洗車後の拭き取りで いやだな〜 って思う場所。 ドアを開けた開口部の蝶番の部分と(ドアヒンジ)ドアの下側部分。両方とも油や泥が付いていて触りたくない部分ですね。
ですが触らないといつまでも汚いままでドアヒンジなどは水道水のカルキで白いシミがどんどん堆積していきます。ボンネットの開口部にもつきますし、トランクの水路部分にも付いて固くなり固着して取れなくなります。
ココは乾いて積年の汚れになった場合は研磨では取れないのです、その場合は酸性に振った液剤で希釈率を決めた液剤での対応。コンパウンドでは逆に危険ですし、何よりも手が入りません。普段より水滴を拭く習慣が付いていれば白いカルキの跡は残らずいつもキレイです、是非!
ビフォア画像は積年の水滴跡が乾いて良く見える状態、アフター画像は洗車時に取り去った状態です。曇りも無くなり綺麗に発色も戻っておりますね。ちなみにコンパウンド等の研磨剤は一切使用しておりませんので傷がつく要素はないのです。
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