ホンダ

ホンダ オデッセイ[0005]|ガラスコーティング施工事例

DSC_6461b

ホンダオデッセイ 家族の愛機あーんど 通勤express号。

DSC_6456a
本当に純正アルミホィールは良いデザインになりました。昔は暗黙の了解でも会ったのでしょうか、純正ホィールはカッコ悪くしてねっと、そうじゃないと社外ホィールの売り上げが・・・ なんーんて

 

DSC_6458b
エンジンもパワフル、燃費は片道20キロの通勤路で8キロくらいだとか。劇的に良くなるのは内燃機関ではもう無理なんですかねー CB250RSZではリッター25キロくらいざらに走ったような気がしますが・・・

 

DSC_6467
メーターはデザインも、明るさも 凄い事に。ちょっと昔のデザインとは隔世の感が。私の年代でも ちょっと 違和感あります。メーターは時計のようじゃないとねー って アナログ 良くないですかー(笑)

 

DSC_6470a
トヨタのような豪華さでありながらホンダらしい豪華さ。上手ですねー

 

DSC_6469
うまい! とても好きです このレイアウト。

 

DSC_6473a
手触り っと 言った感触では ウッドは最高ですね。吸い付くような感触は だーいすきです。

 

DSC_6480
純正エアロは モヂューロで決まり! フィット感が抜群ですねー

 

DSC_6477
この広大なラゲッジに夢を積んで 家族と!!

 

DSC_6485a
現状はこのような感じです。

 

DSC_6492a
わけあって板金塗装したフロントフェンダー等。仕上がりは メラメラざーんす。

 

DSC_6497b
こちらも メランメラン 画像っす

 

DSC_6502b
さってと ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP イキマス!

 

DSC_6500a
マスキングはある種儀式的な部分もあります。マスキングをしながら様子を見る事も大事です。何度も何度も みることが良く知ることですから。

 

DSC_6504a
ボンネットは すでに良好な状態に! うっふん でやんす。

 

DSC_6503
とろんトロンにー さーって 他の部位も 入魂致します。

 

DSC_6569
磨き上がりまして、マスキングもそうそうに除去いたして、次の作業に入ります!

 

DSC_6571
ボンネットはご覧の通り。プリンプリンに!

 

DSC_6573a
トロントロンですねー

 

DSC_6575

 

DSC_6577
コーティングはまだですが、このように輝きは出ておりますょ!

 

DSC_6592a
細部、仕上げ等々、ここからまた始まります。まだ半分です。

 

DSC_6624
仕上げ中 仕上げ中

 

DSC_6608a
順調でーす

 

DSC_6610
順調 順調

 

DSC_6612b
終盤です 研ぎ澄まして、見回します。

 

DSC_6615
なんだか 凄みまで増したような(笑)発色の良さが。

 

DSC_6616
ご家族の視線が熱いです! 光りましたよー

 

DSC_6620a
これより内装等に入ります!! 最終仕上げに入ります!

 

DSC_6626
エンジンルームもピッカピカ バッテリー延命器装着もOKです!

 

DSC_6627
ビカビカです。

 

DSC_6630

細部仕上げ、そして最新ガラスコーティング 凌駕で 完成です!

洗練されたデザインで天才卵エスティマを抜き去ったオデッセイ。その後も多くの支持を得て現在も主流、2008年秋には新型か?
しかし内外装ともに良く出来ています。室内も広く、車高も程々走りのホンダがミニバンを作ると、やはり走りも期待出来ます。家族との良き思い出に車ありき、どうぞ楽しまれて下さい。ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 完成致しました!!

Lineでお見積もり

無料でお見積もり

電話問い合わせ

受付時間 08:30 – 18:00(金曜日定休) ※土日祝日は電話が繋がりにくい場合があります。
  • この記事を書いた人
アバター画像

及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

-ホンダ

© 2024 ガラスコーティング専門店|東京のポリッシュファクトリー