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アウディ A6 アバント 3.2 FSI クワトロ|ガラスコーティング施工事例

イケメン、長身、スタイル抜群 残念なほど言うこと無し

A6アバント

感性のお仕事をされていて、仕事にも使え、フォーマルにも使え


安全に移動できるクァトロシステムはアウディならでは。


A6アバント


9本スポークの端正なデザイン。


センターキャップもかこいいですね


A6アバント


何となく躍動感のあるデザインで


色使いも上手に見えるです。

(私は評論家では無いし専門知識はないでーす)


A6アバント


黒で 皮で シルバーのアクセント



良いですね〜!


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Sラインの皮シート


高級感バリバリです。


包み込み感でサポート。


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290キロまで刻んだスピードメーターは


真上を向くと 日本の法定速度。


安全ですね〜!!


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こう見ると華やかさも持っているので




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頭の良い知的なユーザーの心をつかんだのは


この部分も大いに関係しますね〜


操る感があり、


そう 高級オーディオの


感覚もあるのでしょうかね〜


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左下側のスイッチは


車検証などが入っているコンソールの開閉SW。


気がつかないと 


このクルマは きぅっと開かないんだ・・・


と勝手に決めつける方もいるかも(笑) 



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ドアヒンジには 他店の前回の磨き(約1年前と思われる)


コンパウンドの粉がこびりついております。




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2.4でも十分


3.2ならトルクフル


その上ならなおトルキーです。


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近年のアウディに見られたアルミモールのシミ


これは1年前に作業をしていただいたそうですが


すでにシミに・・・


A6アバント


これは結構大変な作業になりました〜


前回の作業(柳瀬)の時に取り切れていないシミが多数


今回はそれらを取り去る作業に〜


しみつへいき(秘密兵器)の登場でだいぶ楽にはなりましたが


やはり時間はそれなりにかかります。




A6アバント


何度も申しますが


1年前に柳瀬作業をしているはずですが


こーーーーーーーーーーーーんなに 鉄粉等で


ザランザラン


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早速 マスキング後


ボディのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入りました〜


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この竜巻のような見えるのが 磨き傷(機械磨きの跡)


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この磨き傷があるために


全体の色艶感がスポイルされて


本来の色に見えないのでした。


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だんだんと それらの磨き傷も取り去り〜


トロントロンに^


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シャキ〜ンと 映り込みもはえ。


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下地も完了いたしまして。


数種の工程を経て


コーティング作業に入ります。


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複層皮膜の頑丈なコーティングを


完成させまして。


ボディの膨らみも強調されて凛と!


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下地調整も工数を経て


トロ〜ンとした表面になりまして。


艶も色濃く


コーティングの効果も相まって ツヤツヤボディに。


数ある施工店よりお選びくださりまして大変ありがとうございます、


感謝感謝でございます。


どうぞ今後ともお大事になさって下さいませ。


ハイエンドポリッシュ-SSSコーティング完成いたしました。


ボディのパフォーマンスを最適化&入魂&輝度UP、入魂終了いたしました。

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及川勝一

車コーティング専門店『ポリッシュファクトリー』で、施工歴31年。 「お客様の愛車は、自分の愛車以上の気持ちで接すること」を作業のモットーにしております。

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