直列6気筒DOHCビターボ もはや芸術的
アルピナ この孤高の響き 今も昔も変わりませんね。
金のデカールで包まれたボディは 誰が見てもすぐにわかりますね。
今回は遠くからお越し頂きました、責任重大です。
真っ白のボディを更にツヤツヤにし強固なコーティングで
身を包みたいと思います。
中空スポークのアルミは 指でスポーク部を軽く当てると
中が空いている感じがよくわかりますね。音が違います。
端正ですウツクシイですが 洗車は 大変(笑)
木と革のコンビネーションがウツクシイ!
こういうの 国産軽自動車にあれば売れると思うのですがね〜
外見はスペシャル足回りもメーカー純正で2〜3センチローダウン。
内装はロールス並みの皮と木。
トヨタなら出来るでしょう!センチュリーがあるんですもん。
至福の時間と音で過ごせる インテリア。
410馬力を発生する3L 直列6気筒DOHCビターボ
ZF製ALPINA SWITCH-TRONIC(6速AT)
新車納車時に無駄な油を落としませんと
こういう風に汚れが堆積いたしまーす。
これらを綺麗に取り去りますと、スッキリ、
2度とこういう風にはなりません。
鉄粉はご覧の通り。
きちんとついております、ボディ全体ですので
これらを取り去りまして、ツルツルボディに仕上げて参ります〜
マスキングも終了し
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜
白いボディでこのくらい傷がついているだけですと
それほどでもないのですが、
しろぼけておりますと艶がぼやけてしろ本来の発色が
でません。
白は簡単そうに見えますが、塗装も磨きも差が出る色であります。
粛々と下地調整をいたしまして
トロリンチョンに!
エンジンルームも 真っ黒に!
アルミホィールも洗浄後コーティング施工いたしました。
内装もご覧の通りの汚れが出ました〜
その後保湿剤を塗布!
完成いたしました。
白はやっぱりこうでなくっちゃ。自らが発光するくらいの発色と
みずみずしい艶。下地調整で得られた艶とコーティングによる
複層皮膜での膜厚感とのコラボ艶です。
今後益々お大事になさって下さいませ!
数ある施工店よりお選び頂き大変ありがとうございます、
感謝感謝でございます。
ボディーのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入魂終了いたしました。
SSSコーティング他フルオプションでの施工ありがとうございました。