洗車とコーティングに役立つ知識

中古車のおすすめはトヨタ?

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最近のクルマは寿命が長い!

世界的に見てもクルマの寿命が伸びたので一昔前の「中古車は汚い」「中古車なんてちょっと乗れないよ・・・」という時代ではなくなりました。

中古車で5万キロ走行なんて全然へっちゃらで、走行性能やへたりなど昔に比べたら凄く良くなりました。

そこで自動車メーカーも中古車の再生販売に力を最近は入れています「認定中古車」とか「認定中古車フェァー」など良く耳にするようになりました。

中古車でも全然立派な状態にしてまだまだ乗れるように点検したり綺麗に仕立てたりして販売するのです。

新車も作りつつ販売したクルマを再販する商売をいよいよ循環させるようになったのです。

以下中古車購入にあたっての注意点などを解説していきます

T-Valueって凄い

トヨタのT-Valueってご存じですか?

現在中古車でメーカーがしっかりと責任を持って内外装をキレイにして販売しているのはT-Valueが有名ですね。何が凄いかって

  1. 丸ごとクリーニング
  2. 車両検査証明書
  3. ロングラン保証

上記の2つの安心と無償でロングラン保証が付いているのです。通常の街の中古車屋さんではそこまで経費も時間もかけられない不可能な条件ですね。素晴らしい中古車だと思います。

無償のロングラン保証では心許ない方は有償で更なる安心歩調期間保証する保証の用意もあるんです。

詳しくはこちらトヨタの安心ブランドT-Value

当店でも何台かT-Valueの中古車を拝見しましたが外装に関しては細部の水垢などもきちんと清掃が施されていました。調べてみると集中ケアセンターにて一括で作業をされているようです。

また外装の磨きなどに関しても専門店の施工とまでは行かないものの水垢は落ちていましたので一般の方には充分キレイに見えます。

そういった点ではT-Valueでの中古車は安心して購入出来ると思います。車両代金は多少高めの設定にならざるを得ないと思いますが、安心保証も付いていますので中古車を長く乗る上では必要な事が満たされてますね!

T-Valueさすがです。

一般的な中古車購入に際して注意すべき事

新車当時には1千万とかして購入出来なかった憧れだったクルマも数年経ち中古車になると手が届く値段になり欲しくなりますね。

中古車販売店で吟味せずにご購入なさった場合

例えば憧れのクルマが手に入ると舞い上がって購入するも納車後に良くよく見てみると・・・

ボディは傷・・・

シミ・・・

水垢・・・

汚い室内・・・

細かいところにはびっしりと汚れがと固着・・・

アルミホィールには固着したゴマのような強烈な汚れが・・・

憧れだったクルマが一気に興ざめをして愛着も急激になくなったりするのです。

中古車は汚れや傷がたーくさん

一般的な販売店での中古車購入後貴方の車下記画像のようになっていませんか?!

購入時はキレイに見えていたクルマが、窓のシミ、ボディは隅々の水垢が点在しちょっとやそっとで落ちない・・・

しかも中古車を購入時には気がつかないのだが街道沿いに置いてある車はブレーキダストや電車の鉄粉が飛んでくるので「ザラザラ」になっていたりと予想外に大変な状態に。

自分でキレイにされたい方はこちらで解説しています

窓の劣化の画像と原因

ウインドーの水シミ

窓ガラスもコーティングをしないと雨や紫外線の焼き付けでシミになり固着してしまいます。上記画像はプライバシーガラスのシミ等の痛み状態です。

濡れたときに拭くとこのようになるのは表層にシミとか水垢の固着が出来ているのです。

特にメーカ純正の色付きのプライバシーガラスやウインドーフィルムを貼って色が濃くなっている場合はガラス表面の温度が上がるためにシミが固着しやすくなります。

ボディ塗装部の劣化画像

黒いボンネットの磨き前と磨き後の画像

せっかくのブラック塗装も積年の汚れと傷で白っぽくなります(右側は傷んでいる面)塗装本来の色艶は左側です。

機械磨きの跡、オーロラ傷

粗い磨き傷。塗装のプロである方々が気がつかないで機械磨き傷をつけている場合があります。

コーティング専門店でもつけている事があります。多くの場合は作業環境が悪く傷が見えていない状況でポリッシングなどが行われるとこういう傷がついてしまいます。

オーロラ傷と線傷の複合傷

これは簡易的な磨きを行った際に起きるオーロラマーク。素人レベルで簡易的に機械磨きのしたためにさらに傷つけてしまった結果です。

画像は日産の名車スカイラインGT-Rですが、塗装が柔らかいために起きうる現象です、塗装の傷を隠ぺいせずに素の磨きだけで傷を消し去り、ナチュラルな艶のコーティング剤を施すことがベターです。

