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ホンダ シビック タイプR[0003]|ガラスコーティング施工事例

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Honda civic タイプR こういったクルマの価値観があいまいになってきている昨今、御乗りになられる事の価値観は強まる一方、メーカーとしてはあまり美味しくない、いや ちっとも儲からない事になりつつあります。打開策はどこかにあるかと・・・Hondaイズム大事にして欲しいです。

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社外のアルミとブレンボ お似合いですねー

 

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ダストもバッチリ固着。ですがご安心ください、ツルツルにいたしましてお渡しいたします! バルブが2個ついているのはさて ?!クルマ好きの皆様であればご存じかと。

 

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8000RPM/225馬力 NAで ひねり出します!!

 

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コックピットもHonda流 理性的です。

 

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メーターだって 先進的なレイアウト。左右の小さいのは補機類の後付けですねー

 

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S2000ではチタンのシフトノブでやけどをし 賠償問題があったとか無かったとかー・・・ どないなっとんねん って 感じですねー

 

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サイドブレーキは このような形状です、変わってますねー(笑)

 

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シートも 形状こそ派手ですが 色使いは 静 ですね。

 

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ココもHondaイズム。 Honda車の多くが このようなちょぅっと変わった部分が、修理屋さんなどでは有名ですねー

 

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ワイパーも真ん中から左右に動きます。観光バスもそうですねー。視界は多分良好です。

 

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ウィンドーは 撥水処理をしていないので、水道水などがついたまま乾燥になりますと 必ずいって良いほどこうなります。ご注意くださいませ。

 
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足周りの洗浄、ボディー細部の洗浄、ウィンドーの油膜処理、そしてボディーの丁寧な洗浄に入ります。

 

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マスキングも終了し、いざ磨きに!

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入ります。(リアスポイラーは社外のモノがついておりまして塗装のはじっこが微妙ですのでマスキングは最小限で参ります)
ボディーについた無数の水垢 洗車後に水道水の拭き取りをされなかった事でついたそうです(オーナー様 弁)
 

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ご期待通りに仕上がってきております。気持ちよーい 艶に!!

 

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このラインも チュルン と!

 

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磨きも終了し、さらに先に進みます オーナー様 ご期待くださいませー もうすぐ終了いたします。

 

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フロントフェンダーのモッコリは いつ見ても気持ちよいでーす。ハイ。

 

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磨き上がりましてー ガラスコーティングも終了いたしました。

 

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ウィンドーのシミも取り去りまして、コーティングも終了いたしました。その他もろもろ 完成いたしました。

 

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全て完了いたしました、はるばるお越しいただきありがとうございました。お気にされていた部分は完成しております、数ある施工店より当店をお選びいただき感謝しております。本当にありがとうございました。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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