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ポルシェ 996 カレラ4|ガラスコーティング施工事例

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996カレラ4 すでに生産より7年以上経過しますが性能はピカイチ! 程度の良いものを吟味し購入されまして人生の活力に変換し荷重を感じながら楽しまれていくそうです!

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欧州車、ダストはやはり多く出ます。アルミもキャリパーも汚れが固着いたしております。

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内装はといいますと 皮が 養分をほしがっておりまして パサパサでーす。楽しみな内装でございます。

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エンブレムの周り きたないのねん キモなのに~ ○○ワさーん!!(笑)
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3.6リットル 320馬力 3387cc300馬力をフルタイム4駆で

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距離はまだまだこれから スピードメーターは控えめで タコメーターがど真ん中で占めております。

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カーロケの受信は即時ではないそうです。タイムラグがあるのでご注意くださーい。とはオーナーさまの弁。

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フロントフードの下 結構なスペースです。でも低い位置なので何となく日常的に使えていない方が多いのではないでしょうか(笑) ランプはLEDに変えたいところです。

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ぅおぅぃ 紋章の周りをきちんとミガカなんだら あかんやないの。傷で白くなっておりまーす。全体のあちらこちらが ぅな感じでございます。

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早速少々の鉄粉等々を取り去り 丁寧に洗車後
マスキングをし
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました!

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塗装本来の力を引き出しまして 自己発光させるべく 「頼むからバッチシ光ってね」 と  ポルシェ君にお願いします。

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磨きも終了いたしましてー 洗車を
なっなんと 箱根の枯れ葉か どどぉーんと 枯れ葉の大群 あらまーっ

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下地処理も終了いたしまして 次なる作業プレコーティング、そしてコーティングへ

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コーティングも終了いたしまして、ご覧の通り 美顔美顔に

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映り込みも すばらしく

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輝度は入庫前に比べ 格段に!

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納車時にはきちんと細部まで手が入りにくい部分 エンブレムも キレイに!

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ポルシェのココは キモの部分 心折れる細部仕事ですが、購入納車時の作業では 残念な状態。非常にナーバスな部分でありながら、表舞台にはあまり出ることなく 静の部分です。ですがキレイだとニンマリいたしますょ!

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アルミも 銀銀にー

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これがすべて これがポルシェですかねー

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完成いたしました! 今回はご依頼いただきまして大変ありがとうございました。ボディはもとより室内、アルミ、ウィンドーに至るまで、完成いたしました。細かな部分ですと、アルミホィールのバランスウェイトの糊残り、細部大清掃、最高の下地調整、最高のコーティングでまといました。
ご依頼ありがとうございました。感謝感謝でございます。

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。

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室内皮クリーニングはこの汚れで スッキリと!

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一目見て わかる 違い 気持ちよい艶をまとい 週末のドライビングをお楽しみくださいませ。緻密なお仕事でお身体も悲鳴を上げておられると思います、どうぞ自愛くださいませ。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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