- HOME >
- 及川 勝一
及川 勝一
車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴37年。
優しく長身オーナーさま、ご子息と峠を颯爽と走られたりして今から車の教育に専念しておられて、二人でオープンエアーを楽しまれているご様子。小さな頃からオープンエアーを楽しまれると文化感もきっと大きく変わりますでしょうね! しかも毎日通勤でご使用なさって日常を共にされております。こういう使い方が車は幸せですね! 今回はきっちりと下地処理をして細部も綺麗にし、ウィンドー撥水コーティング、アルミホィールコーティング、黒樹脂部のコーティングを施工させていただきます。 金額対価以上の仕上がり、見て良し、洗車して良しを御 ...
大学時代にスクーターで全国を回るほどの運転好きでらしたオーナー。しばらく乗らなくなり、4輪も特に東京都内ですと必要も無くお乗りにならなかったのですが、新型ロードスターに一目惚れでご購入! そして車のコーティングでネットで探されて当社に辿り着き、ご予約後今回施工と相成りました。その間ちょっと旅行に行かれたそうですが、その距離何と2000キロ!そこは北海道だったのです! 虫などで汚れたボディをそのままで入庫じゃなく直前に綺麗に洗車をしていただきお越しいただきまして大変恐縮です。心して作業をさせていただきます。 ...
殆どの車はオートマチックなのに・・ 今回ご入庫のマツダアテンザセダンは6速マニュアルシフト。マツダ車のマニュアルシフト率は相当高く人気の程がわかります。結局クルマを運転する行為そのものが「楽しー」とか何かを感じることがとても大事でただ闇雲に速いとかではなくて何か感じる事が大事なのかな〜って思います。 今回入庫のアテンザセダンXDは 現在発売されているセダンの中でもとてもスタイリッシュで格好良いと評判です。中には(今回のお客様はお聞きしておりませんが)BMWと迷われたとかの方も居られてガイシャとの競合もある ...
お待たせして申し訳ありませんでした だいぶ前からご予約いただきましたが施工日が詰まっておりお待たせいたしまして大変申し訳ありませんでした。ゲレンデ(Gクラス)の年々進化には賛否両論もありますし、ゲレンデは今年で最終になるかもとか色々な話題が昔から尽きないお車ですね。 威風堂々は今も昔も変わりません GELANDE WAGENの時代からいつの間にか「Gクラス」に呼称が変わり現代でも売れ続けているのは驚きです。ハーレーダビッドソンもコンピューター制御になりいまだに凄い人気を博しているように「変わらない」はとて ...
マツダのコンパクトクロスオーバーCX-3 チョウー格好良いです。ボディサイズの割りにはリアシートも十分な広さがあり、ボディデザインもとても洗練されており、セダン層からも受け入れられるのではないでしょうか。 本州ではないところからはるばる お越しいただきまして施工の運びになりました。オーナー氏は目標を高く、志もしっかりとお持ちのかたです。車選びもマニュアルでなおかつしっかりとした安全装備の装着されたものを指名買い!CX-3になったわけです。 心して作業に向き合いまして完了いたしました。セラメタもとても良いお ...
2018年頃までアベンタドールは大きな変更はない?! ボディ形状は完全にランボルギーニV12気筒の最上級の形、誰が見ても「ランボ」。この形状があと3年くらい継続するという話を聞きました。モデルチェンジは先に話になるので今後は昨今の景気と共に値上がりは必至か。 ノーマルアスピレーションの12気筒の音 これはやはり普段聞く事の出来ない音。F1のような音なのでした。ターボが全盛の時代にNAで果敢に戦い、改良と熟成させていく事にファンが沢山居られるのでしょうか〜 今回はボディ、ウィンドー、アルミホィール、室内等々 ...
空冷ポルシェ大高騰中 日本にある空冷ポルシェやフェラーリなどプレミアムのある高級車は世界的に見ても最上位クラスで大事にされている事が認知されて、日本のユーザーが持っている旧車は高値で取引されているようです。 たまに乗るときくらいプリンプリンの艶で! 6年ほど前に施工ご依頼いただき今回再度施工のご依頼を承りました。やはり状態は傷もそれなりに増えて色艶も衰えてきておりましたので、長くお乗りになることが前提での艶は良いけど危険のない作業のご依頼! ガッテンです。 ポルシェの施工になりますと必ず思い浮かぶのは道場 ...
いつかはクラウン、立派な俳優さんが印象に残っています クラウンという車名は昭和に残る立派な代名詞。クラウン、セドグロに代表される高級サルーンに魅了された方はとても多いと思います。その当時は3リットルなんて夢のまた夢でした。 今ではハイブリッドが主流に ハイブリッド車が世に出て何年が経ったでしょう・・当初は色々な問題が懸念されて乗っている人は「変わり者」扱いが多かったのではないでしょうか〜それが現代では猫も杓子もというレベルで普及し「普通」になってしまいました。 かなりスポーティになった現代型サルーン 欧州 ...