旧車の場合、もしくは現代の車でも将来価値が上がるであろうという車にはプロテクションフィルムは? です。粘着剤の問題により将来何も起きないという確約がもらえないのであれば施工は怖くて出来ません。

将来にわたり安全に磨きを行えて(不要な削りは行わない)塗装を痛めにくいコーティングがオススメです。

荒い機械磨きをしたあとのオーロラ画像

キレイな円を描いたような傷の場合も機械磨きでついた線傷です。上記画像は典型的な機械磨きの跡です。

劣化した黒樹脂と復元画像1

BMWの黒い樹脂部の劣化。右側が黒樹脂部専用のコーティングを施工後の輝き。左側は未施工の痛んだままの画像です。一目瞭然でございますね。

劣化した黒樹脂と復元画像2

メルセデスベンツの黒い樹脂部も可塑剤が抜けきり黒さが失われ白ボケが始まると画像のように白くなってしまいます。右側は黒樹脂部専用のコーティングを施工しましたので黒さが長期間続きます。

普通の中古販売店やディーラーなどではスプレーシリコンなどを吹き付けてササッと拭いておしまい・・・短期間の艶しか出ないののはおろかシリコン成分がボディ塗装面に流れ落ちて始末に負えない状態に・・・

アルミホイールの糸錆や腐食

国産車の旧車などに多いゴマが付いたような汚れの固着です。

普通にシャンプーをしただけでは絶対に除去出来ません。こういうのをいとも簡単に落とせるというYouTubeでの解説もありますが多くの場合は落ちません。

こういうのは何万台も施工経験のある施工店の願いするのが一番安全です。想像以上にキレイになるのでボディコーティングご依頼時に一緒に施工されるのが良いでしょう。

作業例 アウディの場合の再生画像

お手入れの少ないお車でご入庫した際の色々な場所の再生画像等です。

欧州車のアルミホィールのダスト汚れ

ブレーキダストの固着

欧州車はブレーキダストの巣窟、放置するとすぐにダストが溜まりまくります。しかもほっておくと固着してどんどん手に負えない状態になるので注意が必要です。

ショップによっては「もうこれ以上はとれません・・・」ということもあるかもしれませんが 結構除去は出来るものです。

ですが時間がかかるので反面やりたくないというお店も多いのではないのでしょうか。施工ショップを吟味されるときの材料にもなりますね!

上記画像のアルミホイールのダストを完璧に除去後ホイールコーティングを施した画像です。塗装本来の艶と色になりました。

塗装部もご覧のようにシミだらけで通常の艶は失われています。

エンジンルームの汚れ

エンジンルームも積年の汚れのせいで茶色くなっています。月に一度か2月に一度程度シリコンのしみたエンジンルーム専用クロスを1枚作りそれで拭き上げるだけで生涯キレイなエンジンルームを維持出来ます!

ヒンジの汚れ画像

ヒンジ付近も黄砂や花粉などの堆積物で汚れてしまいます。ヒンジ付近は触ることもなくとても可哀想な部分です、自動車メーカでも「錆びずに開閉の障害にならなければいいんでしょ」くらいの作りです。

ヒンジの汚れを気にして作っているメーカーはMAZDA?!

クルマのエンブレムの体積汚れ画像(アウディ)

水垢の固着

エンブレムの周辺は水が最後に乾く場所ですのでそこにホコリや水垢や黄砂など粒子の大きなものがが溜まったまま乾いて固着し溜まり続けるのです。

時々気にされて洗車時に高圧水をかけるとか洗車中に柔らかいネル素材でふちをなぞることをして汚れを堆積させないように気を付けるだけで汚れの固着や堆積は防げます!

