歴代ALPINAにお乗りで惚れ込みドライビングを堪能されております。幸せな音と空気感ですね。
キンコリンカンコン と 中空スポークから奏でる良い音。
空気バルブはいずこに。次回の写真でご紹介(ご存じの方が大多数だと思いますが念のため)
カバーをはずすと ここに空気バルブが (左上です)
鮮やかな色のメーター レブリミット7000RPM スピードは300キロ
ナビはこの位置に エアコン吹き出し口との干渉は無しですね。
この皮の色 ポルシェなんかでも人気色。ジーパンで乗ると 色が移りやすいので注意が実用ですねー
ウッドがやはり魅力的だなー
リアの広さも十分 良い音を奏でながら、高速で温泉へGo! 最高です(笑)
370馬力をひねり出すアルピナ。ビターボ。イタリア語ではビトルボ。
出口は リアスカートとは干渉など全くなく、キレイに装着。このきわどいクリアランスが好きです。
少々のザラザラを取り去り 早速マスキングをいたしまして
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました。
トランクの傷 白くなっておりますねー(>_<)
トロリンコンと 磨きは進みまして 下地着実に色濃くなっております。
映り込みも抜群に増しましてー
さらに下地を作り込みます。
ところで 透明断熱フィルムの状態があまり良くないとのことで拝見いたしました。昔から外車はガラスがきつくフィルムを貼ると動きが悪いといわれておりますが、この個体は笑っちゃうほど傷が多いので検証。
内側のモールに 汚れがかんでおりますねー、予測はしておりましたがこれほど多いとは・・・
この異物通りにフィルムに傷がついております。
これが傷です 縦に動いた通りに傷がついており、触ってもわかるくらいの傷でした。どうやらモール側その場所にその通りに汚れや埃のようなものがかんでおり、それらが傷をつけていた模様。
ドア4枚とも同様の傷が同じくらいついておりました、原因として考えられるのは
納車時にお話しいたしたいと思います。
ということで下地調整も どんどん進んでおります!
ツルリンコンと状態は更に進みまして、最終仕上げに参ります。
プレスラインが際立ち、平滑感が感じられます。
塗装の本質を壊すのではなく、生かしてきわだてるのでーす。
室内は思った通りとてもキレイでした。流石です。
エンジンルームもお化粧直しをし。
完成でございます。
今回もご依頼くださりましてありがとうございました、感謝感謝でございます。
すべてのプログラムは終了いたしました!
パワーアップした改良強化コーティングをご堪能下さいませー!
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。