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ポルシェ ボクスター[0007]|ガラスコーティング施工事例

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ボクスター Porscheのオープン2シーター デビューは1996年 本年は2008年なのではや12年経過。熟成を重ねピュァスポーツエントリーモデルに! オーナー氏とは20代よりお付き合いをさせていただきはや30代に、早いですねー時間の経過は。さて車は洗車後(ザラザラが少々)乾燥、マスキングも終えて磨きに突入!! 磨きも順調、輝度修正は順調でございますぉー 仕上がりも上々! ガレージに収まる状態になりました!! 楽しみにどうぞ!!!

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やっぱしオープンの醍醐味はオープンであります。チャイルドシートつきはオープン道の始まりでもありますねー

 

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シンプルな形状のアルミホィール

 

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Porscheの特権というか何というか、アルミのインナーは妨錆剤だらけ。いくら何でも多過ぎざんしょ

 

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ボクサーとオープンカーのロードスターを、組み合わせたことから名付けられているそうな。ボクスターってそういう事だったんですねー

 

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最近のメーターは、Porscheのそれとわかるデザインですねー フルスケールで280キロ、凄いです

 

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純正のオーディオは、操作類のつまみは小さめ。シンプルにまとまっていると思います! いまいち使い方は把握しておりませんでーす。お勉強致しますね!

 

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ヘッドライトはやはり 一目瞭然でPorscheとわかるほど。凄いですねー

 

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誰が見てもPorscheの顔つき。イメージは変わりませんねー ボディ色がフレッシュで気持ちよいですー

 

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サイドダクトは色つきでスポーティ 夏場はないと結構つらいかもですねー

 

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かわいいお子様とのドライブ、心洗われそうですねー 幸せなお子様です。幼心にオープン道が、きっとしみつきますょ(笑)

 

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ラップタイムはこいつにお任せ。自在に操る事が出来れば、楽しいんでしょうねー 早朝の亀石なんてサイコーでしょうね。海の匂いも嗅ぎたいですね。

 

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ハンドルセンターにもPorscheの紋章が!

 

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トランクも結構使えそうです。小旅行をする程度なら全く問題なしでしょうかー

 

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フロントにもこんなスペースが。結構こちらも収納出来そうですね。

 

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給油口も昔と変わらず。安心して使えます。

 

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マスキングを終え いざっ 磨きだーっ 魅力的なヒップざんしょ(笑)

 

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誰もが見て Porscheとわかるその顔つきは もはや Porscheだけがなせる歴史か。

 

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いよいよ マロミを帯びてきました。トロトロッス

 

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磨き上がって参りましたー 良い艶です

 

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後ろを絞っているからこそ、水平的な美しさが そこに

 

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磨き上がりの色は、塗装本来の色つやに!

 

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モッコリと モリモリ

 

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ヒップ モッコリと!!

 

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だいぶ良い感じですねー ニュルぴかっ

 

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磨き上がり!

 

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ボンネットの映り込み ニュルぴかっ

 

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トランクも 異次元 ニュルぴかっ

 

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コーティング定着! メトメトっすょ

 

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コーティング定着! メトメトっすょ おおぅ イイ艶ですねー

 

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特徴的なリアのモッコリ!

 

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何でこんなにPorscheは リアの作り込みが良いのでしょうねー 国産車はあまり意識が無い分野でしょうかねー ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了!

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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