コーティング施工事例

何かとお忙しいオーナーさま、やっとでお会い出来ました　イケメンです 孤高の戦士の如く涼しげな眼 限定カラーの　幸福な色ですね〜 とてもデザイン性の高いアルミホィール。やはり5本スポークなんですね〜 ワングリルも定着しましたねアウディ。 この質感でボディを全部　いぶし銀にされたら面白いのでしょうね〜 フルカバーで囲うのではなく　個個にカバーをする手法は昔からの伝統か。 とてもシンプルな内張　袋も黄色の縁取りが（笑） ボス付近は結構大きな円が描いてあり、アウディマークが主張しておりますね パドルはアルミの質感 ...

車大好きのご主人と愛機、とてもキレイにされております。 売れぬ売れまくっているアウディ 家族の愛機です！！今回ははるばる茨城県よりお越しいただきました！！       アルミホィールは7本のツインスポーク　おしゃれですね〜       もはやSラインは定番に。BMWでいうところのMスポーツですね〜 とてもキレイなエンブレムです。       なにげに18インチが装着。 18インチが出始めの頃は　縁石に勢いよく乗り上げるとパンクするよ〜　って　聞いたものです。               おおおぅ　ご主人　 ...

ゴルフの最上級車 R　4駆なので走りは全く異次元か？！ ゴルフの最上級 最高出力256馬力を発揮する2L直列4気筒DOHCターボエンジン 最新の4MOTION 専用のアルミ　汚れておりますのでガンメタの良うに見えますが、実は　ピンピンのシルバーです。 ごっそりとついた　ダスト　凄いですね〜　さすがGTiとのダスト量は違います。 マフラーエンド　ターボ車は汚れますね〜 洗車も終了いたしまして早速下地調整に〜 ボディのパフォーマンスを最適化＆入魂　&　輝度UP　入りました〜 ルーフもツルリンコンね〜 ...

とにかく洗車がお好きで気持ちよくが一番なオーナーさま〜 まじまじとヘッドライトを拝見いたしたことがありませんでしたが〜 結構デザインは凝ってるのですね！ 昔の日産の時代の匂いはなく　新しい感じが伝わってきますね〜       中心のハブ付近のますは小さな感じです、意図的に小さくしてデザインの均衡を保たれているのでしょうか、10本スポークですね。       湾曲の大きい躍動感のある内張　ダイナミックです。                 包み込むソートわりかしゆったりとしたゴージャスな感じです。     ...

124のワゴンはやっぱり良いですね〜 眼つきは500　ギラリンと光った眼つきは良いですね〜　もちろんHIDに換装済み! 124を乗り尽くされたオーナーさまが再度124に帰った来られた第一弾　ワゴンでーす。 スッキリ系のアルミは洗車もしやすいですし、内側の汚れが良く見えないのでいつでもキレイに見えますね〜 内装は明るい色で、気持ちよいです。 ウッドも派手すぎず多すぎずですね〜 ウッドと皮のコンビで気持ちよいドライビング。 ウッドの感触と　皮の感触　。 見慣れているせいでしょうか　メチャクチャ　見やすいメータ ...

ボルボ改めアウディに!長身のイケメンオーナーです ボルボよりアウディにお乗り換え、ディーラーの担当営業の上質な攻撃にうなりを上げて、「ほなら　いこか」とエイヤ〜ッと　やっちゃいました（笑）       5本スポークでデザインは凝ってます。 根本の彫りの深い部分は　洗車はしにくいのですがデザインとしたらとても良いんですね〜   社外ホィールは入れたくなることはないですし、ノーマルで十分ですね〜！       内装もとても良い色です。 ポルシェだと　テラコッタという色になるのでしょうか〜   インテリア感覚で ...

BMWよりお乗り換え！CLSの感想は〜 BMW E60より　お乗り替え 新型の5erは大きさがでかくなり　パス　アウディも検討試乗をされたら　「加速や乗り味が　若いんだよね〜」っと   確かにそうかもしれません。   それでCLSに試乗　以前の愛機E60の最小回転半径は5.7メートル　A5SBは5.4メートル　現行５シリーズは5.5メートル CLSは全長はそこそこ有りながら　最小回転半径は5.3メートル　乗りやすいわけです。   ということで一発で　決定!！   決められたら行動は早いオーナーさま　アッと ...

静岡県よりお越しのプジョーであります 切れ長の眼が特徴的な　プジョーシリーズ　斬新なデザインでした〜         アルミホィールは5穴の五本スポーク レガシィにも似ておるデザインで好印象です。         メッキエンブレムは立体的でよいのですが〜　水垢がたい積していきますので　あまり好きではないのですが、ステッカーより好きです。 長方形の台座のついたエンブレムで解消出来るのですがね〜　黒メッキエンボスの横長方形の台座にピッカピカのメッキエンブレム　汚れにくいですね　きっと。       エンジンル ...

そらもう　大事に丁寧にお乗りです！！ コツコツと仕上げられて、機関はもとよりボディ、室内のインテリアの隅々までモデファイされております！ かっこよいエンブレムですね〜　！ マッドナ質感のアルミホィール　こちらも洗浄をいたしましてコーティングをいたします。 ロードスターは全世界的にファンが多く、人生観まで変えるといった事も伺ったりいたします、身近なクルマでありながら、日常も忘れさせてくれる事が出来るクルマとも伺います。 最新のテクノロジーで復活し　再販（現行のではなく、復活モデルとして）も良いのではないでし ...