コーティング施工事例

メルセデスの最高峰Sクラスのクーペ見参です。 昔のW126の560SECとか500SECの時代は並行ものの500の方が正規ヤナセものの560よりも速く装備も違うなど色々とありましたが、現代のメルセデス・ベンツはそんな事なく安全装備もあり、パワーもものすごくあり、ますます素晴らしい車になっているのではないでしょうか。 流麗なボディには豪華な室内とパワフルな（585ps）V8ツインターボで異常な速さを4マティックで走らせます。0-100kmは3.9秒　名だたるスポーツカーも気を抜くと後塵を浴びせられるのです。 ...

ランエボからのお乗り換え！　今度は最新のWRX STi　Type S！！ 前車ランエボは長くお乗りになられてシャブリつくされたそうで十二分に味わったあとでのスバル車。 今回も長く綺麗にお乗りになることを前提にコーティング専門店での施工をご依頼されましてのご入庫です。 iSightなどの安全装備はないにしても、水平対向、ブレーキは効く、ターボで加速感はありあり、ドア4枚でで大人が4人乗れる、などなど色々な部分で満足できる名車ですね〜！ 努力の賜の富士重工の塗装　いかに。拝見させていただきます〜 夜間にレブォ ...

BMWが作るとEVは走りも「駆け抜ける喜び？！」殆どアクセルで街中はコントロール出来、回生ブレーキをアクセルペダルで強弱がつけられるのでしょうか。 グゥーーーーント発進で踏んで、次の信号が赤の時は、ストーンとアクセルを戻せばフットブレーキをかけたくらいに効いてしまいますし、その辺をアクセルペダルでコントロール出来てしまうのでした。 回生がきつく効いたときには後続車にはブレーキペダルを踏まないのでストップランプがつかないのではと心配する向きもいるかもしれないが、心配無用。一定のGがかかるとストップランプガチ ...

何年もお付き合いをさせていただいておる先輩の愛機。駐車環境も良く綺麗好きなので室内なんて塵埃もなく綺麗すぎます！外装はディーラーさんには純正のコーティングをお断りをして当社のコーティングをご指名いただきました。 状態は普通にある状態でハリのある艶ではなくシボシボ感の強い塗装面ですので、色味が数段下がっている感じです。これをあげてコーティングする的確な下地処理をさせていただきます。クリア塗装を削る場所でも2〜3ミクロン、そうで無い場所は1ミクロン程度の安全な下地処理です。 最近は茶系の個性のあるお色が人気色 ...

M様よりご紹介のオーナーさまの愛機をお預かりさせていただき施工をいたします。今回の愛機は長年お乗りになられた国産車より欧州車にお乗り換えであります。 ドライバビリティも良く荷物収納も楽ちんで欧州の足を持ったワゴンで最新の顔つき。バランスの良いデザインで全体的なまとまり感があるゴルフヴァリアント。今回選択されたのはブラック。 長く綺麗にお乗りいただくためにコーティングをされて楽ちん洗車！ 先代から比べると直線的なデザインになりエッジの効いたフォルム。一頃のホンダのアコードワゴンのような凄く良いデザイン、雰囲 ...

今回は増車でのご入庫、他の愛機も全て当社で施工させていただいております！いつもありがとうございます。今回の愛機はスマートのブラバスで限定100台のミッドナイトブルー！トータルコーディネイトで格好も良く999cc直3ターボで102馬力をひねり出します。 2750ミリの全長はどこにでも行けますしどこにでも停められます。かといって室内は狭く感じないのは何故なのか？！ オーナー氏、購入後は軽トラかブラバスにどちらかを選択して出かけられると言う事です。ちょいと出かけるにはどちらも甲乙つけがたし、荷物を載せられるかは ...

後ろから来られたら普通のゴルフにしか見えないヴァリアント。クルマ好きなら誰でもわかるゴルフ。それに荷室をつけて便利に使えるし、車両価格は300万円台、ちなみに国産車だとアテンザワゴンやレブォーグがある。日本人ならば国産車を買ってね〜と言いたいところだが選択肢としてバリエーションが増えるのは良いこと。 オーナー氏は長く（5年10年と）乗る事を決意されておりますので今回コーティング施工のご依頼いただきました。施工はミリオンコーティング、他にオプションでアルミホィールコーティングもご依頼いただきました。 ゴルフ ...

ホンダN BOXカスタムのいっちばんいいやつ、コーティングお願いねーっと。オーナー氏は超イケメン。エグザイル風のとってもかっこよいオニー様です。今回の愛機は奥さまの愛機で代理でお持ちいただきましての施工となります。 ホンダの新車は相変わらずオプションのオーロラは純正でついているようで、依然としてオーロラ残っていました。小型ジェットは凄いのにな〜 しかし軽自動車はもはや日本の文化、大きさも丁度良く日本の駐車環境や道路事情にはピッタシ！今後の進化は1000ccクラスと軽自動車の税制面などの問題や融合（軽自動車 ...

内燃機関での革命か、水素ロータリーの隠し球か、依然としてスカイアクティブで邁進中の広島のマツダ。水素インフラが整備されたときに満を持して出てくるFCVなのか、更に進化した内燃機関で一世を風靡するのか興味津々であります。 今回お預かりいたしましたのはアテンザワゴン。お色は黒であります。納車後少々お時間が経過しておりますので線傷などを取り去りコーティングに適した下地処理をいたしまして最良のコーティングを施工いたします。 オーナーさまのお仕事はとても大変で、肉体も精神も負荷の強い内容です。どうぞお身体には十分に ...