ポルシェ

ポルシェ 996 C4S|ガラスコーティング施工事例

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風の強い日の振られ具合は、レガシィの方が上。っと、オーナさまは実感されておるとの事。実際に乗り比べてのお話ですので貴重なお話です。アライメントで走りが断然変わるというPorscheも、また実際のお話し。奥が深いです、クルマ。

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きちんと足回りを洗車し、アルミホィールをきちんと洗い、コーティングに備えます。

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独特のリアスタイル、もはや永遠ですねー 走り去る後ろ姿がさまになる車は、そうそうありません。

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内装は黒革。あんがいナーバスですので、きちんとカバーをいたします。特にハンドルはきちんと。

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4Sって、NAエンジンでターボフェンダー。賢い選択だと思います。

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どんとセンターには、タコメーターが!

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レイアウトも良くかつシック。ドイツ車ならでは。

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996の特徴とも言えるヘッドライト。ちょっとだけ物悲しい感じが哀愁的感覚に。997になり明るくなった感じがします。

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ハンドルのセンターについているポルシェのバッジ。

エンブレムの由来:ポルシェ社設立の地であるシュトゥットガルト市と、バーデンビュルテンベルク州の紋章の組み合わせ。赤い縞は知を、金の地色は麦の色にちなんで豊かさを意味する。真ん中の跳ね馬は、シュトゥットガルト市の模様に使われているもの。フェラーリの跳ね馬もここから来ている。
だそうです。ご存知でしたか?!

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Oさま、お元気でしょうかー Hさまがいつもご心配なさっておりますよ! 良いですねー師弟関係。心配してくださる他人はとっても大事です。おおぅ、すみません。当人同士しかわからないお話をいたしてしまいました。私自身Oさまとは普段は交流がもてませんので、こういう形で応援するしか方法がないもので。人の財産、お大事に!!

さー ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 準備完了!

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今後の事も考え、磨きマージンを残しつつ、きれいに見える最良の磨きを考えて、施工をさせていただきます。有り難い事です。施工前に感謝しつつ、入魂、入魂。

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今回の主眼は、延命艶と保護。いつも完璧な艶で、心と身体をリフレッシュする愛機です。ツルントュルンになるように、工法を変えています。

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ギミック艶ではなく、リアルグロスで真っ向勝負です。

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磨きは終了いたしまして、コーティングを施工致しました。

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どうです、この艶。前回との違い、ご納車時にご堪能出来ますので、お楽しみにどうぞ!!

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黒いところは黒く、艶の調整をいたして。完成です!!

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP
mーm 今年の艶は ー (●^_^●)

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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