です
- プレミアムコーティング
- ホイールコーティング
- 室内皮コーティング
- ウインドウ撥水コーティング
- 黒樹脂部コーティング
- ナンバープレートコーティング
24インチともなるとタイヤカバーがはまりません(泣)
早速 ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
ガラスコーティング前のボディの状態はいかに?!
カーボンパーツ装着時に脱脂によるものかクロスによるのか線傷が発生しておりましたので綺麗に研磨除去いたしました。
こちらはBピラー周辺の線傷。
どこかの段階でついたであろう研磨傷を修正除去いたしました こちらは傷画像です
こちらが傷を除去後の綺麗な画像でございます。
ちょうど画像中心部に見える線傷のかたまり、こちらも除去いたしました。
傷除去後の画像です。
右側に見える白モヤはコンパウンドの拭き残しです。
ココはルーフ部のシミ画像。こういったシミがルーフ全体に出来ておりました。ドコデツイタノカ???
シミも除去し平滑化もいたしました。キレイさっぱりでございます。
オーバーハングが短く超大型のホイールは見るものを圧倒します!
ホイールコーティングも行います
295/30 ZR 24 この足で車重2.7トンオーバーの車体を支えるのですね〜
ボンネットはあえてカーボンを残し、ボディ同色にしていないのですね〜
左右フェンダーなどもCustomでカーボンフェンダーに!! 凄い!!
素のカーボン部分もクリア塗装がかかっておりますのでガラスコーティングで覆います。カーボンの上のボディ色を塗装された塗装部も表面処理を行った上でガラスコーティングを行います。
カーボンとメッキだらけ!!
仕上がり後の各種画像
前から見ても後ろから見ても ど迫力ボディ。
とにかく後ろにつかれたらよけてしまいますね(笑)
横に並んだら少し後に停車をして ガン見です(笑)
ルーフスポイラーもカーボン製です。
こちらにも、ちっさく控え目に マンソリーのロゴが!
室内はご覧のような 配色
とにかく明るい室内です。
ダッシュボードの上側はフロントガラスの反射で映り込まないように濃色になっておりますね。
メーターは 丸型のアナログ 見慣れた風景は一番落ち着きます。
年を重ねるごとに、慣れた枕とアナログ表示の計器類は 安堵します(笑)
いろいろなデザインは 基本丸基調
インテリアとしてはとっても落ち着きますね 丸基調。
フロアマットのフッサフサ。
汚れた靴で乗り込めませんねぇ〜
わたくしなど貧乏性で 透明なゴムマットをひきたくなります(泣)
でもこのくらいフカフカですと マットをくとフカフカ感が減るのでそれも困りますね〜
全長5,341ミリで定員4名 超贅沢な空間です〜
ルーフには星空のような空間が!!
この星空のような明かりはマイスター達の手によって異なるアングルで光ファイバーがおりなす天空は職人2人で何十時間もかけて制作されるそうです。
時々流れ星が飛ぶようですね〜
その時は恋人と一緒か、商談なのか・・・
ラゲッジスペースの大きさを語られることはたぶんそれほど多くなく、棒を使った室内長など測られてもオーナー様方は「あっ そうなの まっ いいか」の言う対応なのかもしれませんねぇ〜
ファントムより荷物を積めればいいのかなぁというレベルの感覚なのでしょうか〜 もしかして。
今回もご入庫大変ありがとうございました。
今後ともどうぞお大事になさって下さいませ。