給油口の黒樹脂部の汚れ

給油口の樹脂部はとても弱く普段は見ない場所ですのでどんどん痛む場所です。ココもシリコン系のもので保護を普段より気にかけるだけでキレイを維持出来ます。

セルフ洗車をされる方ならわかると思いますが給油にいって開けたときに茶色いと「あぁ〜あ きったねぇ〜」になります。

エンジンルームカウルトップ部の汚れ

エンジンルーム内の黒い樹脂部。普段は触らない場所ですがアッという間に汚れてしまいます。

左側が洗車やワックスなどで付いた線傷の嵐、右側が塗装本来の発色、塗装の厚みが有る限り綺麗になるのですよ!

右側は塗装本来の色艶が失われた状態です。白ボケでツヤの無い状態でございますね。左側はポリッシングだけを行っただけのツヤツヤ状態です。最適なコンパウンドはメーカーや年式、保管状態により使用する液剤は変わります、ですので豊富な経験と機材液剤を使いこなす探究心が必要です。ルーティンワークは×ですね。

最終的に各部、汚れを除去し、完全な状態にしてその後コーティングをして完成となります。新車以上に状態になるのです。

最近では新古車なるものが多く出回っていますが何故でしょうか?

答えは簡単、販売台数競争でナンバーが付き登録さえ済んでしまえば販売台数としてカウントされるために行われる惨めなメーカーの見栄なのです。

「販売台数ナンバーワン」などテレビで流れるCMでは当社のクルマが一番売れていますよ〜と叫んでます。
販売戦略で「一番売れている〜安心ですよ」などの口コミ戦略のようなものをとっているのですねぇ。

例えば軽自動車は一番どこが売れているかなどで売れ行きが左右されるといいます、ですので自社登録などをしたり、輸出屋さんに大量に販売したりと登録台数稼ぎをするのです。

ネットでも「売上げナンバーワン」「口コミナンバーワン」などどして販売数を増やすやり方が横行、中身などに精通している方が減ってきたために偏った戦略になっているのです。

ディーラーの中古車はみすぼらしい?!

T-Valueなどのしっかりとした中古車再生作業が行われていたり、安心保証が付いている場合は問題は少ないですがいわゆる一般的な中古車販売(街の一般的な販売店やディーラー含む)ではメンテナンスが何故甘いのか。

新古車ならそれほど多くないかもしれませんが3年5年経過したディーラーの認定中古車に関しては当社にも入庫してリフレッシュをさせていただきますが・・・ボロイボロイ。(たまたまが続いてるのか?)

とてもじゃないが表っつらだけを綺麗にして細部などの細かな部分はちぃーとも触らず汚いままの多いこと多いこと。いわゆるチョロンパ仕上げと言うものがまだ存在しているのです。

えっ チョロンパ仕上げをご存じない?! 何十年も前から存在している方法で中古車販売店が店頭に並べる前にパッと見綺麗にして仕上げる方法なんです。

その方法は白などの淡色系の車はアルカリ系の強い洗剤で水垢を落とし掃除機をかけてタイヤワックスをギトギトにかけるという手法、濃色車はワックスをグリグリに掛けるか傷消しポリマーなどで誤魔化してエンジンルームは水性ワックスを吹きまくって黒光りをさせるという手法。

そう簡単に綺麗にして仕上げるのですがその行為によって痛むことなどは関係ないのです。ただ売れれば良い!それだけで体裁を整えるのでクルマにはとても悪いのです。

3年落ちや5年落ちなどの中古車は細部の堆積した汚れは簡単に落ちないのでとても手間がかかります。その手間をチョロンパ作戦では綺麗にすることは不可能なのでササッと綺麗にするくらいしか出来ないのです。(チョロンパとは:チョロッと作業をしてパッと

中には「下取りで入ったばかりなんで現状販売であればお安く出来ますが・・・」という手法までとるディーラーもあるほどです。ディーラーも良いところからそうで無いところまでピンキリなのです。

むしろ何もしなくて良いので値引きしてもらった方がお得?!

