ホンダ

ホンダ S2000 AP1[0001]|ガラスコーティング施工事例

DSC_8780

約4年目のS2000 新車からお付き合いさせていただいております。今回は2回目 距離もそこそこで、2台お持ちなのでS2000は保存版。大事にお乗りになられております。今回も頂き物ありがとうございます。太らないようにと言う気持ちですが、美味しい物にはかないません。さて今回は塗料飛沫の付着のために業者さんがすすめたもので、塗装と磨きになったそうです。ですが、目の良いオーナー様には(奥様でもわかるバフ傷)耐えがたし状態。キレイさっぱり なくします!!

DSC_8744
結構早い段階で リアのランプ類でデザインをしたと思います、S2000。アナログな感じがHondaらしく、バイクを作っているからこそ出来うるデザインではないでしょうか。

 

DSC_8748a
リアスタイルも手ごろな大きさの羽根がつき、デュアルマフラーとそれを納めるバンパーの形状もキレイですね。っとなると 邪魔なのがナンバー もう少しどうにかなりませんかねー 縦を小さくするとか、土台の色を選べるとかー

 

DSC_8750
すらりとのびたツイン5本 合計10本の繊細系アルミはS2000には ぴったりお似合いです。

 

DSC_8751
飛び石防止のためアクリル板で自作され装着しておるのはオーナー様の心。大事にされております。

 

DSC_8756
エンジンルームは黒赤黄色、赤ヘッドはHondaの頂点です。吸気温でかなり変わると言うパワー特性、シビアなんですねー

 

DSC_8760a
自作 アーシングはお見事 キレイに仕上がっております。凄いですねー

 

DSC_8764a
室内は赤黒 ウキウキの色合いです、わたしがかつて乗った事の有るHonda車も赤黒室内でした。

 

DSC_8765
ダッシュボードのカバーも直接の紫外線が当たらないので長期間守れますね! 違和感全然ナシです。

 

DSC_8767a
メーターも視覚的にみえるので運転時は 何となくレブリミットもわかるのでしょうね、スピートのデジタル表示もデカイですし。すごく視覚的に出来ていると思いました。

 

DSC_8768a
この辺もシンプル。これで必要十分ですね!

 

DSC_8770a
S2000とかかれたカバーを開けるとオーディオがインストール。この辺もシンプルにみせているので 気分良しです。

 

DSC_8775
トランクも十分な荷物は入ります、小旅行でしたら楽しいんでしょうねー

 

DSC_8832a

もうAP2で最後と言われているS2000 今後この形でハイブリット 希望、もしくは 次世代燃料で 遊ばせてくれる車を 是非!!
本田さんお願いします。
 

DSC_8876
鉄粉はほどほど、洗車は丁寧にやられてえおるのが痛いほどわかります、かわいいんですねー。

 

DSC_8880
マスキングも終了し 早速進めます!

 

DSC_8892

 

DSC_8903a

 

DSC_8906
フロント部分は 相当 艶がなかったようで、この通り ツルン ツルンに 変身中 ざんす!

 

DSC_8909
オーナー様ご夫妻が 喜んでいただける事を願った磨き、更に進めまーす。

 

DSC_8919
プリンプリンに 正直な艶に変化しつつあります。

 

DSC_8923
全て順調でございます。このクルマが無くなるのは惜しいです、是非オープンハイブリットスポーツを!!!

 

DSC_8939
磨き上りです!!

 

DSC_8944

 

DSC_8946
クッキリ、はっきりといたしまして、の 磨き上りです。

 

DSC_8955
ウィングも 同化して派手には見えず、バランス良く見えますねー

 

DSC_8963a

 

DSC_8967a

 

DSC_8975

 

DSC_8979

 

DSC_9006a
内装の赤色も 色が沈んでおりますので キレイに!!下半分が清掃した状態です。

 

DSC_9017
全体をキレイに致しますと ご覧の通り、鮮やかに甦ります。

 

DSC_9015
んでもって 汚れは かくのごとし あちゃー って感じですね。

 

DSC_9012
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了!

 

DSC_9010
完成致しました、今回もご依頼いただきありがとうご座しました。

  • この記事を書いた人
アバター画像

及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

-ホンダ