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魅力的なボディにでかいローター サイドスリット ううぅーん 趣味的ですねー! 目つきだってエキゾチックですもん。

エンジンだって負けちゃーねーですよ ここから400馬力弱が吐き出されるということを考えるとわくわくします。

アルミを多用してますね。アルミって何でいまだに高級な感じやレーシーに感じるのでしょうかねー ウムウム


給油口 テールレンズ 横長がトレンドか。


ぉおーん ゴージャスな内装 アストン特有の フンイキ


リアのゲートのダンパーのボディ色はシルバー 下側に見えるアルミのバーはボディ補強でしょうか。

ブルガリの雰囲気の時計 どこの時計なんでしょ、実際。

メーター類もかっこいい タコメーターの廻りが逆ですねー!


Aピラーの内張も 革!




タワーバーのつき方も、角にある補強バーもアルミで力強いですね。二輪の古い空冷バイクに乗っておる時は、トラス構造のバイクが大流行。バードゲージのフレームに乗りたくて、死ぬほどバイトしましたね!




メーターの真ん中付近にでるメッセージ:POWER BEAUTY SOUL だそうです 参りました。日本語ですと 力強く 妖艶で 魂に訴える という事でしょうか。


グリルのはじっこは危なーい。ご覧の通りばっさりといきました。バリ取りしたほうが安全ですょ。

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP Go!


磨き中 磨き中




磨き上がりですー 無理はせず、長きにわたってキレイを維持出来ますように、というご依頼です。乗る事に重きを置いたカーライフ、素晴らしいです。


室内、革、アルミホィール、等々、最後の追い込みです!

仕上がりです! おまちどおさまでした!!
 
               		           		  