ポルシェ718ケイマンGT4のガラスコーティング施工事例

東京都よりお越しのお客さまのポルシェ718ケイマンGT4新車に、当時のプレミアムガラスコーティングを施工しました。

ポルシェ718ケイマンGT4は、718ケイマンの中でも特に走りを重視した高性能モデルです。自然吸気フラット6エンジン、軽量なミドシップレイアウト、専用エアロパーツ、サイドダクト、リアウイングなど、通常のケイマン以上に確認すべき箇所が多い車両です。

今回の車両は新車でしたが、施工前の確認では、PDIや納車前作業によると思われる白ぼけ、磨き跡、樹脂部の仕上げ不足が見られました。新車であっても、コーティング前には実車の塗装状態を確認し、必要な下地処理を行うことが大切です。

ポルシェ718ケイマン全体のコーティングについては、ポルシェ718ケイマンのコーティング解説ページで詳しくご紹介しています。

ポルシェ全体のコーティングの考え方は、ポルシェコーティングの解説ページもあわせてご覧ください。

新車時のポルシェやセラミックコーティングについては、ポルシェのセラミックコーティング・新車コーティング解説ページでも詳しく解説しています。

ポルシェ718ケイマンGT4の施工内容

  • ボディコーティング:当時のプレミアムガラスコーティング
  • ホイールコーティング
  • ウインドウ撥水コーティング
  • 黒樹脂部コーティング
  • ナンバープレートコーティング
  • 細部洗浄
  • 下地処理

施工期間は車両状態や施工内容により異なりますが、今回は下地処理、細部洗浄、各部コーティング、乾燥工程を含めて丁寧に施工しました。

ポルシェ718ケイマンGT4の施工前の状態

718ケイマンGT4は、718ケイマンのスペシャルモデルとして、自然吸気フラット6エンジンを搭載した高性能ミドシップスポーツです。走行性能だけでなく、ボディライン、サイドダクト、リアウイング、ホイールまわりなど、細部の質感も車全体の印象に大きく関わります。

新車であっても、PDIや納車前作業、保管中の影響で、塗装面に白ぼけや磨き跡が残っていることがあります。コーティング剤を塗る前に、塗装状態を確認し、必要な下地処理を行うことで、仕上がりの艶と映り込みが変わります。

下地処理前の確認

ポルシェ718ケイマンGT4 ガラスコーティング施工後のフロント画像

施工前には、塗装面、ホイール、ウインドウ、樹脂部、サイドダクト、リアウイングまわりを確認します。718ケイマンGT4はボディ形状に抑揚があり、光の当たり方によって傷や白ぼけが見えやすい箇所があります。

ポルシェ718ケイマンGT4 下地処理前の塗装確認画像

下地処理では、塗装面の状態を確認しながら、必要以上に削らず、塗装を守る方針で艶と映り込みを整えます。

ポルシェ718ケイマンGT4 PDI磨きによる白ぼけ確認画像

PDIや納車前作業で磨かれている部分に、白ぼけが見られることがあります。塗装面が曇った状態のままコーティングを施工しても、本来の艶は引き出しにくいため、状態を確認しながら下地調整を行います。

ポルシェ718ケイマンGT4 塗装面の下地処理確認画像

ポルシェ718ケイマンGT4 下地処理後の塗装確認画像

塗装面を整えることで、718ケイマンGT4本来の発色と艶が見えやすくなります。コーティング施工前の下地処理は、完成時の印象を左右する大切な工程です。

ガラスコーティング施工後の仕上がり

下地処理後、塗装面と細部を整えたうえで、当時のプレミアムガラスコーティングを施工しました。汚れの固着を抑え、普段の洗車やメンテナンスをしやすくするため、ボディだけでなくホイール、ウインドウ、黒樹脂部、ナンバープレートまわりも保護しています。

