イケメンでソフトマッチョ そしてアルピナ もてるに決まって・・
アルピナと言えばこの中空スポークのキンコンカンコンと音の抜けるアルピナホィール。
まずはこちらの汚れから格闘ー
おやっ ボディは ザラザラ。
鉄粉じゃなさそう・・・
シンプルでありながらウッドの演出が気持ちよい内装。
スピードメーターが真上を向くとおおよそ150キロ。機能的には約半分の力。200キロ巡航は全く問題ないのでしょう。
オーナーの心をくすぐるハンドル周りのステッチとアルピナマーク。
シートも落ち着いた雰囲気ですがサポート感はステキです。やはりステッチはキモ。
調教されたエンジン。エンジン始動時の排気バルブの動きが毎回気持ちよく、音はとっても良いです!
エンジンは出来るだけ後ろに持ってこられて重心を考慮してのレイアウトでしょうか。さすがBMW.
まずはメッキモールより!
ボディには 鉄粉ではなく 塗料飛沫が付いておりました。よって、茶色くなる付着物ではなく、白系の塗料飛沫が全体に飛んで付着。ザランザランでした。それらを取り去りマスキングも終了。
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー
傷は全体的に このような感じです。
全体の白さを取り去り、シボシボした感じの映り込みを改善いたしますと〜 (^^)/ に なります。
ココはトランク。トランクは傷が付きやすい位置で、スポイラーの隅に溜まった汚れと相まって、拭き上げて傷が付くことが結構多いので、注意が必要ですね! 洗車の際は注意されて下さいませ。スポイラー付きの方!
下地調整は順調に進みまして、とろーん トロに、なりつつあります。
プレスラインと 膨らみのハーモニーで より一層ALPINAブルーが引き立ち、まろみを出します。
アルピナデコラインと蛍光灯の映り込み この角度が美しさを引き立たせます。首都高速のトンネルでの 美しさは サイコーです、ハイ。
更に下地調整は続きます。
今回は新車以上を目指します! いえね オーナーさまの仕事上もプライベートも転機を迎えておられますので、更に盛り上げることが少しでも出来ればと言う思いでございます。
いょれーー ピカピカ マッタリツヤに!
最終下地工程に入りまして
ますますトロトロにー
室内は汚れていないようでいても こんなに汚れが出ました (^_^;)
エンジンルームもお化粧済み
やはりこの目つき 完全な BMWの意匠 凄すぎます。
オーナー氏は肉体を改造したり、調整したりいたしますスペシャリスト。ムキムキの腕でアルピナのしなやかな動きのコラボレーション! 繊細且つ大胆な排気音とマッチョなボディ。クルマも自身のボディも磨き上げて今後もご活躍ください。
今回は数ある施工店より当社をお選びくださいまして、感謝感謝でございます。
凌駕ガラスコーティング、アルミホィールコーティング、モールクリーニングと ピチピチに仕上がりました!
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 終了 入魂終了いたしました。