これに乗りたい! と言う車を主に乗り続けておられる聡明なオーナー氏、今回は7人乗りのピカソをチョイス。ディーゼルエンジンの醍醐味を今回はしゃぶりつくそうと言う事でご購入なさって、まずはボディのエステ!ということでご依頼いただきました。
今回はボディコーティング、一部断熱フィルム、アルミホィールコーティングなどご依頼いただきました。
ハンドル右上に見える細い棒がシフト。恐ろしく軽い動作で入りますので最初は怖いですね〜慣れると楽ちんですが。
特徴的なエアコン操作スイッチ。
アルミブロックとか、軽量故の回頭性はとても良いそうです。当然ですが2リッターの方が回頭性が悪くなるそうですが、高速道路などでは2リッターの方が良い加速をするみたいですね〜
早速
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
もともと洗車をあまりされていなかったのか、乗らない時期があったのか塗装表面はボソボソ感がありまして、細部は土埃が堆積しておりました。
適切な下地処理をすることによりより長く綺麗さを維持出来ますし、危険な下地処理はいたしませんので安心ですね。
黒樹脂部のコーティングも必須オプション。これを施工するとしないでは仕上がりが大違い。簡単にシリコンスプレーで仕上げる業者さん(中古販売店など)の多々おられますが最終的には汚れの巣窟となります。ですので一番良いのは新車の時の施工ですが、既販車の場合はキレイにしようと思われたときが施工時期であります。
どんなにキレイな塗装面で仕上がっても細かなディテールに手を入れてコーティングで仕上げませんとね〜(笑) 特にシトロエンは樹脂部が多用されておりますし材質がどうしても樹脂モノむき出しですので塗装面よりも耐久性は低くなりがちです。
今回はシトロエン グランドC4ピカソにコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。
また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。
ボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。
お忙しい中、お越しいただき大変ありがとうございました!!