NA12気筒の咆哮はしびれますぅ
スタンダードモデルたる「DB9」と高性能版「DBS」の間に位置づけられるそうな
ヴィラージュ
いずれにしてもそうそう簡単には購入はできまい V12気筒 ノーマルアスピレーション
ヴィラージュ の意味は
コーナー とか 曲がりの意味なのだそうだ
かつての短命モデルのそれとは違い
DBSの良いところはすべて 投入されているというモデル。
スワン・ウイング・ドア
12度斜め上方に開く
開けるたびに 気になりますょ
整然と並んだ スイッチ類
格好良いですな〜!!
キーはココに刺すそうです
これを
こんな風に差し込み〜
長押しをして
グォ〜〜〜ン と 咆哮!!
ご存じかと思いますが
タコメーターは 逆に跳ね上がります。
国産車では味わえない 動き方ですね〜
バングアンドオルフセンの ツイーター
普段は閉じています。
スイッチが入ると 上にあがり
澄んだ高音が〜
明るい ウィンカー!!
すんごい明るいです〜!!
テールもご覧の通り 明るいですね〜
車検証とかの入れ物も
らしい 入れ物ですね!
カーボンセラミックの キャリパー 丁寧な文字で
アストンと!
さてさて〜
ボディは どんな状態〜
アストンに多くみられる状態ですね〜
綺麗にみせるはずの作業が〜
傷が取り切れていない状態がちらほら。
国内作業?! それとも現地?!
下地調整も順調に進みまして〜
慎重に慎重に 進めて
ツルリンコンに〜!!
ツルリンコンの オンパレード
TRなども この辺で 珈琲ブレーク出来そうなほどの幅
とっても 魅力です。
リアフェンダーの幅が
これですゎ
リアウィンドーの 絞り感から流れる
リアクォーターの造り
光が走りまーす。
コーティングも順調に進みまして〜!
おされな バイザー
現物を見ると
格好良すぎです!
コーティング終了いたしました!!
以下 ギャラリーです とくとご覧下さいませ〜!
無事に作業は終了いたしました。
下地調整をいたしまして
最新コーティングを施しました。
オーナー氏と盛り上がった?! 2輪のお話し 久しぶりに
「エルシノア」嬉しいお話しでした!!(なつかしぃ)
瀬田近辺の某ショップのお話しも 実に15年ぶりくらいでした!
是非またお会いさせてくださいませ!!
オーナー氏は もちろん イケメンさんで
ご子息も イケメン
スタイルも良し!
数ある施工店より当店をご指名くださり大変ありがとうございました。感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入魂終了いたしました。