プジョー106 S16 強烈なマニアは未だに健在! 大きさも手頃、いまどきのでけー車は なんかね~ やっぱし車は1000キロ以下よ という方は多いはず。しかしボディは・・
フロントのグリルについたライオン君 奥には小さなハニカム樹脂が! 仕上がり感を大きく左右するパーツでございます。
アルミホィールも痛みがち 手を入れないと 表面は特に痛みますね~
メーターはこんな雰囲気。情熱の赤 というかオレンジか?
コンパクトにまとまったスイッチ群 ドリンクホルダーのエアコンルーバーの下にうなだれているのがやーーですねー。
室内皮も汚れとテカリが複合的に。ザリンザリンのボディを洗浄いたしまして~
満身創痍 きびしい修行ぜよ (苦笑)しかしオーナーさまの御期待に沿うべく 根性のない修行僧のごとく 愛機にひざまずき 磨き続けます、トゥリヤー
そして このように トゥルントゥルンに進化し。
生まれ変わりました。
魂を注入し その入れた分しかきれいになりませんので、どんどん注入いたしました。まさに入魂タイムです。
樹脂ものも ご覧の通り マッドナ艶に そんじょそこらに 光モンとは ケミカルが違います ぅあーはっはー ウツクシイ
アルミホィールもご覧の通り(裏側は取り切れない部分がございましたごめんなさいです)
塗装復元 煌 下地処理で 風雅コーティング ウィンドー、アルミ、エンジン、すべて終了いたしました。
くたびれておりまして悲しそうだった 愛機106 S16 甦りました。今回は数ある施工店よりご指名いただきましてありがとうございました。貴兄の選択が間違いないものと絶対的確信をしていただくために、一目見ただけで「ああー よかった ココ選んで」と思えますように入魂いたしました。
ご依頼まことにありがとうございました。感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。