アウディQ7 大きい小さいは別として、インテリジェントな感じがプンプン感じます。武骨なSUVではなく、かといって大馬力至上主義的ではなく、知性感溢れる雰囲気は良いですねー
内装の 内張がかっこよいのもアウディか。シンプルながらひかれます。
オプションの20インチアルミ
なんと 275/45 です
ダストの量もハンパないッす
BMWでいうところの MSPのようなものだと言う事です。エアロと、足周り等々 ですね。
アウディ純正のカップホルダー これまたカッコいいですね
VW アウディは この部分が 白くなるんですねー 調整いたしまーす
シフト周りは こんな感じです。色々な機能が
サイドポケットの部分にあるバングアンドオルフセンのスピーカー
こちらは ツィーター 普段はこのように収納されているのがー
スイッチが入ると このように出てきます。音像、輪郭がクッキリと感じます
スッキリとしたメーター群
室内はこんな感じです。横幅が凄いですねー
エンジンはV8 4.2 350馬力
フルカバードにしない技術とデザイン。流石です!
ルームミラー周辺には 色々とついております、レーダー、サイドモニター、等々 ヘッド部のスイッチ類も感じ良いですねー
左ドアミラー下部にモニタ-がついております。
このど迫力ボディーです
Cピラー部にある傷 こんな傷が 散見出来ます。
早速 巨大なボディーを 洗車。鉄粉汚れつきまくりでございまーす。しかしでっけー ボディーっす
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入ります。
切れ長の眼は 凄い 真正面から見れば普通なれど、横から見たら 前後方向に 長いのです。
フェンダーもピッカ ピカ
ドアミラーも ピッカピカ
ど迫力の フロントマスク いまや 誰が見ても アウディとわかる顔つきになりました
ドンドンキレイになっていきます。傷は 思ったよりも多し。ですので磨き甲斐もあり、仕上がりもきっと期待通りになると思います。
磨き上がりました! この後 オプションのアルミホィールコーティング、ウィンドーコーティング サンルーフ、室内清掃に入ります。
完成いたしました!切れ長の目の格好良いアウディです。
例の大会も楽しみにしております!!
今回は施工大変ありがとうございました。