ロールスロイス。数々の伝説をもつメーカー。信念をいまだに貫いているメーカーなのでしょう〜。今回はマンソリーのエアロパーツ装着後にコーティング、下地処理、アルミホィールコーティングなども施工させていただきました。エアロパーツの金額はご想像を遙かに超える金額。ビビリマス。
この小さめなライトが余計にボディの迫力を増すのでした。32GT-Rもそのジャンルにはいりますね、格好良かった〜!
22インチの超デガイアルミホィールはマンソリー。形の説明は言葉ではつきません(笑)
サイドマーカーの部分もきちんとロゴが!
純正と見間違えるほどのフロントバンパー、レーシー且つ挑発的〜
V12で0-100km/hは4.9秒と言うパワーでこの顔 こわ〜ぃ(笑) 後につかれるだけで緊張いたします〜
超シンプル!
リアの観音開きのドア。確かに降りやすいですね〜
ぶっといハンドル。普通のハンドル養生カバーではキツキツになります(笑)
見た目はソファー系では無く薄く見えるシート。
センターの「RR」がリアエンジンリア駆動に見える人は もはや ビョーキ ビョーキ(笑)
船の針系に見えます。電車もこういう系統に感じますね〜 んっ パワーリザーブ?!
Vスペシフィケーションのマークがセンターに見えますね。クロームは気持ちよい艶。
灰皿はなかなか使えませんね〜 かつて私も吸っていた時期がありましたが、煙を吸う行為そのものが今では信じがたく・・・(吸ってたときは、んな事考えませんでした、当たり前ですが)
こういうののリアシートにちょこんと座って温泉エクスプレス 行って見たいですね〜 いややはりアクセルも踏んでみたい〜!
このモニター映るのは演歌でしょ。
リアバンパーもマンソリーで決まりっ
サイドスカートもマンソリー!
砂漠のど真ん中でエンジンが止まっても「我が社のエンジンに限ってとまるはずもなく」なんて伝説があったような。ヘリでお迎えに来たという伝説。
我々が悪い車を作ろうとしても作れない。もし作っても工場の門番が門外に出さないだろう と言う伝説もいや本当なのだろうか?!
早速
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
機械磨きのオーロラ
照明が当たらないと見えないオーロラ傷。作業者の自己認識がない限り、板金塗装業者さんも我々のような磨き屋さんも永遠の課題です。気に病む磨き、下地処理をしているかどうかでかなり仕上がりは変わります〜 神経もすり減りますが。
洗車傷?!拭きキズ?も全部取り去りました。
研ぎの入った映り込みはビロ〜ン です。
Cピラーの研ぎは 怖いです。 メーカーさんの研ぎですが怖く感じます。アストンも毎回怖いものを感じます・・・
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電動格納式の天使。
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つらいちのアルミとワイドなボディ 小さく開いたフロントのパーツ。繊細な顔且つ豪快な加速!!
今回はロールスロイス ゴースト Vスペシフィケーション、マンソリーエアロにコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。
また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。車のボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。
大変お忙しい中、お越しいただき大変ありがとうございました!!
ディーラーでの施工ではなくわざわざ磨きのプロの職人である株式会社グッドにご依頼いただきました。磨きとコーティングのプロという名に恥じないような仕上がりを高いクォリティで仕上げさせていただきます。
車のコーティングなら東京練馬の株式会社グッドにお任せ!本物志向最強のコーティングで汚れにくいボディで洗車も楽ちん!