ポルシェ

ポルシェ ケイマンGTS|新車施行事例

2015年第一弾はポルシェ!
10年後のポルシェはどうなるかがとっても楽しみ。
というか自動車が今後10年20年でどう変わっていくかがとても楽しみです。

今回ご入庫のオーナ様アルピナB3 B4とお迷いになって行き着いたのはケイマン。
オーナーの感性と、乗った感覚でケイマンをチョイス!
お色はパール白 キャララホワイトメタリック。パール感よりも白さが強い色です。

普段はガレージに収納をして愛機の安息の場所はとても理想的な感じです。
雨に日は基本お乗りになられないのでとても大事にされておられます!

今回の駐車環境では痛みが出てくるまで相当な時間がかかりますので長い間綺麗で気持ちよくお乗りになることが出来ます!
コーティング後に残念なのは次回施工までお目にかかれるまで何年もかかると言うことです(笑) 

今回は遠路はるばる愛知よりお越しいただきましてガラスコーティング施工ご依頼大変ありがとうございました。

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今回の施工はポルシェ ケイマンGTS!ミリオンコーティング前の下地処理はLevel1での処理をいたしました。
(シボシボ感が強かったのでお直しをいたしました、VWグループ車のパール白系は注意が必要?!)
ケイマンGTSはパール塗装でシボシボ感たっぷりのボソボソ塗装でした。これではせっかくのポルシェが泣きますね。

新車のコーティングで特に注意したい部分、下地処理ですが一見綺麗に見えるも実は汚染物質が付着又は固着していることが多く洗車もしく溶剤等々を使用しても取れにくい場合があります。

その際にはきちんとコーティングの下地が重要な作業になります。ボディコーティングやガラスコーティングの基本は下地処理。
そして施工方法や施工環境によりガラスコーティングの仕上がり感は大きく変わります。

ですが危険なレベルの研磨はいたしません。必要最小限の方法で作業をし計測機械を使用をして確認します。何となくでは怖いですものね。

有名ラベルのガラスコーティング剤ありきではなく、まずは傷処理、コーティング前の下地処理ありきでございます。そういう意味でも毎回同じく車のボディの塗装面には綿密な
下地処理をいたしまして、それがあるからこそガラスコーティングの防汚効果が高くなるのです。

今回はポルシェ ケイマンGTSにガラスコーティング施工ご依頼いただきましてありがとうございます。

また数ある施工店より当店をご指命頂き大変ありがとうございます、感謝感謝でございます。車のボディのパフォーマンスの最適化&輝度アップ、コーティング入魂終了いたしました。
大変お忙しい中、お越しいただき誠にありがとうございました!!

ディーラーでの施工ではなくわざわざ磨きのプロの職人である株式会社グッドにご依頼いただきました。磨きとガラスコーティングのプロという名に恥じないような仕上がりを高いクォリティで仕上げさせていただきます。

車のコーティングなら東京練馬の株式会社グッドにお任せ!本物志向最強のコーティングで汚れにくいボディで洗車も楽ちん!

車のガラスコーティングで多くのショップがある中でわざわざ磨きのプロの職人である株式会社グッドにご依頼いただきました。磨きとガラスコーティングのプロという名に恥じないような仕上がりを高いクォリティで仕上げさせていただきました。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴37年。

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