四角いヘッドランプには、きちんとHIDがインストールされております。安全と視覚的効果は申し分なし! 是非やられていない方はお試しを! 10,000円位で最近は可能らしいですょ。その輝きにも負けないようにボディを磨きだし、ガラスコーティングを施工いたします!

ここに見える白いノブを軽く引けばランプがOFFになりますょー

アルミホィールはAMGワンピース、17インチレグノBSですねー

リアガラスのここに見えるゴムのカバーは、2年前に新品に変えております。初期劣化が始まっておりますので、メンテナンスを致しておきまーす。

Aピラーはボディカバーのすれ汚れがついておりますね。各部出っ張りの部分は、一様に茶色い汚れがついております(ioi)

その昔、W124が新車で売っていた頃、エンブレムチューンが流行っていて、何度このエンブレムをはがした事か・・ バブルでしたねーあのころ

内装は豪華的かつ質実剛健、ウッドが豪華さをかもしだし、黒革がスパルタンでフォーマルな雰囲気をー ウッドのハンドルは毎回感動しますねー

オーディオも入っておりますよ。良い音と、ドライブフィール。これで、幸せな時間をもてるのどかな時代。ガソリン高くとも、精神衛生上はよいのではー

シートコントローラーはこの頃のベンツの特徴。シート形状そものもですので、コントロールは子供でも出来ます。便利です。

ボディカバー着用のこの愛機。やはりシートは痛みは少ないですねー おそるべし紫外線。

見やすさを追求すると、このようなレイアウトになるのでしょうか。ちなみに私は昔のメーターが好きで、針が左から右に横移動するタイプが好きです。

このシートは次男君のシート。めっちゃ かわいいんですよ、4歳で、目がクリッとして、子は宝です。

給油口はガソリンスタンドさんやり放題。色々なステッカーが貼っております。いりもしない「お客さーん ガソリンに水が入っておりますよー 水抜きしておきますねー」何度きかされたことか(笑)

エンジンはもしかしたら自分でも軽いメンテナンスは出来そうかなー っと思えるレイアウト。これもまた楽しみでも有ります。

容量のしっかりとしたトランク。開けっ放しで何かする時には、便利なランプスィッチが左上についていますね。引っ張るとOFF、そのまましめればONに、こりゃ便利

さてー ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入ります。

今後永くお乗りになることが前提で磨きますので、繊細な神経が必要ですねー 膜圧計に頼らない磨きの原点的なクルマです。なんでもかんでも機械じゃ・・ そこのあなた! プッ

ゆるーい磨きと 凛とした心でー

ここなんか めっちゃ 難しいんですよー 頭を使った磨きですね。でも学歴は関係ないです。あえて申しますと、人格、性格ですかねー えっ私たち? それほどでもない 普通前後ですかねー

キレイに仕上がりましたー この辺がキレイですと スッキリとしますねー

ボンネットは開けていると、また違ったプレスラインの見え方がします。ご自分の愛機も時々やられてみて下さーい

磨き上り後のこの角度のショット。キレイなやわらかい見え方です。

クリアマーカーとあいまって、ボディ色によくあった見え方です。わたし個人的にはオレンジが好きなんですがー

アルミもキレイです。コーティングも致しましたー

ここの角度も、まさしくMercedes-Benz的

再度 コーティング後のショット

600グリルもイイですよー オーナー!!

黒いバンパーフェイスが好きな方もおられます。私は、黒派です(笑)

しかし良く出来たデザインです。初代シーマも良かったですよねー

Cピラーは キモ きれいっじゃーないと ですよねー

給油口も きれいに。スタンドのステッカーも キレイさっぱり 削除致しておきました。

エンジンルーム、室内、アルミホィールコーティングも、そしてボディもスッキリと仕上がりまして完了致しました。最終点検をいたしまして、納車まで気を抜かずがんばりまーす

完成です! 完全セダン型ですねー 実に良く出来たデザインです