スタイリッシュオープンカー すんばらしくカコイイ
19インチアルミはツインスポークの5本。根本付近の力強いデザインはgoodですね
スーパーチャージャー付V型6気筒 3L直噴ガソリンエンジン3.0TFSI
333ps/44.9kgm
Sの証 赤バッチ
エアコンの吹き出し口もワングリルデザインを踏襲しているように見えまーす。
このメーターデザインになり急激に人気が出てきたような感ぢ、もはやアウディの個性か。
オープン4座 夏の箱根なんかサイコーっすね!!
リアシートもおとなはOKですね。175センチクラスが助手席後ろの席に十分座れます。
渋めのカーボンがドアオープナーの流れに沿ってデザインされています。
オーディオはバングアンドオルフセン
http://www.bang-olufsen.com/audi
アストンのバングは
http://www.bang-olufsen.com/aston-martin
カコイイですぉ
リアシートの真ん中 ここのシャッターを開けると 熱気がこもっておりました。
センタートンネルの真上ですが、構造上熱が溜まるのでしょうか、普段は開けていた方が樹脂ものですので痛みは少ないのではないでしょうか!
この 威嚇されている気になる この顔つき 動物的というか、俊敏な感じですね。良くできたデザインです!
マスキングも終了しまして
ボディのパフォーマンスを最適化&入魂 & 輝度UP 入りましたー
数カ所にちょこっとした傷が見受けられましたが問題なし。ご安心くださいませー
フロントフェンダー内側、純正の爪折りが出来ているというか、綺麗に耳が折れています、うれしいですね。
オープンゆえか下回りのがっちり系パーツはきちんと押さえてございますね!!
作業は順調に進みまして トローリん と
更に作業を続けます!
http://www.youtube.com/watch?v=odtmGoTQF0g
最終下地調整、ここがキモなのですねー
フロントフェンダーのハスの部分。ここは角を丸めるなりの処理がなされておらず、手を切りましたーん。ゴム等のプロテクターは必要ですね。洗車後のボンネットの開閉 そして水切り しますでしょうから。
仕上がりでございます! トロリーン。
キーにもS5の文字が!
この開くときの角度もカッチョ良いです ダブルウィングのようですね(笑)
全体的な水平ボディライン格別なものを感じます。
リアのマフラーエンド4本 これも格別ですね!
オープン4座、早い、かっこよい。まさに旬のアウディならでは。
今回は数ある施工店より当社をチョイスいただきまして、大変ありがとうございました、感謝感謝でございます。
今後ともどうぞお大事になさってくださいませ。