奥さまの愛機! プジョー207SW ボディ磨きガラスコーティング施工を、奥さまにプレゼント!!
プジョーの特徴とも言うべきヘッドライトの形状はやや落ち着いた印象に進化しましたねー。世界的につり目のライト形状が一気に席巻しましたが、まだまだ丸目も健在。今後が楽しみな部品ですねー
点灯すると こんな感じに。プロジェクターは どうしても ターミネーターを連想してしまいます、それを連想すると、シュワちゃんを連想して、今は州知事で おっちゃんになっちまったなー っと そういやー 自分も おっちゃんになったなー いけねいけねー 何とか若返りをしないと っと ライト一つで いろいろと 妄想してしまう、妄想族に あぶねー 危ねー
色合いのバランスが いまいちじゃのー 色合わせ実現してくださーい。なんて えらそうに すみませーん。
アルミは プジョーの伝統とも言える形状のスポークですねー、真ん中のマークが 繊細な洗車精神を持っていませんと キレイに保てませーん。
大柄なマークに進化した プジョーマスコット。伝統のハニカムで毎回泣かされます、ぅえーーーーん。
シックながら、優しさを感じる室内。黒じゃないんですよねー
ドアノッチ、パワーウィンドースィッチの周りについたメッキの枠。こりゃー良いアイテムです。何でメッキって 良く感じたり、えげつなく感じたりするのでしょうか、やはり程度問題なのでしょうかねー 過ぎたりは及ばざるがごとし って事ですねー。
ホールドの良さそうなシート(実際にオーナー様が良いんだよねー っとおっしゃっておりました、ちなみに年配者になり太ったりした日にゃ、ホールドしたくなくてもしちゃいますからー)
ドアヒンジの形状も若干違っていたりします下側の袋状のものはあまり見た事がないです、どういった効果とかがあるのでしょうかねー
メーターは若むけ 50歳オーバーの方々は見にくいかと。白地のメーターは 老眼や乱視にはきついかもです。でもエレガンスで良いですねー 印象が柔らかいです!
エアコンの拭きだし口は超シンプル、奥に見える場所にナビがあれば良いんですがねー
エンブレム 今どき立体的なきちんとしたエンブレム、高級に見える半面、汚れも堆積しますねー どっちが良いか、わたしだったら、真四角の箱の中に立体エンブレムにして汚れがついても簡単に取れるようにしますことを希望しますねー
ラゲッジは十分な広さ、縦溝の入った、床面なんかもきちんと考えられていると思います。
コンビネーションレンズも 多彩な光りかた。丸基調の中にデザインがきちんと有る事は好印象です、はい。
国産車にはない大胆なデザインはこれまた凄いッ グァバっと開いた口は 冷却も良さそうです。っていうか へらーりのそれにも似た立派な格子です。
エンジンはminiと同じと言われるモノらしいですが、セルモーターのかかりかたが違うような気がしました、オイルが硬いような感じと言いますかね
ここにショックの取り付け部があるのですが、錆錆びで オーナーさまのご主人が嘆いていました、こんなとこ錆びちゃ やだなーって
これは良い装備。感心感心!!
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP ごうぅ
ブィーーーーーーィンと うなりをあげつつ磨いておりまーす
この辺もポイントとなりますのできちんと磨きます。
エンジンルームもビシッと キレイになっておりまーす。
この辺も 全てきれいにいたしました。マーク、ライト周り、バンパー周辺の全て。フォグランプの周りと ぜーん部です。
アルミも ご覧の通り!
このリングの周りも汚れがこびりついておりましたねーしっかりとキレイに仕上がっております。
もちろん ここも 下側から見ると 汚れが溜まっているんですねー それを取り去るだけで、気分爽快です。
仕上がりでーす。メキメキです。
完全終了致しました!ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了!
気になる サビ部分。ダンパーの頂上付近です。
207の丘の上の ポニョ ざーんす
グリスを詰めてポニョりました。とりあえずのさび止めには効果ありそうです。さすが ポニョ