晴れて極上の中古車を購入!その際にはオプションで新品タイヤがつきますといってお安くするも実は製造年月が古かったり4本バラバラの製造年月だったり気は抜けませんね〜

またサービスでボディ磨きますよ〜と素人に毛が生えた輩が荒っぽく磨いたり(痛むことをしていることさえわからず」

強いケミカルを使用して素材を痛めたりと怖いことばかりで時間短縮とパッと見の仕上がりばかり考えてるのです。

痛んでしまった素材は場合によっては取り返しの付かないことになったりもします。

上記の理由によりディーラーの中古車や街の中古屋さんでのディテーリングをサービスで受けることはせずに値引きをしてもらいましょう、「タダで磨きます」は一番怖いことです

内外装は手つかずで良いので機関だけはちゃんとしてねぇ

中古車購入時に注意すべき事、内外装は手つかずで良いのでエンジンやミッションなどの主要の機関だけはちゃんと整備してください。

相場より安いので購入してみたら

「すぐにエンジンが壊れた」

「ミッションの調子が悪い」

「エアコンが作動しない」

などが有ると大枚が吹き飛びます。

ですので外装よりも大切な事は走行などの支障がないことなのです。白いクルマで全体にみすぼらしいとか、黒いクルマで艶が悪い程度は多くの場合何とか出来ます。

それなりに高価な中古車を買う極意とは

  • 購入後の保証内容を吟味すること
  • 外装はそこそこの艶でも充分
  • 試乗は必ずすること
  • 必ずエアコンは作動させてみること
  • 可動部分は全部動かして見ること
  • 修復歴ではなく再塗装歴を聞いてみること
  • タイヤの製造年月を気にしてみること
  • 販売店での外装磨きやコーティング、ポリマー加工は行わないこと

近年のクルマはとても丈夫で高年式で機関が調子悪いというのは国産車では少ないがガイシャは要注意、ミッションがダメとかオープンカーの幌が調子悪いとか大きなお金がかかる場合がありますので注意が必要です。

トヨタのT-Valueは私が見た限りではおすすめ出来ます。現在のラインナップではT-Value、T-Valueハイブリッド、T-Valueハイブリッドプレミアム、T-Valueプレミアム(トヨタの車種でも高級車を扱うクォリティ重視)などがあります、実際に見に行かれて仕上がりを見てくださいね。

細かい部分が気になる方は

ディーラーや販売店での半日や1日で終わるクリーニングでは危険が伴いますしすぐに汚れが戻ってきます。
内外装はじっくりと時間をかけて丁寧に作業が出来る熟練の磨きコーティング専門店が絶対にオススメです。

5年落ちで屋外保管、1年5000キロ以内の低走行車、コーティングなど行った事が無くガソリンスタンドでの機械洗車しかしたことがないようなクルマは相当傷んでおります、このようなクルマを新車以上に再生出来るお店がオススメです。

量販店やチェーン店、コーティング専門ショップでも経験台数が少ないと仕上げることがとても難しいです。

磨きコーティング専門店の良いお店探しは

中古車販売などの内外装仕上げだけの経験だけでもダメ、ディーラーの新車コーティングだけでもダメ、豊富な再生技術経験を持ちその作業の繁雑さを経験し個人ユーザー様の愛車を丁寧に丁寧に作業が出来ている経歴のショップが安心です。

また外車、国産車も経験が豊富なショップじゃないといけません、国産車にも癖のあるメーカーがたくさんありますし、外車でも国産車以上に癖のある塗装のメーカーがありますので豊富な経験が必要なのです。

ショップ選びの基本ですが自動車販売、修理店、など他の業務との兼業店での作業はオススメしません。

細かな部分が気になったり、今までに専門店以外での施工があまり満足できなかったという方は車磨きとコーティング専門ショップがオススメです。

詳しく知りたい方はこちら 車コーティング おすすめ店選びの秘訣!「これだけ読めば大丈夫」

車のコーティング専門店では下地処理に時間をかけて専門店ならではの施工環境や長く豊富な経験から的確な下地処理を行いますので更なる仕上がりを求める方でも充分にご満足出来ます。

で結局中古車のおすすめは?

人気車種の中古をお考えでしたらやはりトヨタが断トツに良いですね。

アルファードやランクルなどのリセールが良いものですとディーラー中古車でもきちんと整備をされキレイなものがあります。

外車などの場合はいわゆる保証付きの認定中古車が良いでしょう。クルマ屋さんに知り合いがいる場合はその店でも良いでしょう。

というか、絶対に新車じゃないと気が済まないという方は別として新古車を狙うのが一番安くキレイな車にありつける方法ではないでしょうか。高年式をお考えでしたら登録済みの新古車(走行距離は3000キロ?!これに隠された事実がぁ!)を購入されるのがお買い得だと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事はコーティング一筋を本業とする専門店として約30年を営業中。
株式会社グッドの及川がお届けしました。

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