ボディ・ホイール・細部の仕上がり

ポルシェ718ケイマンGT4 ガラスコーティング施工後画像

マット仕上げのエンブレムやスポーツモデルらしい細部も、仕上がりの印象を左右します。細部の汚れを残さず、全体の質感を整えます。

ポルシェ718ケイマンGT4 エンブレム施工後画像

イエロー系ボディと赤いキャリパーの組み合わせは、スポーツモデルらしい存在感があります。ホイールまわりは汚れが固着しやすいため、ホイールコーティングで保護しています。

ポルシェ718ケイマンGT4 ホイールコーティング施工後画像

ポルシェ718ケイマンGT4 ホイールとキャリパー施工後画像

ポルシェ718ケイマンGT4 フロントまわり施工後画像

ポルシェ718ケイマンGT4 サイド施工後画像

ポルシェ718ケイマンGT4 ボディサイド施工後画像

ポルシェ718ケイマンGT4 リアフェンダー施工後画像

樹脂部・サイドダクトまわりの仕上げ

ポルシェ718ケイマンGT4 樹脂部の下地処理確認画像

ポルシェ718ケイマンGT4 樹脂部コーティング施工後画像

樹脂パーツは、塗装後の磨き跡や白ぼけが残りやすい部分です。樹脂部を整えることで、車全体の質感が引き締まり、コーティングの定着にもつながります。

ポルシェ718ケイマンGT4 サイドダクト内側の樹脂部コーティング画像

サイドダクトの内側の樹脂部もコーティングしました。718ケイマンGT4はサイドダクトやリアまわりに汚れが残りやすいため、細部の保護が大切です。

ポルシェ718ケイマンGT4 サイドダクト施工後画像

ポルシェ718ケイマンGT4 リアまわり施工後画像

ポルシェ718ケイマンGT4 リアフェンダー施工後画像

ポルシェ718ケイマンGT4 リアビュー施工後画像

ポルシェ718ケイマンGT4 リアウイング施工後画像

内装・完成写真

ポルシェ718ケイマンGT4 内装施工後画像

ポルシェ718ケイマンGT4 室内施工後画像

ポルシェ718ケイマンGT4 ガラスコーティング完成画像

下地処理と細部作業を行い、718ケイマンGT4らしいシャープな印象と艶が引き立つ仕上がりになりました。

施工概要

  • 車種:ポルシェ718ケイマンGT4
  • 施工地域:東京都
  • 施工内容:当時のプレミアムガラスコーティング、ホイールコーティング、ウインドウ撥水コーティング、黒樹脂部コーティング、ナンバープレートコーティング、細部洗浄、下地処理

ガラスコーティング施工のポイント

ガラスコーティングは、塗装面の艶を引き出し、雨ジミ、虫汚れ、油分汚れ、ブレーキダストなどの固着を抑え、日常の洗車やメンテナンスをしやすくするための保護施工です。

  • 新車時の艶と映り込みを引き出す
  • 虫汚れや油分汚れの固着を抑える
  • 洗車や日常メンテナンスをしやすくする
  • ホイールや黒樹脂部もあわせて保護できる

現在のセラミックコーティングについて詳しく知りたい方は、セラミックコーティングの解説ページもご覧ください。

ポルシェ718ケイマンGT4のコーティングをご検討中の方へ

ポルシェ718ケイマンGT4は、自然吸気エンジン、軽量なミドシップレイアウト、サイドダクト、リアウイングなど、スポーツモデルらしい魅力が詰まった車両です。新車であっても、納車前作業や保管中の影響で白ぼけ、磨き跡、細部の汚れが見られることがあるため、コーティング前の塗装確認と下地処理が重要です。

ポリッシュファクトリーでは、実車の状態を確認し、必要な下地処理を行ったうえで、保管環境や使用状況に合わせたコーティングをご提案しています。718ケイマン、718ケイマンGTS 4.0、718ケイマンGT4、718ケイマンGT4 RSなどの施工をご検討中の方は、ぜひご相談ください。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴39年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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