今回のご入庫は港区よりアストンマーティンDB11の新車、ロイヤルディンゴ?カラーのスポーツカー。磨きとガラスコーティングにお持ちいただきました。
2+2クーペ、5.2リットル、V12ツインターボで608馬力をひねり出し、0-100km/hは3.9秒最高速は322kmを誇るのです。
ボディサイズは4739×1940×1279mm 車重は約1.7トン。車両価格は2,600万?流麗なボディにV12気筒の咆哮が官能的ですね〜
駆動方式はFR!!男だねぇ!!
今回の施工はボディ下地処理を入念に行い、最新式の最上級コーティング、ウインドー撥水コーティング、樹脂部コーティング、アルミホィールコーティング、エンジンルーム、ナンバープレートコーティング、ヘッドライトコーティング等々、フルコースでの施工となります。
ボディの状態はアストンの伝統的な鏡面加工によりパーパー傷があるのでそれらを出来うる限り除去して下地を作りその上でのコーティング施工となります。
インポーターが変更されたのでペーパー傷などの丁寧なPDI作業が変更になると思いきや、やはりまだ伝統の傷残しでしたので嬉しいです。腕が向上しますので。
ヘッドユニットの形は何角形と呼べば良いのでしょうか〜 見たことの無い雰囲気です。ヘッドライトの意匠は世界中様々ですなぁ〜
テールレンズはとてもかっこいい!国産車も見習わなきゃ〜! そういう意味ではレクサスは健闘しているのか〜!
画像を撮っている人間の心が入っていない時の写真は必ずといって良いほど・・ ボケます。小柳君画像を撮るルーティン、好きになって下さいな。内装を撮るときだけでもF値変えるとかね。
伝統のメーターレイアウトがなくなったのですがこれはこれで直感的に見る事が出来そうですね!!
クリスタルキーをぶっさすところが無くなった〜!!
プジョーなどもこの型式の給油口ですね。水は入らないんだろうかという心配は無用。結構この形式の給油口は歴史も出来てきたので安心 かも。
早速 ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜 きびしそうだなぁ(笑)
これがオービタルの傷の残り、磨き屋さんなどでも取り残しがあったりします。現代では普通に磨くことではやらない作業と言えます。なぜか?長寿命化した車にはペーパー掛けは膜厚保を減らしすぎますから。
今回は数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。
綺麗な車はとても気持ちが良いです、今後ともお大事になさって下さいませ〜
作業はすべて完了いたしました。
- プレミアムコーティング
- ウィンドー撥水コーティング
- 黒樹脂部コーティング
- アルミホィールコーティング
- ナンバープレートコーティング
車のコーティングなら東京のポリッシュファクトリーにお任せ!最強のプレミアムコーティングで汚れにくいボディで洗車も楽ちん!
新車、既販車も長寿命化コーティングで長くキレイに!