こりゃ 欲しくなる

カタログ落ちをしてなお人気。
大統領の公用車として君臨してきたフラッグシップカー
C6
この車を購入される方もそうですが
作る方もスバラシイ。
個性の固まりですね〜
しかも鼻先の軽いディーゼルモデルざんすょ

センターキャップが渋すぎっ

いっこうに綺麗にならんのです。


高級インテリアの如く
スバラシイ室内。

Gパンじゃ 相当気が引ける感じです。
皮シートのうえに 革のカバーが欲しいくらい。
本末転倒を言われようが 欲しいくらい(笑)

これが ↓↓↓

こう開くんですね〜





そう
そうなんです
ディーゼルでマニュアル。
マニアック度抜群です。
マツダにもありますね〜!!

ディーゼルターボ。ヨーロッパでは主流のディーゼル。
小形車でもディーゼルでマニュアル車はありますものね〜

早速 ザランザランだったボディの とげを 取り去り
養生をきちんとして
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜

傷〜っ

傷 傷〜

黙々と下地調整をして
本来の色艶に戻りました〜

とろり〜んと
発色も良く。


C6のキモともいえるこの周辺の艶は
悩ましい部分ですね〜


下地調整もすみまして
コーティングを施工し
仕上げに向かいます。

アルミホィールコーティング、樹脂部コーティング
各部細かく仕上げま〜す。

レンズが一体化したデザイン すんばらすぃ
これがホワイトのスモークだったら
な〜んて考えるのも楽しゅうございます。


この部分も異次元のデザイン
もちろん作業は
超しにくい部分であります(笑)

ほとんど新車状態のC6
念願の入手となりました、オーナーさまからのご依頼でありました。
デザインも良く室内の華やかさも素晴らしく
高速道路でヒタヒタと走る姿はウツクシイのでしょうね〜
数ある施工店よりお選び頂き大変ありがとうございます、
感謝感謝でございます。
長く綺麗に
大事に
お乗りくださいませ^!!
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入魂終了いたしました。