アルピナ

アルピナ B3 ビターボ|ガラスコーティング施工事例

アルピナ ALPINA BiTurbo
歴代ALPINAにお乗りで惚れ込みドライビングを堪能されております。幸せな音と空気感ですね。

アルピナ ALPINA BiTurbo

アルピナ ALPINA BiTurbo
キンコリンカンコン と 中空スポークから奏でる良い音。
空気バルブはいずこに。次回の写真でご紹介(ご存じの方が大多数だと思いますが念のため)

アルピナ ALPINA BiTurbo
カバーをはずすと ここに空気バルブが (左上です)

アルピナ ALPINA BiTurbo

アルピナ ALPINA BiTurbo
鮮やかな色のメーター レブリミット7000RPM スピードは300キロ

アルピナ ALPINA BiTurbo

アルピナ ALPINA BiTurbo
ナビはこの位置に エアコン吹き出し口との干渉は無しですね。

アルピナ ALPINA BiTurbo

アルピナ ALPINA BiTurbo

アルピナ ALPINA BiTurbo
この皮の色 ポルシェなんかでも人気色。ジーパンで乗ると 色が移りやすいので注意が実用ですねー

アルピナ ALPINA BiTurbo
ウッドがやはり魅力的だなー

アルピナ ALPINA BiTurbo
リアの広さも十分 良い音を奏でながら、高速で温泉へGo! 最高です(笑)

アルピナ ALPINA BiTurbo

アルピナ ALPINA BiTurbo

アルピナ ALPINA BiTurbo
370馬力をひねり出すアルピナ。ビターボ。イタリア語ではビトルボ。

アルピナ ALPINA BiTurbo
出口は リアスカートとは干渉など全くなく、キレイに装着。このきわどいクリアランスが好きです。

ALPINA
少々のザラザラを取り去り 早速マスキングをいたしまして
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りました。

ALPINA

ALPINA
トランクの傷 白くなっておりますねー(>_<)

ALPINA

ALPINA

ALPINA
トロリンコンと 磨きは進みまして 下地着実に色濃くなっております。

ALPINA
映り込みも抜群に増しましてー
さらに下地を作り込みます。

アルピナ ALPINA
ところで 透明断熱フィルムの状態があまり良くないとのことで拝見いたしました。昔から外車はガラスがきつくフィルムを貼ると動きが悪いといわれておりますが、この個体は笑っちゃうほど傷が多いので検証。

アルピナ ALPINA
内側のモールに 汚れがかんでおりますねー、予測はしておりましたがこれほど多いとは・・・

アルピナ ALPINA
この異物通りにフィルムに傷がついております。

アルピナ ALPINA
これが傷です 縦に動いた通りに傷がついており、触ってもわかるくらいの傷でした。どうやらモール側その場所にその通りに汚れや埃のようなものがかんでおり、それらが傷をつけていた模様。

アルピナ ALPINA
ドア4枚とも同様の傷が同じくらいついておりました、原因として考えられるのは
納車時にお話しいたしたいと思います。
ということで下地調整も どんどん進んでおります!

アルピナ ALPINA BiTurbo
ツルリンコンと状態は更に進みまして、最終仕上げに参ります。

アルピナ ALPINA BiTurbo
プレスラインが際立ち、平滑感が感じられます。

アルピナ ALPINA BiTurbo
塗装の本質を壊すのではなく、生かしてきわだてるのでーす。

アルピナ ALPINA BiTurbo
室内は思った通りとてもキレイでした。流石です。

アルピナ ALPINA BiTurbo
エンジンルームもお化粧直しをし。

アルピナ ALPINA BiTurbo

アルピナ ALPINA BiTurbo
完成でございます。

アルピナ ALPINA BiTurbo
今回もご依頼くださりましてありがとうございました、感謝感謝でございます。
すべてのプログラムは終了いたしました!

パワーアップした改良強化コーティングをご堪能下さいませー!

ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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